重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

軽い輩であまり相手の気持ちを考えずに言動をするやつがいたとします。むかつくことを言われました。こんなとき、ほうっておいてもいいものでしょうか?つまり結局は将来彼に天罰がくる、という因果応報は信じていいものでしょうか?

A 回答 (5件)

その軽い輩の発言であなたが気分を害したかどうかが問題ではなく、あなたのための発言かどうかが問題です。



つまり故意であれ過失であれ、あなたのためでなく、あなたを傷つけるだけの発言でしたら、天罰が下るかもしれません。
なぜならそのような発言を他人にも繰り返しているでしょうから、恨みを買うからです。

しかしあなたのためを思った発言で、あなたが一時の感情でそれを反故にすれば、あなたに天罰が下ります。忠告を守らなかったゆえの因果応報です。

また無視をしていいかどうかも問題ですね。
つまりその軽い輩があなたにとって、どんな存在かです。
指摘すべき人物(後輩など)にも関わらず、注意しないのであれば、監督不行き届きとして注意しなかったあなたに、因果応報として天罰が下ります。
もちろん友達や兄弟、場合によっては親や上司についても、指摘しなかった故に、あなたが不利を被ることもあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>なぜならそのような発言を他人にも繰り返しているでしょうから、恨みを買うからです。
なるほど。仕組みは単純ですね。冷静になればそういうことに気がつくのに灯台下暗しでした。一番説得力ありました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/26 00:15

ほおっておいてあなたはどう思いますか、彼のためにどうすればよいか?が重要なのでは。

同じように傷つけるか、それとも子供だと無視するかいろいろと選択肢はあります。ここでの意味の因果応報は相互にあるとおもいますが。どうでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>ここでの意味の因果応報は相互にあるとおもいますが。
私もそうだと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/26 00:13

もし、あなたが過去に一回も 相手の気持ちを考えずに発言したことがないのなら、


その人に天罰が下ると思うけど、
昔、あなたが何も考えずに発言した天罰が今下ったのなら、
その人に下るかどうかはわからないです。

はい。

この回答への補足

>もし、あなたが過去に一回も 相手の気持ちを考えずに発言したことがないのなら、
>その人に天罰が下ると思うけど、
これは分かりますが
>昔、あなたが何も考えずに発言した天罰が今下ったのなら、
>その人に下るかどうかはわからないです。
これが分かりかねます
「その人」は悪いことをしたことに変わりないのではないですか?
悪いことをしたのなら私だけでなく「その人」にも罰は下りますよ。「その人」が「神様」なら別ですが。
というか因果応報だったり因果応報じゃなかったりと・・・なんか変ですよ?っていうかどっちですか?ご意見が中途半端ですね。

補足日時:2007/05/26 00:09
    • good
    • 0

抜粋ですが、


因果応報は存在しますよ。ただし、あなたの考えているようなモノではなくてですが。
「因」というのは原因、「果」というのは結果。つまりこの世のすべての存在は、因と果、それを結ぶ「縁」によって、それこそ網の目のように結びつき存在する(これを「因縁(いんねん)といいます」)。だから完全な独立単体で存在するモノはなく、互いが影響しあって宇宙が形成されているという意味です。だから「因」はそれを取り持つ「縁」によって(ここが重要)、「果」となり、その「果」も次の「因」となる…
という回答がこちらにあります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=962514
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2007/05/26 00:12

因果応報はあります。


でも、同僚として放っておくのは?と思いますが、言っても無駄な輩には
言うだけ、無駄です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/26 00:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!