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とっても心配なので教えて下さい。

他界した祖母が、家族の為に預金(貯金?)をしてくれていました。
祖父は祖母が亡くなって、自分名義の定期預金がたくさんあることを初めて知りました。
何十万~何百万の単位で十数枚に細かく分けられていた証書を、最近祖父が銀行の人と話をして、3つくらいにまとめているようです。
(私以外の家族は知りません。)
そこまではいいのですが、「今日は印鑑を預けてきた」と言うのです。
手続きの為だと思うのですが、大丈夫なんでしょうか?
「あんまり銀行の人も信用しすぎたらだめよ」と遠まわしに言ってみたのですが、祖父は「昔から取引きのある銀行だ」(祖父は自営業をしていたので、支店長や銀行員とも顔見知りのようです。)とか「そんなに悪い人間はいない」と言っています。
祖父は銀行の人に他の家族に言わずにこっそり銀行に行っていることも言ってあるようなのです。預けた印鑑も、他の家族がいないのをみはからって持って来ると言っているそうです。
銀行の人が、高齢の祖父が1人でこっそりお金を動かしているという事を知っていることも不安です。
何千万単位の金額なので、数百万なくなってもわからないだろうと思われてはいないでしょうか。
祖父はまとめる前の預金の金額を正確に計算はしていないようなので、新しい証書が誤魔化されていないか心配です。
おそらく他の家族も正確な金額は知りません。

考えすぎだとは思うのですが、もし悪いことをされたら、祖母が節約して貯めてきてくれたお金が誤魔化されるのも嫌なのですが、祖父がショックを受けるのが一番心配なのです。

(1)私が銀行に行って、「祖父は高齢で心配なのでお金の動きを確認させてください」と言って確認することは可能なのでしょうか?何か確認できる方法はありますか?
(2)新しい証書と一緒に、古い証書も返してくれるものなのでしょうか?
(3)銀行の人はどういう意図で証書をまとめたのでしょうか?

どなたか詳しい方、経験のある方、知識のある方、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

祖母が架空名義で預金したところで脱税で違法かどうかは税務署と祖母の相続人である夫(祖父)や子であるあなたの父(か母)の問題であなたには関係ありません。


祖父が自分の財産どうしようと祖父が生きているうちは祖父の自由で、あなたには関係ありません。あなたの父(か母)は子として父(祖父)の判断力がないと思えばやれることはあるが父(祖父)が自分の財産をどうしようと口はさむ理由はありません。

祖母が祖父名義でいくつも証書作りそれを祖父がまとめているということなら通常の作業です。1人1口座という制約あって目的の違う口座は持てるが窓口の担当者がざるなとき、銀行自体が不正を容認するざるなとき以外は身分証明(免許証保険証住民票など)必要で新規に複数は不可能です。過去の分は1つにしてねという要請で本人が手続きします
(いまはまだ本人の選択でいい。銀行がつぶれるときは1人1000万円までといずれなる、利子は付かないなど制限制約です)

銀行が信用できないと言い出せば、郵便局も信用できないし、警察も信用できないし、役所も家族も信用できません。自宅に穴掘って埋めるしかないが、それでも安心とは言い切れないです。

1)銀行は他人の預金のことは教えません。個人情報保護です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まったくそのとおりです。
祖父が自分の財産を動かす事にも口をはさむ気はありません。
ただ、最近祖父の記憶力があいまいなことがあったりしたので、気になるのです。
銀行を信用していないというわけでもないんです。
銀行関係の方が見たら感じが悪いですよね。ごめんなさい。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/20 00:51

印鑑を預けるというのがわかりません。


本当に銀行員に印鑑を預けたのでしょうか?
満期日に手続きするために、印鑑を押した伝票を預けることはあっても印鑑自体を預けることは考えられません。

もし本当に印鑑を預けているのであれば、すぐに問い合わせるべきです。
場合によってはお客様相談室等に連絡した方がよいかもしれません。

1については教えてくれません。おじいさんに委任状を書いてもらい、代理で手続きするのであれば可能です。有償で残高証明を発行してもらえると思います。

2については通常返さないのではないでしょうか?私が知ってる銀行では別の用紙が発行されました。

3はいろいろ考えられます。
満期が近い定期をまとめることはよくあることですし、まとめることで金利がよい商品に乗換え可能だったのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もう少し詳しい事がわかりました。
証書だった定期を、通帳にしたようです。
そのための印鑑だったのでしょうか。
営業時間が終わってから、知り合いの銀行員に裏口から入れてもらって渡したそうなので、本当に銀行員に渡したようです。
営業時間が過ぎていて、手続きがすぐにできなかったから預けて帰ったのか・・・?
無事に返してもらったそうですが、祖父が無用心ですね。

やはりおっしゃる通り、古い証書は返ってきてはいないようです。
私も金利が良くなるように乗り換えたのかと思ったのでそれも確認したかったのですが。

お金の流れの確認は祖父の委任状がないとダメなのですね。
祖父は頑固な人で、自分がしたことに口をだされるのが嫌いです。
内緒で確認する事は無理のようですね。

でもアドバイスいただいて、少し冷静になれました。
1人で考えていると、悪いことばっかり浮かんでしまっていたので。
まずは新しい通帳をみせてもらってみようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/21 08:01

前の方もおしゃってあるように


金融機関が印鑑を預かることは普通はないのですが・・・それは問い合わせした方がよさそうですね。(銀行を信用するしないとかより印鑑を預かること自体聞いたことがあまりないので)

1、ご本人(祖父)かその委任を受けた代理人(委任状)でないとできません。その場合、代理人の本人確認書類も必要となります。

2、普通は返しません。両方返却すると古いのを窓口に持ってこられたりと問題が生じると思いますので、払い戻してまとめた場合などは払い戻しの明細がもらえると思います。

3、低金利の証書などある場合とかではないでしょうか。まとめた方が金利がいい、とか。

一度、祖父と一緒にご家族の誰かが同伴して行ってみた方がいいと思いますよ(何事も無くても安心できるじゃないですか)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もう少し詳しい事がわかりました。
証書だった定期を、通帳にしたようです。
そのための印鑑だったのでしょうか。
営業時間が終わってから、知り合いの銀行員に裏口から入れてもらって渡したそうです。
営業時間が過ぎていて、手続きがすぐにできなかったから預けて帰ったのか・・・?
無事に返してもらったそうですが、祖父が無用心ですね。

やはりおっしゃる通り、古い証書は返ってきてはいないようです。
私も金利が良くなるように乗り換えたのかと思ったのでそれも確認したかったのですが。
払い戻しの明細があるかどうか確認してみます。

お金の流れの確認は祖父の委任状がないとダメなのですね。
祖父は頑固な人で、自分がしたことに口をだされるのが嫌いです。
内緒で確認する事は無理のようですね。
いつか平日にやすみをとってついて行ってみようと思います。

でもアドバイスいただいて、冷静になれました。
少し安心もしました。
1人で考えていると、悪いことばっかり浮かんでしまっていたので。
まずは新しい通帳をみせてもらってみようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/21 08:05

#2です。


証書式のものを通帳式にかえるだけなら、解約はしてない可能性が高いです。
証書だと数が多くなるとなくす人も多いので、一冊の通帳にまとめようとするのはよくあることです。
銀行からすると印紙代の節約になるのかな?

いずれにしても印鑑を渡すというのは事故の元です。
例え営業時間外に受け付けるにしても、申込用紙には本人の署名捺印が必要なはずです。
今回銀行員が代筆したのでしょうか?

この回答への補足

ありがとうございます。

印鑑を置いてきた日よりも前に、証書だけ渡して帰ってきています。
その時に署名だけしていたのかもしれません。
印鑑を持って行っていなかったので、再度印鑑を持って行ったというようなことを言っていました。
でもそれならなおさら、印鑑は押すだけなのですぐに返してもらえそうな気がするんですが・・・?

通帳にまとめるのはよくあることなんですね(^^)
印鑑を渡してそのまま帰ってきたと聞いた時は、本当に心配になりました。
お金を動かす事にはまったく口を出す気はないのですが、無用心な事に対しては少し注意しておこうと思います。

補足日時:2007/06/22 07:28
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この回答へのお礼

渡したと思っていた証書を祖父が持っていました。
では何をしに印鑑を預けたのでしょう?
ますますわからなくなりました。
祖父もよくわかっていないのかもしれません。
とりあえず少し様子をみようと思います。

ご丁寧なご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/24 23:29

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