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腰椎正面と腰椎側面、大腿骨頸部で撮影を現在していますが、それぞれ数値のばらつきがあり、どれを正確な値とするわからない状態です。特に太っている人は数値が腰椎正面では高くでています。これは、脂肪によりX線が吸収されているためでしょうか?装置はベットで寝て、二重X線を用いて撮影するやつです。また、技師の違いによる、骨の認識範囲でも変わってくるので、前腕で撮影のほうがいいのでしょうか?なかなか、いい参考文献が無くお願いします。

A 回答 (1件)

DXAの装置では腰椎の側面が基本となっています。


今の装置はほとんど自動化されていて海綿骨を自動で見分けてくれます。(装置メーカーはなるべくマニュアルでやらないように指導します)
骨密度分布はばらつきがあります。
正確な値よりも同じ部位の経過観察に意義があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり側面測定ですか。ただ、うちのやつではなかなか自動認識ではうまくついたいがひろえてないみたいで・・・

お礼日時:2008/06/16 23:34

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