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1才になるパグですが、アヒルのような鳴き声に異変を、感じ獣医にてレントゲンをとりました。
その結果重度の気管虚脱だと診断されました。
別の獣医でも同じ診断でした。
気管拡張剤を、現在飲んでますがこのままずっと薬を、飲むかと思うと気が、めいります。肥満だといわれましたが、パグだし多少太ってるのが標準とも思いますし、おやつとか間食へらしてますが、原因不明との病気、遺伝と思いブリーダーにもいきましたが、そんな家系でもないとの事いつまでも元気でいられる様アドバイスお願いします
ちなみに、心臓の上も気管せまく手術不可能です

A 回答 (6件)

ANo.5です。


>肥満といいますが、コロコロしたのがパグの魅力と思っている私には、どうかなと思いますがどうでしょうか?
 私の考え方としては、健康な子犬のパグなら多少はコロコロしててもいいかと思いますが、気管虚脱のように肥満が誘発してしまうパグにかかりやすい病気がたくさんあるので、イヌが病気になってしまい苦しい思いをさせてしまうよりは食事制限してあげて、病気が良くなるように、より長生きできるようにしてあげるべきだと思っています。確かにパグは食い意地が張っててあればあっただけ食べてしまうと思いますが、飼い主が余分な食事やおやつをあげないようにすれば、そのうち慣れるでしょう。
 近所のパグ仲間にも9歳の気管虚脱のパグがいます。あのガーガー苦しそうな呼吸音は見ていてかわいそうですね。そのコは以前10kg超あったらしく肥満で気管を潰してしまい気管虚脱になったらしいです。今は2kgの減量に成功して前よりは良くなったそうですが、それでも食事には気をつけているようです。まだ1歳なら減量でよくなる可能性もあるのでは?
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この回答へのお礼

苦しい思いするのは、気管虚脱のパグですから
そうですね 考え改めます

お礼日時:2007/07/21 10:49

パグの体重について・・・



>体重は、7kgぐらいですが小さいです。
生後7ヶ月のパグ(♀)を飼っていますが6.8kgあります。
先日、動物病院に行ったところ肥満と言われビックリしました。ウチのパグは私の知っているパグの体型よりも頭がかなり小さいのでまだ大きくなると思ってましたが、顔が小さいコだそうです。
 獣医さん曰く、横腹を触ってアバラの感触がなければ太っているそうです。確かにウチのコは探さないとアバラの感触がありません。パグは空気を吸っているだけでも太ると言われているくらい肥満体質だそうです。
 ちなみにウチのパグもアラカスで1ヶ月前から病院通いですが、まだ完治してません。その前にも湿疹や細菌性皮膚炎で病院通いが絶えません。
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この回答へのお礼

保健もありませんしアカラスも月あたり1万円薬代でした最低4ヶ月でも一度やめたらぶり返してそれから、数ヶ月本当長かったでも、完全にまだ毛生えそろってませんが、多分いいと思う
肥満といいますが、コロコロしたのがパグの魅力と思っている私には、どうかなと思いますがどうでしょうか、以前より間食減っているのでいぜんよりやせてますが、食べる事が生きがいのようなパグに食事制限てつらいですね
お礼が、遅れましたがずっとうちも病院通いです^^お互い頑張りましょう

お礼日時:2007/07/20 21:25

こんにちは。


>体重は、7kgぐらいですが小さいです
◎体高はどれ位ですか?基本は25cm前後ですが、体高によっては7kgでも「肥満」という事も有り得ますよ。「ダイエット用」のフードに切り替えてみては如何ですか?
ま「パグ」という犬種は毎日の適度な運動が必要です。運動不足から肥満になるケースが多いのが、この犬種です。
また余談ですが、顔のしわの間は、固く絞った布でマメに拭いてあげて下さいね。「皮膚炎」や「皮膚寄生虫」の予防のためですから。

>こんな病気あるとは知らず少し遅かったかもしれません。
◎仕方ありませんよ。今更嘆いてもどうしようもありません。(酷なようですが)今後「どうするか」といった方向へ考え方を変えて行かなければ・・・
参考までに、パグが罹り易い病気は「皮膚炎」「皮膚寄生虫」「関節の病気」などです。

>原因不明との病気、遺伝と思いブリーダーにもいきましたが、そんな家系でもないとの事
◎原因不明、という訳ではありませんよ。原因の特定が難しいと言うだけの事です。しかし、おそらく「遺伝的」なものではないかと思います。確信を持っては言えませんが、可能性も否定出来ないと思います。だからと言って、ブリーダーさんを責める事も出来ません。仔犬の時点で、このような疾患があるとは判るはずもありませんからね。
元々パグのような「マズルの短い」犬種は「呼吸が困難」という産まれ付いての特徴があります。夏の暑さにも非常に弱く、熱中症で死んでしまう子もたくさんいます。

現在生後1歳との事。手術となったとしても体力的には十分耐えられるでしょう。麻酔の危険性は確かに危惧されますが・・・
また「心臓の上の気管が狭く手術不可能」という事もありますが、肥満が解消されれば、手術出来る可能性も出て来るかも知れません。(医者ではないので断言は出来ませんが)

出来る事を出来るだけしてあげる。これしかないと思います。
食餌の管理、健康管理、運動量の調節、高温に対する配慮など、これらの事に十分注意し、この病気と上手に付き合って行く。
気を落とさず、前向きに付き合って行って下さい。

私の愛犬も、身体中に腫瘍が出来ていますし、関節も弱って来ています。「水頭症」の疑いもあります。アトピー性の皮膚炎も持病として持っています。心臓の鼓動も不安定です。原因は判りません。産まれ付いての奇形児でもあります。白内障で片目は見えていませんし、もう一方の目も白内障が進行中です。
でも今14歳。よく今まで元気に生きてくれたと思っています。長生きしてくれていると思います。

あなたのワンちゃんにも愛情をいっぱい注いであげて下さい。それが何よりの薬ではないか、と私は思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 
別に、お金の負担は気になりませんが手術は、
考えていません。医者からもうちでは出来ませんが、仮にするとしてもかなり経験を、積んでいてもうまくいくかわからない状態といわれました。
かなり重症ですが、咳き込むこともなく激しい運動時アヒルみたいな声になるくらいで様子見る予定です。
しかし、当事者にはそれがわからないようで
じゃれて遊んでくれと動きまわります^^

お礼日時:2007/07/20 21:13

こんにちは。


パグは肥満になり易い犬種ですよ。
成犬の平均的な体重は、6.3kg~8.1kgです。
これよりも重い場合は、獣医さんの言うとおり「肥満」です。

気管虚脱とは・・・
気管の一部の軟骨が潰れて「扁平化」して空気の通り道が狭くなる病気です。
激しい咳が起こり、ハーハー、ゼーゼー、或いはガチョウのようなガーガーといった音を出します。呼吸困難にも陥ります。
真夏の暑い夜や初夏、梅雨時などに多く発症しますが、ストレスなども関係があるとされています。多くは次第に悪化して行きます。
一般的には「超小型犬種(トイ・グループ)」の成犬に多く見られますが、稀に1歳位の犬にも発症します。遺伝性であるとも言われています。
肥満や、いきなり強く吠え続ける事が発症の原因となっているとも考えられています。
症状の再発を繰り返す病気ですので、X線検査で確定します。
咳や呼吸困難が起きたら、突然吠えたり、吠え続ける事を止めさせ、高温の環境には置かないようにします。
軽い症状の場合は「内科的治療」でおさまる場合もありますので、なるべく早期の治療を受ける事が重要です。
場合によっては、気管の形を整える手術が必要となります。
http://www.eepet.com/dog/archives/byoumei/58.html

参考URL:http://www.noah-vet.co.jp/jouhou/Dkikankyo.htm
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます
体重は、7kgぐらいですが小さいです
こんな病気あるとは知らず少し遅かったかもしれません。

お礼日時:2007/07/18 23:18

はじめまして。

以前にも書いた事があるのですが良かったら読んでください。

我が家のポメは今8歳です。気管虚脱になり1年は過ぎますが初めの数か月は毎日投薬して半年後にはほとんど投薬なしでも大丈夫になりましたが、たまに発作のように咳が出るときは投薬をして落ち着かせてコントロールしています。
ここ半年間はほとんど投薬はなしです。慣れてくる。と言ってはおかしいですが、病院へ行く状態か、電話で指示をあおる状態か、自分で投薬の判断ができる状態か、わかってくるようになります。はじめは必ず主治医の指示に従ってください。慣れてくると主治医が飼い主の判断に切り替わってくると思います。不安な時はもちろん主治医に即相談です。

もちろん病院へはたびたび検診に連れていっていますよ。

気管虚脱は完治をしない病気とのことですが薬等でうまくコントロールができるようですのでお互い上手に気管虚脱と付き合っていきたいものですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
アカラスにかかりやっと完治と思いきやこれで
パグは、2匹目ですがこんなに早く病院通いで
でも付合っていかないとね

お礼日時:2007/07/18 23:22

心配ですね。


2年前に15歳でお星様になってしまった我が家の愛犬(トイプードル)も気管虚脱&気管支拡張症&肺水種&慢性心不全でした。
そして遺伝でも無く原因はやはり不明です。
気管虚脱に関しては気管が細くなっているので息苦しいです。
うちの子の場合はクの字になっていたのですが手術不可能でした。
makonosukeさんのパグちゃんが痩せれば治るーーと言うのでなければ、
お薬は飲み続けるしか無いですね。
でも本人はその方が楽なので、可哀想だからと言ってお薬をヤメルのはやめてくださいね。必ず医師の指示に従ってください。
パグちゃんのために出来る事は、キレイな空気を吸わせてあげる事です。
もし御家庭でタバコを吸うのでしたらパグちゃんの居ない所で吸ってください。掃除の時も掃除機をかけている間は別の場所へ。
あまり興奮させるのも呼吸が苦しくなります。
それと病院に行けばやってくれますが酸素吸入も楽になりますよ。
あとは、薬の副作用で肝臓が弱くなるので肝臓に良いお食事ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 15歳ですか パグ2匹目ですが、最初の子は原因不明の病気で9歳でなくなりましたが、それまで病気らしい事ありませんでした。人は、元気でも自分で自分の命絶つ人もいますが、犬はどんなに苦しくても命つきるまで生きます。なんかあの時思い出しますが今のパグも命ある限り出来る事は、してあげないとね

お礼日時:2007/07/18 23:30

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