塗料が焦げたらダイオキシンは出るものなのでしょうか。

車のエンジンカバーをホルツの塗料で塗装したら焦げてきました。ダイオキシンとか出てくるのでしょうか。塩素含有物が300度～800度で燃焼すると出るらしいのですが塗料の耐熱温度は90度です。90度辺りで塗料が焦げてもダイオキシンは出るものなのでしょうか。（ちなみに塗料はアクリル系で添加物にウレタン、セルロース等が入っています。ウレタンにはどうやら塩素と非塩素の種類があるようです。）詳しい方の知識をお借りしたいと思います。

No.2 回答者： debukuro 回答日時： 2007/08/28 17:37

ウレタンとは特定の化合物ではなくウレタン結合で連結された化合物の総称です。

ですから分析しないと塩素を含んでいるかどうかは分かりません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/08/29 19:16

No.1 回答者： swisszh00 回答日時： 2007/08/28 16:23

(1) Bunseki sinai to 100% no kotae(answer) o eraremasen ga, Bunseki-jitai keiken to

takai kiki( GC-MS, GC nado ) ga hitsuyou desu.
(2) Tsuujo, acryl-kei, uretan,cellulose o
fukunde iru mono ha dioxine no hassei ha nai
to kangaerare masu. Kogeru to iunoha moeruni
chikai desu kara, Toryo ga moenai you ni(Kuruma ga moenai you ni) ki o tsukete.
(3) Acryl-kei (unethan o irete) ha ondo ni
yowai desu

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。（ARIGATOU GOZAIMASITA）

お礼日時：2007/08/29 19:22