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またこの季節がやってきました.日本の夏の風物詩「靖国参拝」です.
毎年毎年マスコミがハデに報道しております.NHKは閣僚ひとりひとりの参拝予定を事細かに聞取りして放送してました.
石原都知事について、毎年15日に堂々と参拝してます.「公人ですか、私人ですか」とマイクを向けられても「バカなこと聞くんじゃないよ」と一喝してますが、マスコミや中国・韓国はなぜあの行為(参拝)を非難しないのでしょうか.
昨年13日に参拝した小泉首相に対してはすさまじい非難と異常な報道量でしたが、やはり都知事といえども、たかだか一介の自治体の長、報道する価値はあまりない、ということでしょうか.

A 回答 (18件中1~10件)

>またこの季節がやってきました.日本の夏の風物詩「靖国参拝」です.



毎年のことながら「バカバカしい」ですね。
いったいこんなことを毎年続けて、日本の国益に何のプラス
になるのか。マスコミは視聴率さえ稼げればそれでいいと
思っているんだろうが。

>石原都知事について、毎年15日に堂々と参拝してます.
>「公人ですか、私人ですか」とマイクを向けられても
>「バカなこと聞くんじゃないよ」と一喝してますが、
>マスコミや中国・韓国はなぜあの行為(参拝)を非難
>しないのでしょうか.

石原都知事も、就任当初はだいぶ外から叩かれていたよう
な記憶があります。
しかし、石原都知事はそんな外圧に屈さず、自分の姿勢を
貫き通しています。
いずれ、中国や韓国でまたいろいろ言ってくるかもしれま
せんが、石原都知事には「言ってもムダ」というのを理解
してきているのかもしれません。


蛇足ながら、靖国神社参拝で中国や韓国がいろいろ非難の
声をあげるのは「政治ゲーム」であり「外交政策の一貫」
以外の何物でもないということを、多くの日本人に理解し
て欲しいものです。

また、日本は「死んだらみんな神様・仏様」という宗教観
を持つ国であり、悪口を言うようですが中国や韓国は
「仇に対しては、死者でも鞭ち打つ」という側面があること
も日本人にも多少は理解して欲しいと思います。

中国や韓国では、日本に協力したばかりに、戦後「国賊」
扱いになり、墓に入っても未だに罵倒されているような人
たちがいるのです。
それが「悪い」とは言いませんが、そういう国民性がある
ということも理解が必要ですね。


ついでながら、No.1の方の言うような「特定の宗教に偏らない国立墓地の設置」
には賛成です。戦後の平和と繁栄が、戦中の多くの犠牲者
の上に成り立っていることを思うとき、戦争の是非は別に
して、追悼の念を持つのは不自然でも何でもありません。
特定宗教に偏らなければ、神道に抵抗感のある人(一部の
仏教者やキリスト教信者など)も来ることができますし、
外国の他宗教の人たちも来やすいでしょう。

しかしながら、戦没者の遺族の多くは靖国神社に来て欲しい
と思っているようですし、国立墓地の設置には国民的なコン
センサスが得られていないのが現状です。
実現には、けっこう時間がかかるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました.
「石原都知事は外圧に屈さず、自分の姿勢を貫き通しています」
「石原都知事には「言ってもムダ」というのを理解してきているのかも」
ということは、小泉首相も信念を貫き通せば良かったのですよね.13日なんかにヘンな妥協するから余計にツッコミ入れられてました.
韓国・中国との文化や宗教観の違いも、これはしばらくは(永遠に?)理解しあえないのでしょうね…

お礼日時:2002/08/12 09:45

No.21の方へ



>国のために亡くなった人を、国の税金で弔ってくれない
>国家を信頼することができますか?
>また、弔うことを同義的におかしいとする、国家に忠誠
>を誓えますか?

お気持ちはよくわかります。
私もこのことが堂々とできない日本の現状を嘆かわしく思う
一人です。

しかし、「信教の自由」だけでなく「政教分離」の原則がはっきり
している現憲法下では、やはり玉串料の公費支出はNGなん
じゃないかと思います。

靖国神社と切り離して特定の特定宗教に偏らない慰霊施設
を作るとか、靖国神社を宗教法人ではなく特殊法人化する
ような(乱暴な意見ですが)対策が必要かと思います。
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miu-miu-miuさんへ、



>法律的な見地から言うと、違憲か否かの分かれ目は、公人・私人の別ではなく、参拝に公費支出があったか否かと言うところです。公費支出があれば政教分離の原則に抵触しますし、そうでなければ道徳的な見地からその行動が問われるだけです。

国のために亡くなった人を、国の税金で弔ってくれない国家を信頼することができますか?
また、弔うことを同義的におかしいとする、国家に忠誠を誓えますか?

miu-miu-miuさんは、第二次世界大戦について、日本を始めとした枢軸国が100%悪で、連合国が100%正義だと誤解してはいないでしょうか?

だから、悪の枢軸国日本の戦死者を公費を使って弔うのはおかしいとおっしゃるのではないでしょうか?

もし、国際情勢の変化で自分が武器を持って戦わなければならなくなったとき、戦死しても国が憲法違反だから弔ってやらねーぞと言ってきたら、自分はそんな国を見捨てて敵国に寝返るでしょうね。
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この回答へのお礼

皆様ご回答まことにありがとうございました。
石原知事の毅然とした態度が批判を寄せ付けない、ということがわかりました。
靖国参拝自体の問題については、また別の機会にご質問させていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/16 11:08

え~、再登場です(^-^)


私はここで諸外国が靖国参拝について口出しすることの是非について論じるつもりはありません。国際感情を考えない行動は島国根性だとも外国が口を出すのはやりすぎだとも言えなくもないからです。イデオロギーの違いによる無益な論争に参加するような暇はありませんからね。
ですから、誰でも論理的に納得のいくような法律的な部分での議論とさせていただきます。
一応私の舌足らずで勘違いをされた方の疑問にお答えしておきます。

>靖国神社参拝が違憲の疑いがあっても、違憲だという結論
が出たわけではないんですよね

おっしゃる通り、靖国神社参拝について違憲判決が出たわけではありません。しかし、文脈で判断されればおわかりになったと思いますが、強調したいのは、靖国参拝という行為が社会的儀礼や伝統的行事などではなく『宗教的行事』であるとはっきり認めたことです。これは公式参拝に公費支出が認められた場合、政教分離の原則に反するおそれがあることを意味しているのです。
前記した訴訟においては、公費による玉串料支出が違憲か否かを問うものであったため、靖国公式参拝の違憲性まで踏み込んだ判決はしませんでしたが、この結果公式参拝は限りなく黒に近いグレーを帯びてきたと言えます。この前も書きましたが、かなり体制よりの保守的な裁判官が靖国参拝への公費支出に疑問を投げかけたことは、もはや右派や左派の対立というくだらない図式が崩れつつあることを示しています。

>人が自国のために死んだ人々に対して拝むことは違憲なのかーーっ!! という気持ちです。こんなのに公人も私人もへったくれもあんのかよーーーっ!!

あの…回答読んでいただけたんでしょうか?それとも本当に酔ってます?法律的な見地から言うと、違憲か否かの分かれ目は、公人・私人の別ではなく、参拝に公費支出があったか否かと言うところです。公費支出があれば政教分離の原則に抵触しますし、そうでなければ道徳的な見地からその行動が問われるだけです。

しかし、もっとこう普通の言葉を使って議論して下さいませんか?「売国奴」とか、10代の若造にとっては、戦争中の亡霊か頭が化石化しているのかとか(失礼!)正直思ってしまいます。言葉は丁寧にね♪
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No.18の方の発言を読んで、一部疑問が出てきました。



>訴訟は直接的利益者でなければ原告になることはできな
>いので、単に参拝するという行為自体を裁判にかけるこ
>とはできず、靖国参拝自体が違憲であるという判決が出
>たわけではありませんが、法律的に違憲の疑いがある行
>為であることは間違いないのです。靖国参拝は宗教的行事
>なのです。

靖国神社参拝が違憲の疑いがあっても、違憲だという結論
が出たわけではないんですよね。

私もあまり詳しい内容までは知らないのですが、小泉総理
などが参拝するときには、前例に乗っ取って「ここまではOK」
という範囲で参拝していると思いました。

石原都知事が靖国神社を参拝する際に、このラインを守って
いれば問題ないのでは?
(本当にそうしているかどうか、情報不足のため把握していませんが)


また、靖国神社参拝の件が国内問題で収まっているのならば、
それはそれで国内でじっくり論議すればいいので構わない
話なのですが、私が懸念しているのはこの問題がすぐに
中国・韓国との国際問題に発展することです。

文句を付けてくるのは相手国のすることではありますし、
No.14で発言しているように中国や韓国にも自国の事情が
あるので仕方ないのですが、日本の外向的な国益を省みず、
必要以上に騒いで世論を煽り立て、さらに某A新聞のように
他国に「ご注進」するようなマスコミが横行している状態
にはハラが立たざるをえません。

石原都知事が、「バカなこと聞くんじゃないよ」と一喝する
気持ちがよくわかります。
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初めましてm(__)m


なんだか大激論になっていますが、靖国賛成派の方が優勢のようですね(^-^)
でもちょっと勘違いな主張もかなり多いので私は中立的な見地から考察してみたいと思います(右翼も左翼も嫌いなんですよ~)。石原知事に直接関係しないこともあるかもしれませんが、靖国神社というものの特徴を考えることが、質問者への回答の一助となると思いますので、最後までおつきあいください。

>靖国参拝は政教分離の原則に反するか?
ここでは靖国参拝などは伝統的行事であるから違憲ではないとお考えの方が多いようですが、愛媛靖国玉串料訴訟では地裁レベルで公費による玉串料支出は違憲であるという判決が出ています。従って、靖国神社参拝という行為は伝統的行事ではなく宗教的行事であるという結論を得ています。訴訟は直接的利益者でなければ原告になることはできないので、単に参拝するという行為自体を裁判にかけることはできず、靖国参拝自体が違憲であるという判決が出たわけではありませんが、法律的に違憲の疑いがある行為であることは間違いないのです。靖国参拝は宗教的行事なのです。
また、靖国神社は国家神道の流れをくみますが、国家神道自体がどういうものなのかご存じない方が多いようなので簡単に説明しましょう。神道は日本の伝統的行事の中に取り入れられてきたものであり、地鎮祭なども宗教的行事に当たらないと言うことを言う人は多いのですが、国家神道が国に本格的に取り入れられたのは近・現代になってからだと言われています。それまでも神道は存在しましたが、現在の国家神道とは性格を異にするものです(ここでは内容まで詳しく触れられませんが)。ですから、日本人にとって明らかに伝統的な行事といえないでしょうね。しかし皆さんはおいくつなんでしょうか?失礼ですが現在の若いモンからすると、地鎮祭とかでも「かなり宗教はいってるよなぁ…」と思ってしまうものなんですが、やっぱりジェネレーションギャップかな?
ただ、宗教的行事であっても、石原知事が私人としてマイカーで参拝しポケットマネーから玉串料なりなんなり出すことには私は別に批判しませんよ。これは信教の自由の範囲内ですからね。
あくまでも、宗教的行事に公人として公費で参拝することに憲法上の問題があるといえます。これは私の主観ではなく、法律的・客観的に評価した結果裁判で得られた結果ですので、私にけち付けられても困りますが…(下の書き込みの方達がカルシウム不足のようなので一応弁解までに…)

ですから左翼が靖国反対を唱えているという主張には無理があります。裁判官は保守派が大半ですから、靖国の公式参拝に懐疑的な判決が出始めている以上、靖国という存在が宗教的なものであるという認識はもはや右翼にとどまるものではありません。もちろん朝○新聞だけがそんな主張をしているのではありません。この問題に関して右翼がどうだ左翼がどうだといった主張は、現在のこういった流れをまるで知らない、無知で独断的なものになりかねませんよ。
つまらないイデオロギーの対決ではなく、本当に戦後に生きているものとしてあの戦争をどう理解し、戦死者をどう扱うべきかと言うことを考えなくてはならないと言うことを忘れてはいませんか?

長くなったので続きはまた今度です。少し過激な表現をしてしまったことをお詫び申し上げます。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
お盆で実家に帰り朝から酒飲んで酔ってますが…

うわーーーーーっ!!人が自国のために死んだ人々に対して拝むことは違憲なのかーーっ!!

という気持ちです。こんなのに公人も私人もへったくれもあんのかよーーーっ!!

すんません。酔ってます。

お礼日時:2002/08/15 17:00

#16の追加です。



マスコミが非難しない理由は書きましたが、中韓が非難しない理由を書いてませんでしたね。

中韓は四六時中日本の一首長の行動を監視しているわけではありません。総理大臣にしてもそうです。ではなぜ、彼らは他国の政治家の行動にすばやい対応を見せるのか? 言うまでもなく、日本国内の売国奴マスコミによる「ご注進」が中国に対して行われているわけです。
「小泉が参拝しますよ~、中韓さん、怒らなくていいんですか~?」
と。

逆を言うと、そういう売国奴マスコミがご注進しなければ、中韓も気づかないでしょうから、非難のしようもない、というわけです。
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この回答へのお礼

『日本国内の売国奴マスコミによる「ご注進」』とは、前にも出てた「朝○新聞」でしょうか…

やはりマスコミももう少し勉強して、考えるべきかも知れません.当然私たちも.

お礼日時:2002/08/13 18:06

私の祖父は元海軍で、あの大和にも乗っていました。

今年で90になる祖父に話を聞くと、当時から皆
「死んだら靖国で会おう」
と誓い合い、あとに残るかも知れない家族には
「俺が死んだら靖国に会いに来てくれ」
と言っていたそうです。はるか遠い海の藻くずと消えるのではなく、魂は祖国の神社に戻り、そこで家族や戦友にまた逢える…そういう死生観を持つことで、国のためとはいえ命を賭することへの恐怖心を薄らげていったということです。

そのことの是非はもとより、靖国にはそういう思いで死んでいった英霊の方々が数多く眠っている(遺骨はありませんが)、ということを石原都知事は経験からもよく知っているのでしょう。だから無知なマスコミ(ほとんどそうですが)がただ靖国参拝そのものを非難しようものなら、逆にやり込められてしまい、共同通信の記者のように全国に恥をさらしてしまう恐れがある。

無知でもそのあたりのことにだけは敏感なマスコミのこと、「さわらぬ神に…」の論理で石原都知事の言動にはだんだんと否定的なスタンスを取りづらくなっているのだと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました.
マスコミも「靖国参拝」自体から遠ざかってほしい気がします.そっとして…

お礼日時:2002/08/13 18:02

石原さんは多分、身近に戦争犠牲者をおもちなのでしょう。

だから終戦記念日に、威儀を正して靖国神社に行くことが、犠牲者の霊を慰めると、単純に考えているようです。「俺の勝手だろう」の態度です。中国、韓国辺りから非難されようがお構いなしです。むしろ新聞やテレビに取り上げられて、宣伝効果満点です。新聞やテレビも、頭を使わない仕事なので、総動員です。

私も身近に戦争犠牲者をもっています。しかし靖国神社には行きません。遠いから行かないのでなく、あそこには何もないからです。

私は毎日、戦争犠牲者を偲び瞑目します。慰霊ではありません。ただ感謝をこめて偲んでおります。8月15日だけではありません。毎日です。場所も時間も決まっておりません。

石原さんに限らず政治家たちが、着飾って靖国神社に行く姿に、不純なものを感じてしまいます。何故8月15日なのか?何故靖国神社なのか?自宅や地方の護国神社では、マスコミが来ないからでしょう。

政治家は宗教が好きです。石原さんだけではありません。自分の家の宗旨とは全く関係のない宗教団体の、代表や幹部に名を連ねているのが、いっぱいいます。金と票でしょうか。とんだ信心です。

中国や韓国の非難は、どなたかが書いておられたように、政治的な意図をもっているので、ここでは論じません。でも、好んで事を構えるのは、賢人のとるべき道ではありません。「神社」について書きたいのですが、長くなるので止めます。この文章が、1933年以降に生まれた若者には、理解されないのではないかと危惧しています。頭の良し悪しではなく、時代の認識の問題なのです。戦争を理解するのは、体験なしでは難しいかも知れません。私は源平合戦はおろか、明治維新の戦いの真意も理解できておりません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました.
たしかに靖国神社には、幕末・明治以降の日本のために殉じた方々が祀られていますので、8月15日にこだわるのもおかしな話かも知れません.
春と秋の例大祭に参拝すればそれで良いのかも知れません.

お礼日時:2002/08/13 09:31

>「石原都知事は外圧に屈さず、自分の姿勢を貫き通しています」


>「石原都知事には「言ってもムダ」というのを理解してきているのかも」
>ということは、小泉首相も信念を貫き通せば良かったのですよね.
>13日なんかにヘンな妥協するから余計にツッコミ入れられてました.

えーと、私も十分にウラを取っていないのですが、皆さんも
知らなそうな話ですので、補足しておきます。


本音のところでは、中国も韓国も日本との関係を険悪にし
たいとまでは、全然考えていないでしょう。

中国と日本はけっこう貿易額も多く、今のところは中国側
が大幅な貿易黒字です。しかも、日本からは投資がじゃん
じゃん続いています。

韓国も貿易の問題があります。(こちらは日本の方が黒字)
日本経済は低迷しているとはいえ、貿易相手国として無視
はできません。最近はサムソンあたりががんばって家電市場
で日本に食い込んできていますし。
また安全保障面でも、対北朝鮮政策の面で後方にあたる日本
との関係はある程度良好にしておく必要もあります。


それでは、靖国や教科書問題でなぜいちいち抗議してくる
かというと、それは国内情勢が絡んでくるからです。

民主主義国家の韓国はもとより、中国にも現指導体制に反対
する反対勢力が存在します。
彼らが「靖国」や「教科書」問題で日本に動きがあると、
「なぜ日本の行動を野放しにするのか!」と日本を山車に
使って、現政権や主流派攻撃の活動をしかけてくるからです。
したがって、体制を防衛するため、ポーズだけでも日本に
抗議しなくてはいけないわけです。


去年の小泉首相の靖国神社参拝について、舞台ウラで中国・
韓国大使らと、上記のような駆け引きがあったと聞いています。
#つまり8/15の参拝を強行すれば、自分たちの政権が危なく
#なるから自重して欲しいと。

実際のところ、8/13に小泉首相が参拝の日程を変更したと
ころ、韓国も中国もいっせいに抗議の声をあげましたが、
実質的な制裁措置は取ることなく、いつのまにか収束の方向
へと向かいました。(対中関係は、多少時間がかかりましたが)


上記の筋書きについては、十分にウラは取れていないのです
が、こういう話もあるということを理解していただければ幸いです。
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この回答へのお礼

スゴイ!政界・国際情勢のウラ話ですね!!
抗議がポーズならば、マジメに対処している私たち日本はいったいなんなんでしょう?
代替案の国立墓地や政教分離の議論はいったい…!?

「ポーズで言ったのに、あらら、日本はマジメに取り組んでるよ~」
って思われてんのかなぁ.

お礼日時:2002/08/12 12:44

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