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ブラックリストは誰によって作られるのですか。その組織は負債の情報をどのようにして知り、金融機関へはどのようにしてブラックリストが届くのですか。逆に負債がなくなり資産が増えたらその情報も金融機関に届き、ブラックリストからはずされるのですか。

A 回答 (3件)

>信用情報機関というのは自分とは直接関係ない人の個人情報を知るわけですがその事も、また教える金融機関も法的に問題ないのですか。



問題ありません
なぜなら融資を受ける際に
信用情報機関に登録しその情報を利用することの同意を得ているからです


もしかしたら契約時に気に留めていないかもしれませんが
契約書あるいは規約に書かれています
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
信用情報機関に登録しその情報を利用することの同意を得ているからです
それも当然ですね。

お礼日時:2007/05/25 21:49

ブラックリストという 冊子みたいなのは、この世の中に


存在しません。

あるのは、信用情報のデータベースです。
○山 ×夫 住所 年齢 性別 
クレジットカードの所有 ××会社 ○○会社
ローン借り入れ     ××ローン △△会社
事故情報        xx年延滞
まあ、簡単にするとこんな情報が、信用情報会社のデータベースに
のっていて、 事故暦があるひとを、ブラック と言います。

クレジットカードを持っているだけで、必ず載ります。
信用情報機関に載っている=ブラックではありません。

さて、この情報はどうやってつくるかというと
カード会社、信販会社、貸し金業 などが 共同で作っています。
つまり自社を利用すると必ず、信用情報が載ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
クレジットカードを持っているだけで、必ず載ります。
信用情報機関に載っている=ブラックではありません。
わかりました。

お礼日時:2007/05/28 20:23

通称ブラックリストとは、金融機関が自社の顧客情報の中から事故情報を抽出したものです。


ブラックリストに類似したものに信用情報があります。
これは信用情報機関が登録している金融機関から集めた情報を、会員同士で共有するものです。
各金融機関の取引情報がある程度わかり、事故情報のリストとしてではなく、あくまでも指定した個人の情報しか見ることは出来ません。

この回答への補足

信用情報機関というのは自分とは直接関係ない人の個人情報を知るわけですがその事も、また教える金融機関も法的に問題ないのですか。

補足日時:2007/05/25 21:25
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