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The human vocal apparatus is often compared to a wind instrument. The lungs are the ( ), and the ( ) is the reed.The ( ), mouth, and nose form resonating chambers.

1 bellows ふいご
2 larynx 喉頭
3 pharynx 咽頭

昨日からずっと考えているのですが、上の問題がどうしてもわかりません! 順番どおりのように思うのですが、違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは!



音声学、言語学にまるで無縁の人間ですが、面白く感じ、素人考えを
記します。

人間の発声装置を、楽器になぞらえて解説しようとしたもので、僕にも分かりやすく、面白いと思いました。

結局、wind という言葉が、movement of air で、風であったり、息であったり、通気であったり(どうやら語源的にも、wind と ventilationは親戚のようです)、非常に包括的な概念ですね。

ともあれ、人間の発声は、windによってなされているんだと...当たり前のようでいて、うっかりしていることです。

bellowsはふいごで、管楽器と無縁のようですが、これまでの回答者の方々の御指摘で、パイプオルガン、バグパイプの装置と考えれば納得です。

1)まずwindを生みだす装置――これ、肺ですね?

2)そのwindで、何かを振動させて、音波を発生させる――これ声帯(vocal cord)ですね?

3)その微弱な音波を増幅して人様にコミュニケートできるようにする――これ、鼻腔、口腔等の共鳴室ですね?

これをwindを使う楽器の装置になぞらえてみると、bellowsは、まさにwindの発生装置であり、管楽器の reed は、振動装置であり、楽器内部の空間設計は、共鳴装置なわけです。

問題は、larynx とpharynxのどちらに声帯があり、どちらが空間っぽいのかということですが、これまでの回答者の方々の知識をお借りしますと、
larynxが声帯部、pharynxが共鳴部となるわけですね。
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この絵をみるとどこになにがあるかわかります。


http://en.wikipedia.org/wiki/Larynx

肺がパイプオルガンのふいごであることは分かると思います。
Reedとはパイプオルガンについている薄い振動版です。ハモニカと同じ。音がでるところですからlarynx.
(より正確にはlarynxについている一種の筋肉を声門glottisといい、これを歌手やボイストレーニングを受けた人は
意図的に開度を調節することができます。)
最後のpharynx mouth noseは共鳴室を形づくるということです。
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こんばんは。



ここで読めば分かるかと思います。

a series of resonant chambers
の部分を読んでみてください。

http://thebrain.mcgill.ca/flash/capsules/outil_b …
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この場合 wind instrument はパイプオルガンやバグパイプを考えるといいでしょう。

喉頭とは気管と咽頭の間の部分で中央に声帯を有することからリードに相当すると考えられます。

したがって順番どおりで正解です。
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