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イオン交換樹脂の劣化とは樹脂が分解されるということですか???

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A 回答 (2件)

イオン交換樹脂の再生、通水を繰り返すうち、樹脂の破砕が起こります。


そして細かな破砕片が樹脂塔を通り抜ける場合があり、定期的に樹脂の粒度分布をチェックする必要があります。
また、樹脂が不純物で覆われ、再生や、逆洗によって大部分は落ちますが
亀裂を通して入り込んだものはそのまま残り、イオン交換能力を落とします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。樹脂は分解されるのではなくて破壊されるのですね。また劣化とはイオン交換できるところがなくなるということですか。

お礼日時:2007/04/06 08:52

再生能力が落ちることです。

樹脂は分解することはありません。再生周期が半分くらいになった頃が樹脂交換のめどでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/04/06 08:50

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Qイオン交換樹脂の再生について

現在、柴高学のPP-101という純水装置を使用しています。
カートリッジの中にイオン交換樹脂が入っているんですが、
今までは、交換頻度が高くなかったたのでそのまま交換して古いものは廃棄していました。

しかし、最近交換頻度が高まったため、コストがとてもかかって困っています。
そこで、イオン交換樹脂の再生を行いたいのですが、ノウハウがないため、いまいちうまくいきません。
http://www.fnf.jp/saisei.htm
ここのサイトを参考に、時間や溶液の量は適当でやってみたのですが、どうにもうまくいきません。
やり方としては

1.ケースからイオン交換樹脂を取り出す。
2.水酸化ナトリウム溶液(水1Lに水酸化ナトリウム50g)と混ぜる。
3.何度か撹拌しながら20分ほどつけて取り出し。
4.何度か純水ですすいでケースに戻す。
ここで接続してみましたが、OKランプが灯らず、だめでした。
5.再び樹脂を取り出して、今度は塩酸(5%溶液)に同様に溶かし、1時間ほど何度か拡販しながら漬ける。
6.おなじく、取り出して少しすすいだ後で接続。
10分ほど流しっぱなしにしましたが、機械のOKサインは出ませんでした。

このような状態なのですが、現状としては
1.イオン交換樹脂のタイプは分からない。(茶色いとびうおの卵みたいなやつです)
2.会社の人が昔、塩酸と水酸化ナトリウムで再生していたことは覚えているが手順や溶液の濃度は覚えていない。

というところです。業者に出してもいいのですが、自分でできればそれがベストなので、どなたかノウハウのある方は
手順をお教え願えないでしょうか。よろしくお願いします。

現在、柴高学のPP-101という純水装置を使用しています。
カートリッジの中にイオン交換樹脂が入っているんですが、
今までは、交換頻度が高くなかったたのでそのまま交換して古いものは廃棄していました。

しかし、最近交換頻度が高まったため、コストがとてもかかって困っています。
そこで、イオン交換樹脂の再生を行いたいのですが、ノウハウがないため、いまいちうまくいきません。
http://www.fnf.jp/saisei.htm
ここのサイトを参考に、時間や溶液の量は適当でやってみたのですが、どうにもうまくい...続きを読む

Aベストアンサー

http://www.fnf.jp/saisei.htmにあるようなカートリッジならカチオン樹脂とアニオン樹脂が別々の筒(カートリッジ)に入っているので、それぞれを塩酸と苛性ソーダ溶液で再生できます。しかし、純水の比抵抗は20-30万Ω・cm程度にしかなりません。

>これってやはり分離しないとだめでしょうか?
イオン交換樹脂の入っている筒が1本の純水装置あるいはカートリッジならミックスベッド式なので、分離せねば再生は不可能です。

>会社の人は昔、酸とアルカリを両方を通していたような記憶があるといっているのですが。記憶違いでしょうか?
再生機能の付いた純水装置ではイオン交換塔の中で分離(逆洗)、静置、酸再生、水洗、アルカリ再生、水洗、混合が順次出来るようになっています。
現在お使いの純水装置の塔(あるいは筒)の数と寸法、塔に直結する配管の数と位置、付属するタンクなど分からねば的確な回答は困難です。

Qシリカとイオン交換樹脂について。

水(水道水や河川水など)に含まれるシリカ「SiO2]
について教えてください。

シリカは、一般的に「陰イオン交換樹脂」にて除去される
と聞いたのですが、
1)なぜ陰イオンではないシリカが陰イオン交換樹脂にて除去できるのでしょうか?。

2)電気的に吸着しているのではなく、物理的に吸着しているのでしょうか?。

3)物理的に吸着しているのなら、なぜ(1)型陰イオン交換樹脂の方が、(2)型陰イオン交換樹脂より高いのでしょうか?。

以上、いろいろ私なりの仮説を考えたのですが、みなさんのお知恵を拝借させてください。

Aベストアンサー

こんばんは
シリカは水中で珪酸イオンの形で溶解している場合とコロイド状で存在している場合があります。
また、単体として溶解、重合して溶解、懸濁物質に吸着されている場合もあります。
単体で溶解している場合は珪酸イオンとなっています。珪酸イオンはSiO3--の陰イオンですから「陰イオン交換樹脂」で除去できます。
イオンになっていないシリカ(コロイド状の珪酸や重合珪酸)は吸着出来ません。

Qイオン交換樹脂の洗浄について

今レポートを作成しているのですが、
イオン交換についてのレポートを作成しています。

ナトリウムイオンのみ、カルシウムイオンのみ、ナトリウムイオンと
カルシウムイオンを、イオン交換樹脂に流し、吸着させて、
水素イオンと交換するのを確かめる実験です。

それで、ナトリウムイオンとのイオン交換が終了したら、
樹脂を塩酸とイオン交換水で洗浄します。
カルシウムイオンのイオン交換が終了しても、
樹脂を塩酸とイオン交換水で洗浄します。

この洗浄にはなんの意味があるのでしょうか?
しかもどうしてイオン交換水だけでは駄目なのでしょうか?

できれば早くの回答お願いします。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

既に#1のお答えにありますので補足だけ。
陽イオン交換樹脂は樹脂上に酸が固定された(例えばスルホン酸型)状態になっています。
これをまず塩酸で洗って酸上に着いているかも知れない水素以外の陽イオンを外します。次にイオン交換水で洗って塩酸を洗い出します。
これで使用できます。
次に御質問者がなさったように陽イオンを含む水溶液を流します。するとイオン交換樹脂上の水素イオンが陽イオンに交換されます(だからイオン交換樹脂と呼ばれます)。
陽イオンを洗い出すときには純塩酸を流します。
この塩酸のpHによりイオン交感クロマトグラフをおこなう事ができます。
つまりイオン交換樹脂上の酸と水相の酸の酸性度の違いにより「平衡」でどのイオンがどちらに行くか決まります。ですので、次に使う前にはかなり濃度の濃い塩酸を充分流して金属陽イオンなどを外さなくてはならないわけです。

Q抵抗率と導電率がよくわかりません

抵抗率と導電率がよくわかりません
金、銀、銀、アルミ、白金で抵抗率と導電率の高い順番はどうなりますか?

Aベストアンサー

電気分野からの視点で回答します。
抵抗率…電流の流れにくさ
導電率…電流の流れやすさ



導体の抵抗は長さに比例し断面積に反比例します。導体の抵抗R=ρl/A[Ω]で表されます。


抵抗率ρ(ロー)は※物質によって決まる定数で
ρ=RA/l[Ω・m]←の式で表されます!
Rは抵抗[Ω]
Aは断面積[m×m]
lは長さ[m]


導電率σ(シグマ)は抵抗率の逆数なので
σ=を1/ρ[S/m]で表されます。



抵抗率の高い※物質(金属)順に
白金 1.06pΩ
アルミニウム0.275pΩ
金 0.24pΩ
銀 0.162pΩ

p(ピコ)=10の-9乗のことです。


日常生活において水に例えると!
同じ直径のホースを2本用意
1本は10m もう1本は100m
同じ勢いだと100mのホースが抵抗率が高いといえます!

Q電源 200V単相と3相の違い

電源 200V単相と3相の違いについて教えてください。
どう違うのでしょうか?
電気のことはぜんぜん分からないので詳しくお願いします。

あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとるとどうなりますか?(家庭用電源ではなく、会社の電源です)

200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとるとどうなりますか?

Aベストアンサー

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住宅の屋内では原則として、三相200Vを使用することができません。ご質問は、会社ということですから、この点はクリヤされますが、そのサーバーが、対地電圧150V以上に耐える設計がなされているかどうかを、確認する必要があります。

> あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとると…

前項の問題がクリヤしたとして、次に、質問者さんの会社が、低圧受電か高圧受電かによって、この答えは変わってきます。
電力会社から200Vの低圧で受電し、単相と三相の二つのメーターが付いている場合、原則として単相負荷は単相契約で使用します。何らかの事情で単相負荷を三相契約で使用したい場合は、事前に電力会社と協議し、それなりに基本料金を支払うことが必要です。
6,000Vあるいはそれ以上の高圧で受電し、自社内で200Vに落として使っている場合のうち、電力会社との契約が「負荷契約」であったら、前述の低圧の場合と同じです。
高圧受電で、電力会社との契約が「変圧器契約」であれば、単相負荷を三相配線で使用しても、道義的には問題ありません、ただし、三相変圧器に単相負荷をかけると不平衡が生じ、電圧降下や変圧器の温度上昇を招く場合もあります。事前に十分な技術的検討が必要です。

> 200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとると…

200Vで30Aということは、6kVAの容量といいます。200V50A(三相)は、17.3kVAですが、そこに6kVAの余裕があるかどうかを検討しなければなりません。単相の電源盤からとるとしても、同じです。余裕がなければ、電線を太くして、ブレーカも大きなものに取り替えることなどが必要になります。
どのような業種の会社か存じませんが、「エアコンのスイッチを入れたら、サーバーまで落ちてしまった」ではしゃれにもなりません。
経験的に、単相にしろ三相にしろ、6kVAもの余裕がある電源盤は、比較的少ないように思います。事前に電気工事業者と十分な打ち合わせをされることをお薦めします。

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住...続きを読む

Qカチオンとアニオンとは?

最近、化学を勉強し始めました。
カチオンとアニオンが分かりません。
テキストにCN+アニオン、CN-カチオンとありますが、分からないため、それらの結合次数が求められません。
基礎かもしれませんが、どなたか教えてください。

Aベストアンサー

> カチオンとアニオンが分かりません。

 既に回答がありますが,カチオンとは (+) の電荷(正電荷)を持ったイオンの事です。日本語では「陽イオン」と言います。逆にアニオンは (-) の電荷(負電荷)を持ったイオンで「陰イオン」と言います。

 『最近、化学を勉強し始めました。』との事ですので,敢えて注意しておきますが,化学の用語で「プラスイオン」や「マイナスイオン」はありません。上記の様に「陽イオン」または「陰イオン」と言います。

> テキストにCN+アニオン、CN-カチオンとありますが、

 何か勘違いしていませんか? でなければ,教科書が間違っています。「CN+」や「CN-」の「+」や「-」は正電荷を持っている事及び負電荷を持っている事を示していますから,「CN+」はカチオンで「CN-」はアニオンです。つまり,「CN+ カチオン」と「CN- アニオン」です。

> CNとCNカチオン、CNアニオンの結合次数を求めていますが、使用しているテキストには等核二原子分子しか記載されておらず、異核二原子分子は記載されていません。今求めています。
求め方は違うのでしょうか?

 等核2原子分子でも異核2原子分子でも考え方は同じはずです。同じ様に考えれば良いと思います。

> CN,CN+,CN-の結合次数と結合の強さを考えたかったのですが・・・。

 どの結合の結合次数と結合の強さでしょうか? どういったレベルの話でしょうか? 『最近、化学を勉強し始めました。』との事から,勝手に「炭素・窒素間の結合」についての「初歩的レベルの話」と考えましたが・・・。

 そうであれば,「CN」,「CN+」,「CN-」で違いは無いと考えて良いと思います。それぞれの構造を考えてみれば解るかと思いますので,以下構造について説明しておきます。

 まず,炭素及び窒素原子の電子配置は,炭素:1s(↑↓), sp(↑), sp(↑), py(↑), pz(↑),窒素:1s(↑↓), sp(↑↓), sp(↑), py(↑), pz(↑) となっています。

 ここで,両原子の 1s 軌道の電子は結合には関与しませんので考えなくても良いです。で,両原子の電子1個を有する sp 軌道を使って C-N のσ結合が出来ます。さらに,両原子の py 軌道同士,pz 軌道同士の重なりによってπ結合2つが生じます。結果,CN 間は3重結合になります。

 残った軌道と電子をみると,炭素原子には電子1個の sp 軌道が,窒素原子には電子2個(孤立電子対)の sp 軌道がそれぞれ残っています。炭素の sp 軌道は窒素原子とは反対側,窒素の sp 軌道は炭素原子とは反対側,をそれぞれ向いていますので,結合に関与することはできません。したがって,その電子状態を書くと ・C:::N: となります。これが「CN」と書かれている構造です。ですので,より正確に書けば,炭素上の不対電子も示した「・CN」となります。

 この不対電子が存在する炭素の sp 軌道の電子を取り除いてやれば電子(負電荷)が1個減りますから -(-1) = +1 で「+」になります。これが「CN+」ですが,「+」電荷は炭素原子上にありますので「+CN」と書く方が正確です。

 さて,先の不対電子が存在する炭素の sp 軌道は電子を1個受け入れる事が可能です。ここに電子を受け入れた場合 +(-1) = -1 で「-」になります。これが「CN-」です。「-」電荷は炭素上にありますので「-CN」と書く方がより正確なのは先の「+CN」の場合と同じです。

 如何でしょうか。こうみれば「CN」も「CN+」も「CN-」もCN間の結合に関しては同じですね。勿論,炭素の sp 軌道上の電子の数はCN間の結合に影響が無いわけではありませんが,それを議論するのであれば『最近、化学を勉強し始めました』というレベルではないと思いますので・・・。

> カチオンとアニオンが分かりません。

 既に回答がありますが,カチオンとは (+) の電荷(正電荷)を持ったイオンの事です。日本語では「陽イオン」と言います。逆にアニオンは (-) の電荷(負電荷)を持ったイオンで「陰イオン」と言います。

 『最近、化学を勉強し始めました。』との事ですので,敢えて注意しておきますが,化学の用語で「プラスイオン」や「マイナスイオン」はありません。上記の様に「陽イオン」または「陰イオン」と言います。

> テキストにCN+アニオン、CN-カチオンとあります...続きを読む

Q泡立ちを消す方法しりませんか?

何で泡は立つのですか?
泡の立つ原因
泡を立ちにくくする方法、
立った泡を消しやすくする方法
ご存知の方がいたら、よろしくお願いいたします。

実験用の循環タンクから泡が噴いて、
その度に掃除しているので困ってます。

Aベストアンサー

(2)の質問のお返事より、水を水面から流し込むような状態で、液体に空気を混入させているような状態ではないでしょうか。その状態では、必ず泡ができてしまうので、あとは、いかにその泡を除去するかを考えるしかないと思います。

私の記憶が正しければ、泡の部分の構造は次のようになっていたと思います。

  疎水基→ |||||||||||||
  親水基→ ○○○○○○○○○○○○○
      ‥‥‥<泡の膜の中央部:水>‥‥‥‥
  親水基→ ○○○○○○○○○○○○○
  疎水基→ |||||||||||||

石鹸などが、泡を生じさせるのは ○- の親水基、疎水基などの構造があるからです。
泡が通常の泡より堅くなるのは、疎水基の部分が互いに結合を生じているためだと思います。

対策として、まず思いつくのは、あわの生じるあたりにその泡を壊すための網やブラシのようなものを置いてたり、あるいは、泡のあたりで、ゆっくりと回る蠅追いのような装置をつけて、こまめに泡を壊していくしかないかと思います。

わざわざ、追加説明をいただいたのですが、とりあえず思いつくのは、この程度です。すみません。また、しまらく、考えてみます。

取り急ぎご返事がてらです。
tukitosan でした。

(2)の質問のお返事より、水を水面から流し込むような状態で、液体に空気を混入させているような状態ではないでしょうか。その状態では、必ず泡ができてしまうので、あとは、いかにその泡を除去するかを考えるしかないと思います。

私の記憶が正しければ、泡の部分の構造は次のようになっていたと思います。

  疎水基→ |||||||||||||
  親水基→ ○○○○○○○○○○○○○
      ‥‥‥<泡の膜の中央部:水>‥‥‥‥
  親水基→ ○○○○○○○○○○○○○
  疎水基→ |||||||||||||

石...続きを読む

Qイオン交換水と蒸留水の違いを教えて下さい

大まかに純水というと、イオン交換水・蒸留水・逆浸透水等が上げられますけど、
その中のイオン交換水と蒸留水の違いを教えて下さい。
当方の考えでは、
イオン交換水:水中のイオン化したイオンを取り除いた水で、クラッド等の固形物       は取り除けていない水。
蒸留水:水を蒸発させ、それを冷却し凝固させた水で、クラッド等の固形不純物は
    取り除かれている。揮発性の溶剤(液体)以外は含まれない水。
なのですが。
また、水のグレード的には蒸留水の方が上なのでしょうか?
どうかフォローの方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 基本的には、a-kumaさんの説明どおりですが・・・
 連続蒸留の場合には、確かに揮発性の溶媒のような低沸点物質が含まれる危険性があります。グレードの高い純粋を作るのであれば、最初に全量を容器に入れて、沸騰が安定するまでは蒸気を系外に放出し、安定後に冷却して集めていました。この方法が、実験質的には最も純度が高いということでした。ただし、超純水もこの方法で作るかは知りません。あしからず・
 イオン交換もカラムの状態によっては、誤差が大きいでしょう。それぞれに長所短所があるので、組み合わせることでより純度の高い純水を得ることが出来ると思います。

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

Qシリカの溶出のメカニズム

土に石灰を混ぜて供試体をつくり水の中で養生させ、その水を採水しその中のシリカを計ったときpHが酸性のときよりアルカリ環境のときの方がシリカが溶出しやすいらしいのですがその理由と溶出のメカニズムを教えてくださいお願いします。

Aベストアンサー

シリカの水への溶解は次の5つの反応式が関係します。
 (1) SiO2 + 2H2O → H4SiO4
 (2) SiO2 + 2H2O → H3SiO4- + H+
 (3) SiO2 + 2H2O → H2SiO42- + 2H+
 (4) SiO2 + 2H2O → HSiO43- + 3H+
 (5) SiO2 + 2H2O → SiO44- + 4H+

(1)式はPHに関係なく一定で、溶解度にすると常温で約100mg/L(as SiO2)です。(2)-(5)式は溶解はPHに依存しH+イオンが少ないアルカリ領域で反応は右側に進み、シリカの溶解量が増えることになります。詳しくは参考URLをご覧下さい。

http://chem.agri.kagoshima-u.ac.jp/~chem/Shokuryo/soil/clay_1/text.html
http://www.geol.sci.hiroshima-u.ac.jp/~geohist/kano/EducFolder/silica.html
http://wwwoa.ees.hokudai.ac.jp/edu/mag/lecture/collo2000/232.html

参考URL:http://chem.agri.kagoshima-u.ac.jp/~chem/Shokuryo/soil/clay_1/text.html

シリカの水への溶解は次の5つの反応式が関係します。
 (1) SiO2 + 2H2O → H4SiO4
 (2) SiO2 + 2H2O → H3SiO4- + H+
 (3) SiO2 + 2H2O → H2SiO42- + 2H+
 (4) SiO2 + 2H2O → HSiO43- + 3H+
 (5) SiO2 + 2H2O → SiO44- + 4H+

(1)式はPHに関係なく一定で、溶解度にすると常温で約100mg/L(as SiO2)です。(2)-(5)式は溶解はPHに依存しH+イオンが少ないアルカリ領域で反応は右側に進み、シリカの溶解量が増えることになります。詳しくは参考URLをご覧下さい。

http://chem.agri.kagoshima-u....続きを読む


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