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民主党は、よく「政権」と叫んでいますが、もしも、政権を取ったら、どのような政治、政策になるのでしょうか?
また、本当に、政権担当能力があるのでしょうか?
現政権(自公連立)より、真剣に国民の暮らしや本当に将来の日本を見据えた舵取りが出来るのであれば、問題はないと思いますが・・・。
どうか、真面目なご回答をよろしくお願い申し上げます。
出来れば、現政権と比較した内容であれば幸いでございます。

A 回答 (15件中1~10件)

詳しくはこんなところではなく、民主党のサイトを見て御自身で確認なさるのがいいと思います、ここは偏った人が多いので、



まあ、わたしの意見としては、政策運営能力はやってみないと分かりませんが、あると思います、何故かというと民主党という政党は社会党の後継と思われていますが、実は労働組合系の議員はかなり少なく、保守的な政党ではあるので、そう偏ったことはしないようです、

また人材においても、二十年位前からなのですが、本来自民党へ行っていたような人材が、どんどん民主党に行くようになって、自民党は人材が枯渇し、民主党のほうが人材の層は厚くなっているようです、

政策としては、社会主義的ではありますね、社会保全、農業保全、労働保全、生活保全、まあそういう関係が多く、緩和して流動性を持たせるというよりは、制約を課して安定をさせようとするような政策が多いようで、地方では結構支持があるようです、

大体においては、昔の自民党のような組織と見ていいと思います、そうでなければ小沢氏が党首になるのは無理だったでしょうから、昔の保守だったころの自民党、田中派系の自民党と考えてもらえば大体はあっていると思います、

参考URL:http://www.dpj.or.jp/policy_seisaku.html
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ども、No.14です。



>経済音痴の人間が、なぜ首相になったのでしょうか?

 経済音痴だろうが外交音痴だろうが「派閥間調整の妥協の産物」あるいは「選挙用の看板としてふさわしい(有権者や支持母体のウケが良い)」という場合は、総理大臣に推挙されます。重大事を前にゴルフにうつつを抜かしていた森首相は前者の、郵政族へのルサンチマンしか頭にないくせに「ワン・フレーズ・ポリティックス」だけは達者だった小泉首相は後者の代表ですね。

>だれが、日本経済の政策を支えているのでしょうか?

 今は官僚と財界人です。以前はこれに労働組合が加わっていました。労組の力が弱まると共に、官界と財界は経済政策を私物化しています。

>自民党には、優秀な人材がいないという結論?

 優秀な人材はけっこういますよ。ちなみに知り合いに与党議員が何人かいますが、みんな舌を巻くほどの頭の良さです。しかし、どんな組織でもそうですが、優秀な人材が幹部になれるとは限りません。ましてや政治家はいくら優秀でも選挙民の理解が得られなければ仕事が出来ません。時として「優秀さ」よりも「ウケの良さ」が優先されます。

>小沢さんのどこが、生活者重視の立場なのでしょうか?

 小沢一郎の2007年通常国会における代表質問(1月29日)の一部を引用します。
****
小泉・安倍政権の6年間で、日本は世界で最も格差のある国になり、安定と安全を誇ってきた日本社会は、根底から覆されようとしております。 所得、雇用、教育、福祉など、あらゆる面で格差が拡大し、地域間、企業間、個人間の格差はもはや、個人の努力ではどうしようもないほど広がってしまいました。(中略)今や、生活保護を要する所得以下で暮らしている「絶対的貧困層」の比率も、平均所得の50%以下の所得しかない「相対的貧困層」の比率も、先進国で最悪クラスになってしまいました。(中略)どんなに大きな事業を行っても、国民生活が向上しないのであれば、「良い政治」とは言えません。また、政治は本来、社会的、経済的に弱い人たちのために存在するものであります。あえて極論すれば、強い人たち、いわゆる「勝ち組」には政治が手を差し伸べる必要はなく、むしろ「勝ち組」に経済や社会を支配させないように、公正なルールを定めなければなりません。
****
 もちろん、この物言いが彼の「本心」なのかどうかは、誰にも分かりません。しかし、選挙を前にして与党との明確な対立軸を打ち出さなければならない以上、サプライサイド優先の与党と一線を画するために、野党第一党としてはこういう生活者重視(ディマンドサイド優先)の姿勢を打ち出さざるを得ません。そして、万が一民主党が政権を取ったとしても、その後少しでも「構造改革マンセー」という素振りを見せれば自・公に突っ込まれるし、選挙民からも見限られます。だからこのスタンスを崩すわけにはいきません。これが小沢が生活者重視の立場にある(あるいは、その立場を取らざるを得ない)という根拠です。

>事務所費問題から、到底、そのような生活実感が感じられません

 経済マクロを考える上では、それは関係のない話ですね。昔、舛添要一が「清廉潔白な無能者より、脛に傷ある有能者の方がよっぽどマシだ」とか何とか言ってましたが(出典元は失念 ^^;)、その通りだと思います(笑)。
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この回答へのお礼

ご返答、本当にありごとうございました。
政治は、結果がすべてだと思います。論より証拠ですね!
自民、民主が、共に切磋琢磨して「現在・未来」において、国民にとって幸福をもたらす良い政策を実現していくことを期待したいと思います。また、数は少ないけれどキャスティングボートの公明党にはもっとしっかりしてもらいたいですね!

お礼日時:2007/05/15 00:49

 森政権以降、自民党政権のトレンドは「構造改革」です。

それは今の安倍政権にも継承されています。小泉前首相はかつて「構造改革なくして景気回復なし!」みたいな勇ましいこと言ってましたが、実のところ国民レベルをも見据えた経済マクロのことなんか何も考えず、利権・派閥争いに明け暮れていました。郵政民営化をめぐるゴタゴタなどその最たるもので、実態は森派による旧・橋本派つぶし(=大蔵族による郵政族の駆逐)に過ぎません。

 また、財界主導のサプライサイドの「改革」により、格差が顕著化。GDPの伸び率は鈍く、財政赤字も減る気配がありません。そもそも安倍首相は筋金入りの経済音痴ときてますから、現状の把握も覚束ないでしょう。

 対して民主党の小沢代表は生活者重視の立場を取っているようなので、政権交代は確実に国民生活に影響を与えるはずです。よく「民主党には社会党出身の左派が入り込んでいるからダメだ」とか「労働組合のシンパがいるからけしからん」とかいう理由で民主党を毛嫌いする向きがあるようですが、右だろうが左だろうが労組のパシリだろうが憂国派だろうが、国民生活を良くしてくれる政権がすなわち「望ましい政権」なのです。

この回答への補足

>安倍首相は筋金入りの経済音痴ときてますから、現状の把握も覚束ないでしょう。<
経済音痴の人間が、なぜ首相になったのでしょうか?本当に、経済音痴ならば、だれが、日本経済の政策を支えているのでしょうか?
自民党には、優秀な人材がいないという結論になってしまいますね?

>小沢代表は生活者重視の立場を取っているようなので、政権交代は確実に国民生活に影響を与えるはずです<
小沢さんのどこが、生活者重視の立場なのでしょうか?個人的には、事務所費問題から、到底、そのような生活実感が感じられませんが・・・。

>国民生活を良くしてくれる政権がすなわち「望ましい政権」なのです。<
まったく、その通りですね!

補足日時:2007/05/13 14:21
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私も以前は民主党支持者でした。

特に内政に関して、既得権益にとらわれない立場から、今より大胆な改革、財政再建もできると思います。
しかし、外交イデオロギーを見ると不安でなりません。
まず、人権擁護法案という悪法に意欲を示しています。
人権擁護法案とは、下に人権擁護委員というのを2万人敷き、市民から人権侵害を受けた、という苦情があれば、それをトップの人権委員会で、人権侵害にあたるか議論し、侵害にあたるとすれば、人権侵害を行ったとされる人に出頭、立ち入り検査などができます。問題は、人権侵害の定義が曖昧で、侵害されたというのは心の問題なのです。人の言動を、ある人は侮辱だと受け止めるかもしれない、一方他の人はそうは感じないかもしれない。それを裁判もなしに、人権委員会の判断だけで、書類の押収も立ち入り検査まで受けさせられ、警察署より強大な権力が与えられる、恐怖のような法案です。また人権擁護委員には、人権侵害を受けたことのある人、特定の運動家が選出されるべきであるとなっています。この悪法を成立させようとしているのは、在日韓国人の組織、民団や、解放同盟、公明、民主、社民各党です。
もし、韓国の左翼政権であるノムヒョン政権や北朝鮮の問題を批判した場合、在日の人々の心を傷つけ、人権侵害にあたると糾弾されれば、その人は社会的に抹殺されるでしょう。ネット規制にもつながります。こんな法律が成立すれば、閉塞した言論封殺社会になる恐れがあります。民主党は党として、法案を準備しています。参考URL http://blog.livedoor.jp/monster_00/archives/cat_ …
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2005/03/ …
外国人参政権付与法案にも積極的です。これに関しては私の過去の回答から。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1659402.html
そしていわゆる従軍慰安婦問題で、謝罪や個人補償を盛り込んだ法案も何度も提出しています。これについては読売新聞の記事が参考になります。http://www29.atwiki.jp/boutarou/pages/31.html
私は民主党の格差対策や構造改革に関しては支持しています。
なので選挙の時は自民、民主共に候補者で選ぶことにしています。
小沢、鳩山グループは昔は右派だったのですが、今や中国びいきとなってしまいました。結論を言うと民主党には外交、安保政策が欠如しているのではないでしょうか?

この回答への補足

>民主党には外交、安保政策が欠如しているのではないでしょうか?<
具体的には、どういうことでしょうか?

補足日時:2007/05/13 14:18
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この回答へのお礼

自民、民主とそれぞれ、価値観や思惑があり、相容れない部分がありますね。
人権擁護法案、外国人参政権につきましては、ただ漠然と認識していましたので、大変参考になりました。

お礼日時:2007/05/13 14:18

 謹んでお答えいたします。

現在の民主党では政権は取れませんし、取って欲しくもありません。勘違いしないで下さい。私は民主党結党時からの民主党支持者です。結党後第一回目の衆議院選挙に私の友人の同級生が民主党から立候補し、新人ながら当選いたしました。当時まだ党組織もなく、私も県連の手伝いをさせていただきました。しかし希望に満ちた人達ばかりでした。いつかきっと政権を取るんだと言う気持ちが感じられました。しかしその後ご存知のように、S党を受け入れ、私の希望はもろくも崩れ去りました。数は増えましたが政権からは遠ざかってしまいました。いまも同じ議員を応援していますが政権政党になる夢は諦めています。
 ご質問の答えとしては現民主党に政権維持能力はないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
それが現実であれば、非常に寂しいですね。
最初は、皆、本当の意味で日本を良くしていこう、腐敗した自民党を叩きつぶそうと、同志が結集し、団結して結党をしたのだと思います。
回答者様も、そのような志があったのだと思います。
やはり、野党第一党がもっと、しっかりしないと緊張感ある政治が失われていくと思います。
どうか、応援されている議員の方にも、もっとがんばって初心に戻り、日本のため、国民のために働いていただくようにご進言を宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/05/08 02:59

諸外国を例に考えれば、これまでの政官財の癒着などの実態が明るみの場に出される事になるでしょう。

政権交代はこういった癒着構造を打破するには非常に効果的です。
日本の場合自民党が単なる権力に群がる政権利権団体化しているのと、その一方でそれに対する反自民党とう民主党という構図で、どちらも政治理念が集結している組織ではないので、政界再編が起きた方が国民にとってはわかりやすい政治構造になるでしょう。
たぶん民主党が政権を取ったら、自民は政権を取り返す事しか考えなくなるでしょうね。結果として権力闘争が激化してスキャンダルがやたらとテレビをにぎわし、実質的な政治空白という事態になってもおかしくないですね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
わたしも、もし民主党が政権をとったら、自民党は、自分党に変貌し、ご回答者様のおっしゃるように、過去、社会党と組んだように、国民そっちのけで、政権を血眼になって取りにくると思います。(本来、良い意味で、政党は、政権を目指して行くのが筋だと思いますが・・・。)
一度、「権力」というおいしい物を味わうと、すべては、人間が本来もっている「権力欲」という形のないものに突き動かされていくのでしょうか・・・。
寂しいかぎりですね。

お礼日時:2007/05/08 03:14

自民党と比べた長所は


・他の回答にあるように自民党が築いてきた既得権益に対してもメスを入れられる事でしょう。質問者様は民主党もまた既得権益を築くのではないかと危惧されているようですが、突き詰めて言えば一つの権力が政権に留まり続ける限りどの政党であれ既得権益は生まれます。ですから定期的に政権交替を行い一つの政党に過度の権力が回らないようにする事と、オンブズマンや情報公開などの監視システムの強化で権力を統制していくしかないと思います。民主党はこれらのシステム構築に少なくとも自民党よりは積極的な様なのでこの点は評価できると思います。また労働組合ですが確かに民主党は公務員改革などの分野では改革を行いにくいと思います。しかしそれは改革ができる、できないという二元論的な問題ではなくどの分野の改革ができるか、という問題だと思います。例えば自民党は官僚(民主党は主に労働運動に参加するような中下級公務員の利益を代表しています)や財界に厳しい事を言うことができませんし、公明党は創価学会の意向には逆らえません。その時々、どの分野を重点的に改革すべきかを考え支持する政党を決めるべきでしょう。

・自民党を野党に落とすことによって政界再編のチャンスが生まれます。質問者様も仰るように自民党は思想的には幅のある政党であっても“政権”という紐帯で結びついていますのでこれを一定期間たってしまえば小泉前総理などに代表される新自由主義者と参院の青木幹雄などに代表される地域再分配型のケインジアンに分かれる可能性があります。自民党の分断が実現すれば地域開発を期待したのに三位一体の改革で地方が切り捨てられた、とか新自由主義的改革の為に一票を投じたのに一向に構造改革が進まない、といった自民党特有の不透明な政治過程を取り除けますし、成熟した政党政治の実現には重要だと考えます。

この回答への補足

ご回答、ありがとうございました。

今、声高に二大政党制(自民か民主か)と民主党やマスコミ等が騒いでいますが、日本の政党政治の場合は、三極、四極等幅広い多数政党制が存在し、その中で連立を組み政権運営をしていくことが適しているのではないかと思います。
ご回答していただいた中にも言及されていましたが、それぞれの政党にはそれぞれの得意分野があるかと思います。国民にとって一番価値的な善い政策を行い、結果をだして行くことが望ましいと考えます。
自民党も、民主党も派閥がある限りにおいては、多党制だと思います。
また、今後は一党での過半数を維持できる、力ある政党は出て来ないと思います。やはり、連立政権という事が大前提だと思います。少し、私の本題のテーマからそれてしまいましたが、政権がなくなった時の自民党は、再編が予想されるかなと思います。公明は、一度、新進党結成の時に分離したが、また、復活したのでこのまま進むと思います。共産・社民はなくなるか、そのままかだと思います。民主党は、見ての通りの選挙互助会的な寄り合い党なので再編が予想されると思います。という事は、政界再編で一党もしくは、民主党が過半数以下であれば、今後、福祉政策・教育政策・中国対策等の分野が大事になってくる中で、その分野が得意とされる公明がキャスティングボードを握り続けることになるかも知れませんね?(社民、共産は、かなしいかなありえないでしょう!)冷静な判断で、政界再編の中で、そのことが善いか悪いかではなく、国民にとって、社会にとってよい方向になればよいと思います。

補足日時:2007/05/07 01:52
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民主党は自民党と同じで現実路線だ。


ただ自民党と違うところは既得権益を擁護しない、ということだ。
自民党が長年培ってきた既得権益を自民党支持者は壊したくないと思っている。
民主党支持者は自民党の既得権益を壊したいと思っている。
自民党の築いてきた政官業の癒着、団体からの政治献金を使っての自民党長期政権の維持、
官僚の天下りの黙認、ゼネコンの談合、こういった既得権益を自民党は維持しようとしている。
日本はだから莫大な借金大国になったのだ。
同じ現実路線なら自民党の既得権益を改革する政党でなければならない。

この回答への補足

ご回答、ありがとうございます。

「既得権益を擁護しない」とは、自民党が作りあげてきた既得権益を擁護しないと認識してもよろしいでしょうか?
もし、そうであるならば、自民党と同じ現実路線の民主党が政権をとれば、民主党が作り上げていく、民主党支持者の既得権益がうまれ、そこから自民党と同じ繰り返しが始まるという事になりますね。
また、民主党の最大支持基盤は、大企業中心の労働組合ですよね。つまり、労働組合よりの政策が中心となり、一部の人たちだけが政治の恩恵をうけることになってしまう。結果として、民主党も既得権益を改革できる政党ではないと私は、感じるのですが・・・。
では、既得権益を改革できる政党とは、どこの政党と思われますか?

補足日時:2007/05/06 22:53
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大きな変化は見られないでしょう。


ただ、小沢党首は勤勉家である事は事実です。本当に国政の事を真剣に
考えていると思いますよ。だけど結局は選挙で自民党で立候補したほうが資金援助が大きい為に当選確実となりやすい、政治家ではなく政治屋
が多い訳ですよ、看板選挙を実行しているわけですから自民党ブランドにみなさん票をいれる訳です。たしかに政党批判を民主党はしていますよね見苦しいのも事実です。個人的には無党派ですが自民主体の政治に
魅力は感じ得ないですね。世襲政治屋が多いのも考えものかなー
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 >民主党が政権をとったらどのような政治になるの<


 >政権担当能力があるのでしょうか?<
 >現政権と比較した<

 大変失礼ですが、質問がナンセンスではありませんか。
 第一、政権が抽選等で当たるものではないし、金で買えるものでもありません。
 政権は国民が生み出すのもです。
 民主党が政権を担うには、有権者がその積もりで民主党候補者に投票しなければ、始まらない話です。
 相変わらず、自民党が公明党を引っ張り込んで、政権担当を続けていると言う事は、国民が自民党与党に政権担当能力が有ると、判断しているからでしょう。
 ですので、強いて質問するのでしたら、「我々国民は、何故民主党に政権を担当させないのでしょうか」ではないでしょうか。

この回答への補足

ご指摘、ありがとうございます。

>「我々国民は、何故民主党に政権を担当させないのでしょうか」<

これを質問する前提に、「民主党に政権を担当させても大丈夫なのか?」と素朴な疑問があり結果として、「政権担当能力はあるのか?」
「政権を取ったらどうなるの?」という質問にいたりました。

民主党の得票数も自民党に匹敵するぐらい、互角の勝負だと私は認識しています。
現に統一地方選に関しては、民主が自民を抜いています。知事選や参議院補欠選挙でも互角でした。
つまり、有権者は民主党に投票しています。
しかし、その中で最大の票田になっている無党派の方々は、なにを基準に民主党に投票しているのか?そこに、疑問があり不安があります。

補足日時:2007/05/07 00:40
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