「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

たとえば、話し言葉で「イチゴっていろいろな種類があるんだね」という文章を文字で書く場合、「イチゴていろいろな種類があるんだね」と書きますか?それとも、話し言葉と同じように「イチゴって」と書くのが普通でしょうか。私は、このちいさな「っ」を入れないと気持ちが悪いのですが、「『っ』なんて普通入れないよ」と年配の人に言われてしまいました。日本語としてはどちらが正しいのでしょう。

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A 回答 (5件)

>「イチゴていろいろな種類があるんだね」と書きますか…



いま普通に用いられている日本語の書き方として、促音 (詰まる音) を表記しないなどとは、聞いたことがありません。
言葉の書き表し方にも、もちろん約束事があります。
これは国が決めたことで『現代仮名遣い』と言います。

『現代仮名遣い』によれば、現代語の音韻のとおりに書き表すのが基本ですし、促音は「っ」で表すとしています。

したがって、
【イチゴっていろいろな種類があるんだね】
と書くのが正解です。

>「『っ』なんて普通入れないよ」と年配の人に言われてしまいました…

『現代仮名遣い』が定められてまだ 60年弱にしかなりません。
それ以前に学校教育を終えた人は、必ずしも今のルールを熟知しているとは限りません。
おおむね 80歳以上の人の中には、今でも昔の仮名遣いを当たり前のように使う人もいることは事実です。
昔の仮名遣いのことを今では、『歴史的仮名遣い』と言います。

『歴史的仮名遣い』には、小さい文字はありません。
促音でも拗音でもすべて普通サイズの文字で表します。
【イチゴつていろいろな種類があるんだね】
となります。

しかし、
【イチゴていろいろな種類があるんだね】
と言う書き方は、今も昔もありません。

『現代仮名遣い』について詳しくは、文化庁の『国語施策情報システム』をどうぞ。
http://www.bunka.go.jp/kokugo/
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この回答へのお礼

皆様、丁寧に回答してくださり、ありがとうございます。
とてもよくわかりました。これからは自信を持って「それは文法上おかしいですよ」と言えます。
スッキリです。

お礼日時:2007/04/23 23:07

御質問の「って」は、「と」が変化した形と考えられており、「~というのは」の意味を表します。

仰るとおり「話し言葉」です。
文法的には、格助詞とする説、係助詞(副助詞)とする説などいろいろな考え方がありますが、専門家の世界の話です。
接続助詞「て」とは無関係であり、「イチゴて~」という日本語はありません。
また、「行って」とか、「買って」の「って」とも異なります。これらは、動詞「行き」「買い」が「て」に続くことによって「行って」「買って」という形になったものです。つまりこれらは動詞「行っ」「買っ」に「て」がついたもので、「行っ+て」に分けられます。
それに対して「イチゴって」は、体言(名詞)」に「って」がついたもので、「イチゴ+って」に分けられます。

>、「『っ』なんて普通入れないよ」と年配の人に言われてしまいました。

年配の方だから日本語をよく知っているわけではない、といういい例です。無知で、言語感覚の麻痺した人間の言うことです(ちょっと厳しいかな?)。
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「イチゴて」という言い方(書き方)、初めて見ましたが、標準語ではこういう言い方はしないのではないでしょうか。


大体「イチゴて」とは変換できませんし。

「イチゴって」と書くか、もしくは丁寧な言い方(書き方)にするなら「イチゴにはいろいろな種類があるのですね」とか「イチゴとはいろいろな種類があるものなのですね」「イチゴというのは・・・」などとなるように思います。
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No.1さんとほぼ同じですが,文書を作成する時には,こういった口語表現はあまり使いませんね。

セリフであっても,
「イチゴにはいろいろな種類があるんだね。」と私なら書きます。とはいえ,確実にこうしないといけないという決まりもないと思いますので,「って」でも音読の際より身近に感じられるのでしたらそれで良いのではないでしょうか。
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口語体をそのまま書くこと自体が文語表記の日本語ではないので


「どっちでも良いと思います」
個人的には「っ」いれたほうが読みやすいですけどね(笑)
「イチゴというのはいろいろな種類があるのですね」
が、たぶん正しい日本語だと思います。
正しい日本語にはあまり自信はありませんが…
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Q「口語」、「文語」、「話し言葉」、「書き言葉」

 日本語を勉強中の中国人です。「口語」、「文語」、「話し言葉」、「書き言葉」とこの四つの言葉の関係について、次のように思いますが、皆様はどう思われますか。

口語=話し言葉
文語=書き言葉

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>口語=話し言葉
>文語=書き言葉
というのは言葉本来の意味からは正しいのですが、

日本語の歴史の特殊事情により、実際には違う意味で理解されています。

結論から言えば、
口語=現代語
文語=古語
というのが普通の理解です。

「口語」はいわゆる「共通語(明治以降の東京方言をもとにしています)」としての「書き言葉=話し言葉」を指し、
「文語」は書き言葉としての古典語を指す呼称です。

江戸時代(19世紀)までの日本では、共通語としての「話し言葉」は成立していませんでした。
江戸時代までの日本は、統一国家というよりも、各地域をそれぞれ「殿様」が治めるゆるやかな集合体であったため、それぞれの地域の「お国言葉」が話されていたのです。
そのかわり「共通語」の役割を果たしていたのは専ら「書き言葉」として用いられていた「古典語=文語」でした。
日本では「書き言葉」としては共通語としての「文語」を用い、
「話し言葉」としては地方によって異なる「お国言葉」を用いていたのです。

現在でも「お国言葉」は「方言」として残っていますが、明治時代以降「共通語=口語」が国策によって成立したので、公的な場面の話し言葉はほぼ全国で統一が取れています。
中国の事情はよくわかりませんが、「北京語」が「共通語」となって、「広東語」などは「方言」という扱いになっているとすれば、そのような関係が成立したのです。
そして、「書き言葉」としても新しく成立した「共通語=口語」を採用する方針が定められたので、「文語」は一部を除いて姿を消しました。

そういうわけで、
現在は、「口語」=「現代語(話し言葉=書き言葉)」
「文語」=「古典語」ということになりました。

ところで、現代の日本において「書き言葉/話し言葉」の区別は、
「常体/敬体」の区別と考えられることが多いようです。

すなわち、「書き言葉」は、「だ・である体」で、
「話し言葉」は、「です・ます体」を指すことが普通になっているようです。
もちろん、「だ・である体」の文章も「です・ます体」の文章も、両方が存在するので、外国人の方には非常にわかりにくいことと思います。
お気の毒です。

>口語=話し言葉
>文語=書き言葉
というのは言葉本来の意味からは正しいのですが、

日本語の歴史の特殊事情により、実際には違う意味で理解されています。

結論から言えば、
口語=現代語
文語=古語
というのが普通の理解です。

「口語」はいわゆる「共通語(明治以降の東京方言をもとにしています)」としての「書き言葉=話し言葉」を指し、
「文語」は書き言葉としての古典語を指す呼称です。

江戸時代(19世紀)までの日本では、共通語としての「話し言葉」は成立していませんでした。
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常体の「~せよ」は命令形で、敬体に直すと「~しなさい」ですよね。
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4,「~が課題である.」

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よろしくお願いします.

Aベストアンサー

先ず答えは、論文に使えます。

>「口語体としての文語」とは,どういうことでしょうか?

国語には、口語と文語が在ることはご存知でしょう。

話すときに使う言葉が口語。文章を書くときに使う言葉が文語。


では、論文に「~という課題がある」と言う文章を見付けました。さて、これは口語ですか、それとも文語ですか?

答えは、文語ですね。何故なら、文章の中のに書かれている言葉ですからね。もし、貴方が、会話の中で、「~という課題がある」と言った場合には、今度はこれは口語になります。

ところで、日本語の文語には大きく分けて二種類あります。それは口語体の文語と、文語体の文語です。口語体の文語とは、文章に書く場合の言葉の表現と日用会話で使う表現を出来るだけ近くしようという、明治以降に始まった文言一致と言う運動から出て来た文語のことです。

それに対して、文語体の文語は、所謂日本の古文のことで、その文体は今の日常会話とは全然違いますね。実は、文語体の文章は平安期位まではその当時の口語に近い、口語体の文語だったのですが、書き言葉は話し言葉と違って何時までも残るため、時代による変化が口語と比べてずっと遅い。さらに、文語体独自の美しさが認識されて来たので、文語と口語が大きく乖離してしまったのです。事実、今でも文語体の文語は歴史が長いために、口語体の文語より簡潔で遥かに洗練されていて美しいんですが、今の人達は古文を読む機会が殆どなくなってしまい、その美しさを味わい辛くなってしまいましたね。

ところで、口語体の文語は、口語とは全然違うことに思い当たりませんか。以下に口語体の文語と口語の例を載せておきますのでそれを見て下さい。

口語体の文語の例は、
「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
です。

これを口語で言うと、
「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、人の世は住みにくいよねー。」
となります。

口語では、言っていることがどんどん消えて行ってしまうので、話している人は本当に相手に通じているかどうか不安です。だから、この例のように同じ言葉を何度も繰り返したり、言葉の終わりに「ね、さ、よ、じゃん、べー、んだんべ、、、、」などの余計な物を付けて、念を押しながら話しますね。それが、普通の口語です。それに対して、文章ではそんな不安が無いから、口語体の文語では、そんな諄い繰り返しや、余計な物を付けずに文章を書きます。

だから、口語体の文語で話すと、何か不自然な印象を受けます。そんな安っぽい例が見たかったら、今度、テレビドラマを見ていてご覧なさい。下手なドラマでは、「私は昨日会社に行った。そこで社長さんに会った。、、、」てな文語体の口語で俳優達が不自然に喋っていますから。

先ず答えは、論文に使えます。

>「口語体としての文語」とは,どういうことでしょうか?

国語には、口語と文語が在ることはご存知でしょう。

話すときに使う言葉が口語。文章を書くときに使う言葉が文語。


では、論文に「~という課題がある」と言う文章を見付けました。さて、これは口語ですか、それとも文語ですか?

答えは、文語ですね。何故なら、文章の中のに書かれている言葉ですからね。もし、貴方が、会話の中で、「~という課題がある」と言った場合には、今度はこれは口語になります。

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