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私の主人は夜、寝ている時に足&手が痙攣します。

一緒に寝ていると夜中ベッドがガタガタ~と大きく揺れます。
結婚してすぐの頃は、主人が痙攣しているとは気づかなかった為、地震だと思い『ちょっと地震!地震!!』と騒いで主人を起こした程です。

症状は、20秒に1回くらい痙攣します。
左足のヒザを軽く曲げて、貧乏揺すりみたいにピクピクピクピクピク~と凄い速さで5回くらい動かします。
これが数分間続きます。

左手も手首を曲げて、ハイっと軽く上に上げる癖もあります。

足の痙攣⇒手を上げるが1セットです。

そのほかには、足首をグッと手前に(80~90度くらい)曲げて、足の指に凄い力を入れて寝ている時もあります。

そしていつものヒザを曲げての痙攣です。

重い布団を掛けていても、それを持ち上げて痙攣しています。
気になった私は起き上がり、痙攣している足を押さえ付けた事もありましたが、それを跳ね飛ばそうとするくらい力を入れて押し返してきます。
一緒に寝ている私は寝不足気味です。

なので先日、病院嫌いな主人を必死に説得し、やっとの思いで内科に連れて行きました。
結果は…よくわからないとの診断。
気になるんだったら神経内科に行ってみては?との事で話をしたのみで終了。

一体、主人の痙攣は何なのでしょうか?

念のため主人について。
年齢は33才。
身長168センチ・体重50キロの痩せ型です。

病院へ行くとした場合、何科の診察になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

自分の体験したことをお話します。


それは、金縛と似ています。
自分は寝るとき金縛りになり、(意識はあるが体が動かせない状態、
周りは見えているのに動けない、幽霊が部屋の中にいるような
感じがする、上から誰かが乗っている感じがする。)
などのものですが、金縛りの時には手や足が震えたりします。
金縛りというと怖いので、睡眠麻痺と言ったほうがいい。
その状態が睡眠を妨げているのです。
睡眠麻痺は科学的に証明されています。

自分の場合、首だけは動かせるので一生懸命
振って自分を目覚めさせようとしますが
かなり苦しいです。

意識はあっても体は動かせない、息苦しいので
「誰かに起こして欲しい」と思ってしまいます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%B8%9B% …
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この回答へのお礼

inegatooreさんへ。
回答ありがとうございます。
実は主人、金縛りにあった事はないんです。
それより自分の痙攣には全く気づいてないんですよ。
熟睡してる感じにみえます。
が、朝起きる時はいつも眠そうです。

その痙攣の揺れで夜中に2~3回くらい目が覚める私が今では寝不足になってます。
どうにかして欲しいです…。

お礼日時:2007/05/03 19:28

とりあえず、海藻類と乳製品を多めに摂取させてみてください。


サプリでも良いが病院嫌いなら抵抗があるかも知れませんから。

それで治るかも知れません。 神経内科などはその後でよいでしょう。
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この回答へのお礼

timeupさん。
回答いただきありがとうございます。
実は数日前から牛乳を飲ませるようにしました。
が、まだ効果なしです。
海藻類もいいんですか?
明日から早速、海藻類も料理に取り入れてみます。

お礼日時:2007/05/03 19:22

読ませていただいて、ちょっと前にテレビでやっていたたけしさんの番組(本当は怖い家庭の医学)を思い出しました。


内容は「寝不足」で、それによると、寝ているときに足が痙攣し、寝不足になって鬱のような状態になって云う感じだったと思いますが、その病名は「周期性四肢運動障害」と云うらしいです。ご主人さんの症状がこれに当てはまるかどうかは分かりませんが、ただこの症状は、投薬で劇的に症状が改善するらしいので、一度診てもらったらいかがでしょうか。診療科は「睡眠外来」だったかな(あいまいですいません)。

アドレスを貼っておきますので、その中で病名で検索してみて下さい。

早く良くなると良いですね。

参考URL:http://www.asahi.co.jp/hospital/
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この回答へのお礼

accuraさん。
回答ありがとうございます。
早速ネットで調べてみましたが、まさに『周期性四肢運動障害』のようです。
症状がピッタリでした。
薬で治るようなので、安心しました。

お礼日時:2007/05/02 02:30

以前【本当は怖い家庭の医学】で以下のような症例が紹介されていました。



「周期性四肢運動障害」とは、眠っている間に、何らかの原因で足が知らず知らずのうちに痙攣。その結果、不眠症に陥ってしまう病。まれに手に痙攣を起こす人もいます。この病の特徴は一度痙攣が始まると、加速度的にその頻度が増していくことです。本人は気付いていませんが、足は休むことなく動き続けているのです。現在、睡眠に何らかの問題がある人は2500万人。そのうち約3割の750万人が、この周期性四肢運動障害といわれています。しかし、そのほとんどの人が自分がこの病になっていることすら気付いていないのが現状なのです。そもそも私たちの筋肉は、脳の情報を伝えるドーパミンという物質が体内を行き交うことで動いています。しかし、何らかの原因により、このドーパミンの分泌が減少することがあります。すると、脳からの指令が誤って足に伝わり、知らず知らずのうちに痙攣を起してしまうことがあるのです。なぜドーパミンが減り始めるのか?その詳しい原因は、まだ解明されていません。だからこそ、この病はいつ誰が発症してもおかしくなく、気付きにくいといわれているのです。周期性四肢障害は、その存在に気付けば投薬により劇的に回復します。だからこそ、もし不眠に悩んでいたら、眠っている間の足の様子を誰かに観察してもらうことが大切なのです。

該当するかどうかはわかりませんが、以前似たような症例を質問されていた方がいらっしゃるようです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1780581.html

この場合は睡眠外来もしくは神経内科等が該当するのではないかと思います。
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この回答へのお礼

sdfsdfsdfsさん。
回答ありがとうございます。
やはり『周期性四肢運動障害』のようですね。
頑張って病院へ連れて行こうと思います。

お礼日時:2007/05/02 02:32

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