準・究極の選択

こんばんは。
同様の件について、病気カテゴリで質問して、
回答を1件も得られなかったので、
申し訳ありませんが、元の質問を削除させていただいた上で、
カテゴリを変更し、再質問させていただきます。

私は中学生の頃に、
突然全身に発疹ができる症状に見舞われ、
皮膚科で「自家中毒」と診断されたことがあります。
それが本当に自家中毒だったのか、
今になって気になったので、
ご存知の方は教えてください。

血液検査など、色々検査したのですが、
その際の説明では、
肝臓が毒素を処理する能力が足りなくて、
全身に毒が回った、と言われました。

そして、1、2ヶ月くらい、
豚、ウナギなどの食事制限を言い渡されました。
特にウナギを食べると、
豚の毒素を処理する能力が落ちるので、
控えるようにと言われたような気がします。

ネットなどで見てみても、
ウナギと豚の食べ合わせについてなど出てこないし、
自家中毒の皮膚への症状もあまりみられません。
でも「自家中毒」という単語はしっかりと覚えています。

結局あれはナンだったのでしょうか。
ちなみに今は、平気でウナギも豚も食べます。
(同時には怖くて食べませんが)

A 回答 (1件)

アセトン血性嘔吐症、又は周期性嘔吐症と同じ病気です。


参考までに
http://hobab.fc2web.com/sub6-Cyclic_Vomitting.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自家中毒は、アセトン血性嘔吐症、又は周期性嘔吐症と呼ばれるのですね。
で、私はアセトン血性嘔吐症、又は周期性嘔吐症だったということでしょうか。
あまり皮膚への症状を症例で確認できなかったのですが。

お礼日時:2007/04/11 14:03

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