生理出血の激減 不安でたまりません

１０月に３４歳を迎える女性、未婚です。
ここ数ヶ月、生理出血が激減した事が気になって仕方ないのです。
初潮は１１歳、高校２年時急激なダイエットのため生理が８ヶ月止まった以外は、ほぼ順調です。
大体周期は４０日前後だったのが、３３歳前後から周期が２８日ほぼぴたりになってきたので、「あれ？落ち着いたのかな？」と思っていたのですが…。

今まで、３日間はかなり出血があった方だと思います。
腰痛・腹痛・頭痛にもずっと悩まされて来たのに、それも軽くて。
ふと、このままでは妊娠できる確率がどんどん下がってしまうのでは…という不安が胸をよぎりました。
先月、子宮・卵巣の検査をした際、産婦人科の先生に質問した所、「生理が重いよりは、軽い方が確かに妊娠しにくい事もありますけど、(不妊)外来もあるから、気になるようでしたらいらして下さい」と言われました。
ですが、未婚ですし、今すぐ妊娠の計画があるわけでもなし…。
でもこのままでは不安で仕方ありません。
どなたか、同じような方いらっしゃいませんか？
生理出血の激減は、子宮や卵巣の老化で、妊娠への可能性が低くなって来てるのでしょうか。

時間が迫ってきているのでしょうか。

No.1 回答者： poh_99 回答日時： 2007/07/10 21:04

不妊治療に熱心な婦人科に行って下さい。

産婦人科は、産科が主な所が多く、不妊や婦人科の病気には詳しくない所もありますので。
子供を作る予定がなくても、不安がある以上は健康ではないのですから、健康な身体にしましょう。

この回答へのお礼

さっそくのご回答、ありがとうございます。
私は婦人科に行こうと思っていたのですが、その大学病院にはなく、産婦人科でみてもらいました。
「不安がある以上健康ではない…」
そうですね。現に、今の私にはこの問題がストレスとなりつつあります。婦人科だともう少し見解が違うかもしれないですね。

お礼日時：2007/07/12 11:34

No.2 回答者： ton1115 回答日時： 2007/07/10 23:25

＞生理が重いよりは、軽い方が確かに妊娠しにくい事もありますけど、

こんなこと言われましたか？
私は逆でした。２５のとき結婚して妊娠したものの流産を繰り返していたのですが、昔から生理が重く出血量も多い上痛みもありました（鎮痛剤がないと耐えられなかったし飲んでも効かないことも）
当時かかってた産婦人科の医師には「生理痛はあるほうが異常なんですよ。正常な生理というのは痛みがなく出血も多くないものです」といって子宮筋腫もあったので漢方薬で治療してました。
治療後は生理が嘘のように短く少なくなり、期間は３日間（といっても２日目の夜にはナプキンはほぼ真っ白状態に）です。痛みだけはどうも治ってませんが出血が少なくすぐ終わります。

しかしそれがおかしいといわれず、その生理で周期正しく来ていました。
去年（３２歳）出産しました。

ご心配ならば専門の病院にかかられるほうがもちろん安心だと思いますがそういう状態でも妊娠、出産した人がいるということで参考になれば・・・。（ちなみに産後再開した生理もこれまた３日で終わります）

この回答へのお礼

初潮当初から重く、出血も多かったために、それが普通だと思い込んでいた節はあります。
周囲の人も、そういう女性が多かったせいでしょうか。

数回の流産を経て、昨年出産されたとのこと。
本当におめでとうございます!!!
とても励みになりました。
すくすく育っていくお子様を毎日見守るのは、何にも代え難い幸せですよね。
私と同い年なのでしょうか？
最近自分の体が不安なせいか、子どもを産むことばかり考えてしまいます。子育ては体力勝負だと思います。そろそろ夏も本番。お体にはお気をつけください。

お礼日時：2007/07/12 11:47

No.3 ベストアンサー 回答者： ameyo 回答日時： 2007/07/11 14:02

こんにちは。

>ですが、未婚ですし、今すぐ妊娠の計画があるわけでもなし…。
でもこのままでは不安で仕方ありません。

じゃぁとにかく基礎体温を付けてみましょう。無排卵月経の可能性もあります。
基礎体温を付けるだけなら、未婚でも妊娠の計画がなくても大丈夫です。
基礎体温を付けてみて低温期と高温期に分かれないようなら無排卵の可能性が大です。無排卵の原因を明らかにするために婦人科受診して、必要ならば治療もしましょう。

>生理出血の激減は、子宮や卵巣の老化で、妊娠への可能性が低くなって来てるのでしょうか。
時間が迫ってきているのでしょうか。

基礎体温を付けてみて排卵があるようならOKですが、念のために婦人科で卵巣の予備能力を知るためにFSH、LH、E2などのホルモン値をチェックしておきましょう。問題がなければひとまず様子見。年齢的にもホルモンレベルが落ち着いてきて、経血が少なくなることはよくあります。妊娠に必要なのは経血量ではなく子宮内膜の厚さなので、排卵期から高温期の子宮内膜の厚さが十分かどうかをチェックしておくと、経血が減ったとしても気にしなくて大丈夫です。
検査したホルモン値から卵巣の老化が考えられる場合には．．残念ですけど、急いで不妊治療なりして妊娠する努力をするしかないです。これから先の妊娠を保証できる根本的な治療はありません。

この回答へのお礼

具体的な回答をありがとうございます。
ただ不安を抱えるのではなく、その不安解明に向けての方向性が示唆されて、とても有難く思っています。
そうですね、基礎体温を計るところからまず始めてみたいと思います。
先日友人(既婚)がホルモン値を調べに行ったそうです。
私もすすめられたので、行ってみようかと考えています。
とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時：2007/07/12 11:57