車のエアコンパネルのLED交換の際の不具合について

チップLEDの青と白を使用して、車のエアコンパネルのLEDを交換しました。
そして日中は青のみが普通に光っているのですが、夜になり白も光るようになると青の方が全て若干弱くなってしまいます。
電気についての知識は無いのでどうかお知恵をお貸しください。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g52 …

No.2 ベストアンサー 回答者： a-saitoh 回答日時： 2007/05/27 17:47

車の場合，ヘッドライトをつけると，昼でも点灯している計器パネルの灯りは暗くします．

おそらく
・夜だけ点灯する白LEDが明るすぎる
・夜間モードで青LEDが減光しすぎ
のどちらかではないかと思います．

前者なら，白LEDの電流制限機構を改造する(抵抗を交換するとか)になりますし，後者なら，減光機構あたりを改造することになります．
どちらにしても，分解して回路を調べて，適切な抵抗か何かを交換することになります．専門知識が必要ですね．

No.1 回答者： fishon2100 回答日時： 2007/05/27 10:20

質問なのかなぁ・・・

原因としては
・単純な電圧降下。
・白の明るさによる目の錯覚。
　（青の照度が落ちていなくても暗く感じます）

改造の結果ですから、どうこう言うのは無意味かと・・
気になるのでしたら販売元に確認しましょう。

むしろ、明るすぎる室内光（アクセサリ光）は危険なんですけどね・・・