生命保険の最高額

(1)生命保険の最高額っていくらでしょうか？

(2)年収が2000万で、今から定年までの30年をかけた金額の生命保険をかけたいのですが、6億なんて有りますか？

(3)夫は、海外旅行が趣味なんですが、頻繁に海外に行くと、それだけ死ぬ危険が増すし、夫婦の時間が減るし、月々のお小使いとは別に、旅費を家計から出さなければならないし、妻には百害あって一利なしなのですが、
あなただったら、夫を海外旅行に行かせますか？やめてって言いますか？

(4)夫は、「もし、俺が死んだら俺よりいい男を見つけて再婚すればいい、君ならすぐ見つかるよ」と言うのですが、40歳過ぎの専業主婦が、再婚相手を見つけるにはどのような方法がありますか？

(5)のろけでは無いのですが、夫と死に別れても、夫より、素敵な人はいないと思って再婚は出来ないと思います。でも、生活のために働くとして、資格の無い４０歳過ぎの女性が働くとして、どんな仕事があると思いますか？月にいくら位稼げるものでしょうか？

(6)結婚する前は男性が女性に夢中でも、結婚後は、専業主婦は、年を取るにつれて、女の美貌は減り、男は仕事に自信がつき男っぷりも上がる状況になってくるように思うのですが、どう思いますか？

No.6 回答者： seqez 回答日時： 2002/08/31 08:50

(1)１社５億が取り扱い規定上ですが、特記事項、年収、現状によっては特認をとることもあると聞きます。

が、５億以上は流石に見たことないですね。

(2)上記に同じです。年収2000万ですか。事業主の方ですか？それとも雇用されてる側の方ですか？国民年金であるか、厚生年金であるかは大きな違いがあります。

(3)私なら、海外旅行傷害保険の一番大きいプランを選びます。違う。一緒に行くもよしです。夫の趣味を快く見守る事は家庭円満への手段の一つだと思います。百害あって一利なしと考えないほうがいいですよ。しかし、そんな考えに行き着くほど海外旅行に行かれているのでしょうか…それと、月々のお小遣はいくらでしょうね。

(4)再婚相手を見つける方法としては、働きに出るとか、パーティに出席とか、趣味を始めるのもいいと思います。スポーツのチーム、例えばテニスとかですね。出会いとは何も自分のアクションだけに拠らず、同性の紹介に拠る場合もとても多いと思います。４０歳過ぎの女性とおっしゃいますが、女性としての魅力を充分発揮出来る年だと思います。

(5)生活のための仕事はする必要ないと思います。もうちょっと豊な暮らしがしたいですとか、ローンが残っているとかあるのであれば別です。条件が色々違うと対策も変わってきますが…
「月々に生活費としておいくら必要ですか？」
（月収1７０万－月の海外旅行の費用－貯蓄に回している部分－その他）×0.7
夫不在で、35万も貰えればそれなりの豊かな生活ができるはずです。
今回は35万として考えて行きましょう。
一時金として1億2600万ですね。それで足りないと感じますか？
で、収入保障保険で生活費を保証しましょう。
事業主・・・月々35万の保障を（国民年金では末子が18歳を超えると支給STOP）
使用人・・・月々10万の保障を（厚生年金で、かなりでます・・・）
※働き始め～死亡時の平均月収の１５％
　　　　　　　　　＋
　国民年金から月約10万or中高齢寡婦加算（厚生年金）から月5万

一時金で受け取ると運用に失敗する方がかなり多いので注意してください。
「事業を始めたいんだけど、投資してくれないか？」
と、いって、生活費を丸投げしてしまった人も少なくないです。

(6)思い違いです。

No.5 回答者： Pigeon 回答日時： 2002/08/20 10:57

こんにちわ。

(1)１社５億上限が多いかと思います。複数社分ければその分だけ増えるわけですが、自社他社合計で５億と設定している会社もあります。いずれにしても加入の可否を事前申請で確認の必要があります。
余談ながら、この上限というのは加入５年目の保障額を言う会社がありまして、その場合には加入時より保障額が増える逓増定期保険等であれば、先にはなりますがもっと大きい保障額に増えて行きます。
(2)2000万×30年＝6億という式で出したわけですよね？来年を考えてみると2000万×29年＝5.8億。さらに翌年は2000万×28年＝5.6億・・・と必要と思われる額は減っていきます。加えて、ご主人の万が一の際の後はご主人そのものの生活費を考える必要がなくなります。現在の生活費水準の７割程度で良いと一般には言われます。契約時6億×0.7＝4.2億、これから収入要素（遺族年金や死亡退職金他）を差し引けばおおよその生命保険の保障額が分かると思います。一定額を満期まで保障する保険よりも生活を終えた部分を節約できる年々低減する保険が遺族保障としては適します。収入保障保険、家族収入保障保険、家計保障定期保険・・・若干会社によって呼び名が異なりますが同種の保険です。（大手生保の家族収入保障とは異なります。）主に外資系生保や損保系生保で取り扱っています。貯蓄性が無いため破綻時の影響は軽微な種類の保険です。保険料で会社を選んでも良い種類の保険です。優良体割引（非喫煙等）のある会社もあります。
(3)私だったら家族と行きますが、、、
(4)あなた次第です。魅力的な方には向こうから寄ってきます。
(5)その時点から考えても良いと思います。取り急ぎ働かなければならない程窮していなければじっくり考える事をお勧めします。
(6)男っぷり・・・上がるかなぁ(^^;　やはり人によるのかと。
　

No.4 回答者： tera2002 回答日時： 2002/08/02 10:23

(1)大きめ会社の社長級で2.3億くらいでしょうね。

生前調査が入りますので環境を調べられます。健康チェックも念入りに。
（2）年収2000とはすごいですね。＃2の方が言われるような計算になるでしょう。
（3）私ならこれいいことに自分もいきます。海外旅行が趣味なので(笑）
行けないにしても、世話をする時間がなくなり自由な時間がたっぷりです。友達と遊んだり、映画を観たり、子供と楽しんだり、すごくいいと思うけど。お金に困らなければ反対しません。帰ってきてからのお土産話を楽しみにします。
（4）結婚がしたいならちゃんとした紹介所もあります。
同じように妻に死に別れた人もいるでしょうから。４０歳は女性としてこれからですよ。でもちょっと精神的に幼いような気がしますが(ごめんなさい）
あなたが思うほどご主人があなたを愛しているかは疑問ですが。

（5）４０歳から資格をとればいいのでは。暇もお金もあるでしょ？まずはパソコン教室にいきましょう！学歴があれば塾のお手伝いをしながら学び自分で開業するとか。
今のあなたは最高に恵まれているのですよ。普通はパートで７.８万ですね。
（6）この不景気な世の中で専業主婦を続けられると言うことは（子供が大きくなっているのに）ほんとにラッキーなことなのです。仕事というものは人間関係を中心として本当に大変なのです。夫が汗水たらして働いている(お宅は楽してもうけているのかな？）のです。感謝して家事のプロを目指すとか、社会貢献をするとか自分が輝くのは自分の努力なのです。だれでも年をとりシワがふえていきます。でも人間の輝きはそういうものと別なのです。

ダンナの保険金で遊んでくらそうなどと思わず2000万の中からしっかり積み立てしましょう。保険金はしょせん他人が払った保険料からもらうものです。もし6億入ってきてあなたが1000万保険料を納めていたら、残りの5億9000千万は人の金なのです。地道に生活設計をたてましょう。

No.3 回答者： face-jp 回答日時： 2002/08/02 08:04

（１）基本的には３億円が限度で、契約後確か３年たっていれば更に２億、合計５億までが一社の引受限度だったかと思います。

（２）保険会社を数社（例えばＡ社に３億、Ｂ社に３億と言う感じ）に分ければ可能ではあるかと思います。ただ、高額契約の申請などの手続きが必要となって各社の規定にもよりますが年収の何倍以上は引受不可なんてところもあると思いますので、一度保険会社にお問い合わせください。

（３）私は男性なので、なんとも・・・。ただうちの妻だと、「自分だけずるい、私も連れて行って」と言うことになるでしょうね。

（４）いろんなところへ出かける事でしょうか。趣味のサークルだったり。早い話がまずたくさんの人と出会う事が必要なんだと思います。

（５）月数万のパートから、正社員で２０万円位までと言ったところでしょうか。（地方にもよりますが・・・）

（６）必ずしもそうとは言い切れませんよ。とっても生き生きして５０歳を過ぎても若々しく美しい専業主婦もいれば、仕事が嫌でリストラにびくびくする下ばかり向いて歩く３０代男性もいます。ようは気持ちの持ちようだと思います。

No.2 回答者： noname#10263 回答日時： 2002/08/02 07:09

質問の回答になっていないかもしれませんが、

根本的に考え方が違っていると思います。
２０００万円の３０年分が必要ないと思います。
子供がいるなら普通のサラリーマンでも７０００
万円ぐらいの遺族年金があります。
あなたと子供の生活費がいくら考えると良いでしょう。
遊んで暮らすために保険に加入するわけでありません。

その年収なら家ぐらいあると思います。
住む所に困らないのなら生活費を考えれば良いのですから。

余裕も見て月５０万円必要として３０歳から３０年間なら
別の所で回答しましたが月１万６０００円程度の保険料です。
３０年分でも１億８０００万円
月１００万円欲しいなら総額３億６０００万円です。
（３）死ぬ危険を考えるより一緒に行って楽しみます。
（４）仕事に出るのが一番早いかも？
（５）パートで月５万円でみておけば。
　　　でも遺族年金がもらえます。
　　　遊んで暮らす訳ではないと思います。
（６）お互いに努力しだいでしょう。

No.1 回答者： noname#2386 回答日時： 2002/08/02 04:13

(1)詳しい方に譲ります

(2)可能だと思います
(3)「私も連れてって」と言います
(4)結婚前と同じことをすればいいのでは
(5)パートで月５万くらいでしょうか
(6)そうかもしれませんが、男次第で差はつくでしょう