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コカコーラゼロの広告によると、糖分はゼロだそうですが
本当に砂糖は使っていないのでしょうか?

また、飲みすぎても太ったり糖尿病にはならないのでしょうか?

A 回答 (5件)

コカコーラゼロ



原材料名
 ・カラメル色素
 ・酸味料
 ・甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)
 ・香料
 ・保存料(安息香酸Na)
 ・カフェイン

すべて食品添加物として認められた物質です。
甘味料の「アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)」、「アセスルファムK(アセスルファム・カリウム)」、「スクラロース」は、非糖質系の人工甘味料です。

ということで、
栄養成分(100mlあたり)
 ・エネルギー: 0kcal
 ・たんぱく質: 0g
 ・脂質: 0g
 ・炭水化物: 0g
 ・ナトリウム: 8mg (ダイエットコークは7mg)
 ・糖類: 0g

ちなみに、ANo.3の
>他の合成物質、特にナトリューム等が大量に含まれていますので、依存性が出てきます。

ナトリウム(Na)は元素なので化学合成できません。また、ナトリウムに依存性(中毒性と言う意味での)があるという話は聞いたことがありません。

>飲みすぎても糖尿病にはならないですが、エナメル質を破壊しますので、歯のは影響があるかも知れません。

非糖質系の人工甘味料は虫歯の原因となる酸を作らないので、エナメル質を破壊することはないはずです。

人工甘味料の安全性については諸説あります。通常の摂取量では一応安全と言うことで許可されています。ただし、許容摂取量の数百倍もの量を一度に摂取した場合は、何らかの害があっても不思議ではありません。たとえ水でも一度に大量に飲めば命に関わります。

清涼飲料水の過剰な摂取は、食物の正常な摂取を妨げます(たとえばコーラだけで常に満腹になる等)。そういう意味では体に良くないと言えるでしょう。
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ゼロカロリーとは、100mlあたり0.5kcal以下になることを基準に考えられています。

なので確かに糖分はほとんどないと考えてよいのですが、人工甘味料はまだまだ不明なことが多く、大量摂取は控えたほうがいいと思います。
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コカコーラゼロは糖分はゼロですが、他の合成物質、特にナトリューム等が大量に含まれていますので、依存性が出てきます。


飲みすぎても糖尿病にはならないですが、エナメル質を破壊しますので、歯のは影響があるかも知れません。
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完全な真水でも毎日大量に飲み続ければ致命的な疾病の原因に。


ましてや、コカコーラならではと思います。
すべからく、その質(影響)は量を抜きには語れません。
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その手の質問多いですね。

合成甘味料は危険なモノもあります。

同じ様な質問を貼っておきます。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa625767.html
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