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今月からYahoo!かんたん決済を利用し始めました。
出品者の立場でよくわからないことがあるので質問いたします。

従来ですと、口座に入金があってから商品を発送しておりましたが、
かんたん決済の場合、いつ発送したら良いのかがわかりません。

「Yahoo!かんたん決済 - 支払い受付のお知らせ」メールがきたら(明細ページに反映されていたら)、
もう発送しても良いのでしょうか。
それとも受け取り口座として登録してある口座に実際に入金があるまで待った方が良いのでしょうか。

何度かかんたん決済で実際に口座に入金がありましたので、登録ミスの心配はしておりません。

皆様はどうしておられますか?
ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (63件中41~50件)

な~んか、みんなで小難しい事を言ってるけど


要は質問者が相手(ヤフーとお客)を信用できるか?って事でしょ?
別に個人の自由なんだから、信用しなくてもいいんじゃない?
ただし、自分が信用してないのに相手に信用しろなんて無理だよ
で、商売は信用第一
つまり、信用しなけりゃ この先 商売自体が成り立たなくなる
可能性大だと思うけど、まあ自分の選んだ選択です >ご自由に
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私もtokyo_walkerさんの回答に強い説得力を感じた一人ですw



出品者も落札者も見ず知らずの相手との取引で不安があるのは同じだと思います。
これが逆に落札者が、かんたん決済で支払ってもヤフーの保障がないので、
出品者の評価が急に悪くなったりしないか一週間ほど様子を見て、
それから手続きしますってのも通るのでしょうか?
支払いの期日について、ヤフオクの規約にもかんたん決済の規約にも規定はありませんよね?
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途中からずっと見てきましたが、tokyo_walkerさんの回答に強い説得力を感じました。



私達落札者は、結局出品者の定めた出品ページの記載に拘束されるんです。ほぼ全ての出品が「支払完了時に発送」であって、選択の余地なんてないんです。そのような現実を無視して、不利な条件を飲んだんだから不利で(=お金が出品者に届くまで発送してもらえなくて)当たり前だというような回答には、全く説得力を感じません。「支払完了時に発送」が半分くらいならまだ分かりますけどね。

私的自治という言葉を振りかざすと、何でも契約で定めればそのとおりで済んでしまいます。私的自治とはいっても、特に契約の内容が一方の当事者によって決められるような場合は、契約の文言の範囲内で解釈によって、契約当事者の実質的公平を図る必要があると思います。そうでなければ私達落札者は出品者の食い物にされますよ。

あと、不利な条件に文句があるならオークションなんて参加しなければよいというような回答もありましたが、オークションでしか手に入りにくい品物は意外に多いです。地方に住んでいたりするとなおさらです。
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ガイドラインや利用規約がストアとの取引にも適用されるは当然です。


しかし、そこに「入金前の発送」が明記されていない以上、ストアにおいても「入金後の発送」で構わないはずです。
もっとも、利用規約の補足として出店規約(ストア版利用規約)に「入金前の発送」が定められている可能性も否定できません。
なので、もしそのような制約があるのでしたら、ストアに関しては「入金前の発送」を求められる可能性もあるでしょう。
この点、もし個人利用者が出店規約に縛られないのでしたら、なおのこと「入金前の発送」を相手に求めるのは無理があると思います。

出品者は取引条件は自由に決められますが、取引相手は自由に選べません。
逆に、落札者は取引相手を自由に選べますが、取引条件は自由に決められません。
この点、この質問で問題となっている債権回収(代金支払・商品発送)の観点からは、取引条件よりも取引相手の信用力の方が重要と考えられますので、その意味では出品者の方が不利な立場と言えるでしょう。

出品ページでは「支払い終了時」「オークション終了時」の二つしか選択肢がありません。
支払い終了時を、支払い完了時と解釈するか支払い受領時と解釈するかは争いがありますし、この文言を根拠に「入金前の発送」の義務を見出すのは無理があると思われます。
また、この二択以外の取引条件が禁止されているわけではありませんので、商品説明に口座入金前の発送はしない旨を記載している場合には、尚のこと「入金前の発送」の義務はないと言えるでしょう。

ヤフオクではほとんどの出品者が代金支払時に発送としており、もしその出品者を全て回避していては、落札者はほとんどの出品に入札できなくなるという考え方もあるでしょうが、そもそもヤフオクは強制参加なものでもなければ、生活に関わる重要なものでもありません。
(本当に不利なのかは疑問がありますが)自分が不利な立場にしか立てないのが嫌なら、そもそもヤフオクを含む通販なんかでは購入せず、対面取引を行えばよいだけの話です。
私法(民法)解釈において公平を考慮するのは重要なことですが、私法の大原則として私的自治(契約自由)の原則があることを忘れてはいけません。
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 私は、この「ヤフーかんたん決済で決済された場合、商品をいつ発送しなければならないか」という問題は、ストアであるかいなかを問わず、かんたん決済の利用を許可している全出品者に対して共通の問題だと考えています。



 ガイドラインや利用規約は、全利用者に共通のものであり、ヤフーオークションの中で、いわば法として働きます。しかし出店契約というのは、ストアとヤフーの間を規律するのみで、その規律をストアでない個人利用者が受けるいわれはありません。

 出品者側が不利な立場から取引が始まっているなんていうことはありません。出品者は自由に出品物を選べるし、開始価格も、希望落札価格も、最低落札価格も選べます。輸送機関を出品ページで指定することもできます。むしろ出品者が有利な立場から取引がが始まっているとすら言えます。

 支払完了時に発送となっているからといって、履行期が異なっている、すなわち同時履行の原則の適用が全くないとは言えません。なぜなら、支払完了時に発送というのは、同時を貫くとお互いの様子がリアルタイムでは分からない以上、取引が円滑に進まないため、落札者が先に支払い手続きを行ったことを確認してから発送するということにしたに過ぎないからです。お金が届くまで、言い換えればノーリスク状態になるまで出品者に発送しない自由を与えるものではありません。

 不利な条件が付いているのであれば、その相手と取引しなければよいだけとおっしゃいますが、ヤフオクではほとんどの出品者が代金支払時に発送としています。もしその出品者を全て回避していては、落札者はほとんどの出品に入札できなくなります。著しく不利益を受けることは確実です。この論理は既に指摘したとおり机上の空論です。

 何より、出品者と落札者の公平を第一に考えるべきではないでしょうか。私法解釈の一番の指針は公平なのですから。
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この質問においては、事実上個人出品者を想定していると言ってほぼ間違いないでしょう。


もちろん、断言は出来ませんが。

ストアが締結しているヤフーとの出店(利用)契約については、かんたん決済利用の場合に入金前発送の義務が定められている可能性も否定できないと言うだけの話です。
もしここで、出品者とヤフーとの契約関係が落札者に無関係と言うのであれば、利用規約やガイドラインに反する行為があったとしても、ヤフーからはともかく、落札者から文句を言われる筋合いがないことになってしまいます。

ヤフオクでは、入札者(落札者)は出品者を選べますが、出品者は入札者を選べません。
であれば、そもそも出品者側が不利な立場から取引が始まっているのですから、入金完了後まで発送しないという取引条件をつけたとしても、なんら不当とは言えないでしょう。
ですから、口座振込においても、本来は「振込手続完了(お金を手放したことになる)で発送」ではなく、「入金完了(お金を手にしたことになる)で発送」なのです。
もっとも、入金が保障されている口座振込と、入金が保障されていないかんたん決済(クレジットカード払い)を同列に扱う必要はありませんが。。。

私には、履行期が異なる取引契約を結んでいる場合に、なぜ専門家さんが同時履行原則を持ち出すのか意味がわかりません。
もし履行期が異なる取引契約を結びたくなければ、その相手と取引しなければ良いだけの話です。
落札者だけでなく、出品者にも取引の自由(望まない取引に応じない自由)があるはずです。
互いの意思が合致しなければ、取引が成立しないのは言うまでもないと思うのですがね。。。

私が言いたいのは、「発送した方が良いか?」ではなく「発送する義務まであるか?」です。
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 私が言いたいのは、落札者がお金の支配を手放した以上、出品者も商品の支配を手放すべきだということです。

この時点で出品者が商品の支配を手放さなければ、(一時的かもしれないが)落札者だけが一方的にリスクを負うことになります。これが果たして公平かということです。
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>>個人(非ストア)利用者の場合の話です。

かんたん決済利用契約(入金保証等)やヤフーとの出店契約における諸条件も、ストアと個人では違います。また、入金日数も手続き後数日入金される個人と、翌月払いであるストアでは違います。これらを同列に扱うこと自体に無理があると思いますがね。。。

 いつの間に話が非ストア限定になってしまったのでしょうか。初耳です。
 そもそも、いつ「支払完了」なのかの話が問題なのに、ストアかストアでないかによって、かんたん決済手続時か入金時に分かれるというのは実におかしな話です。出店契約の違いとかを持ち出していますが、それはヤフーと出品者の関係であって、出品者・落札者の関係には直接関係ありません。ストアでも非ストアでも、出品者・落札者の関係は同じです!

 どんな契約であっても、その趣旨をそこねない範囲で合理的に公平に解釈しなければなりません。ましてやオークションのように、一方当事者が内容を作成する契約(附合契約)にあってはなおさらです。だいたいオークションのほとんどは支払い完了時に発送ですから、この特約を嫌っていてはオークションで買い物ができません。事前承諾論は机上の空論です。

>>ですが「かんたん決済」が取り入れられる以前の前払いといえば、
「銀行振込」「郵便振替」などですが、これらで支払ったときは、
「口座入金=支払終了」だったはず。

 本来は振込手続完了(お金を手放したことになる)で発送なのです。ただかんたん決済と違って、振込手続の完了を客観的に証明することが難しかっただけです。実際、振込明細のスキャナ取り込みが送られてきたら発送しましたし、それで発送してもらったこともあります(断られたことはない)。
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再び#4です。

 これを最後にします。
先日も同様な投稿で、このように・・・なりました。
その時に引っ掛かっていたことが2つ。

前回に寄せられた寄稿で下記のものが有りました。
『(発送方法:支払い終了時に発送)にしたのなら発送すべき』
「即時発送」と同じ「手続き完了=支払終了」の考えですね。

ですが「かんたん決済」が取り入れられる以前の前払いといえば、
「銀行振込」「郵便振替」などですが、これらで支払ったときは、
「口座入金=支払終了」だったはず。 もちろん現在もそうです。

「かんたん決済」だけ「手続き完了=支払終了」との解釈の主張は、
違和感を覚えずにいられません。

もう一つは、『ストア25日』説。
これについては#16さんが全て書かれておりますので割愛します。

繰り返しますが、「手続き完了=即時発送」が主流になっているのは
間違いないですし、当方も行っています。 否定もしませんし。

ただし、その指示は、ヤフーや決済のガイドには一文も有りません。
発送して良いものなのかどうか躊躇する人が居てもおかしくないし、
口座入金後の発送でもいけないことはないですし・・・。
もちろん、前述したように「主流」になっているのですから、その旨の
記載をきちんとする必要は有ります。

ちなみに・・・moon_sky_tokyoさんの内容が判りやすいと思うのは、
当方だけではないはず。(身びいきではないですから)
まとまりませんが、以上です。 質問者さん、失礼いたしました。
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参考になるか分りませんが、経済産業省の審議会でネットラストは、かんたん決済の銀行ネット決済については手続き完了の時点で「落札者としては」支払い終了としています。


http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002998/ …
この点「落札者として」支払いが終了したからと言っても、「出品者として」決済が完了していなければ何の意味もないでしょう。

また、カード決済についてはリスクをネットラストが「約款上にリスクを負う旨の記載はないが、サービスとして」負うとしています。
つまり、リスクを負う保障をルール・約款に定めず、任意的なサービスとして応じているのみですから、ある日突然リスクを負わなくなる可能性も否定できません。

なお、小売店でのカード決済保障において、決済手数料を小売店側が負担していようがいまいが、かんたん決済において手数料を落札者が負担しようがしまいが、出品者側には関係のない話です。
重要なのは、出品者への入金が保障されているか否かということだけです。

以上より、かんたん決済がヤフーからの強制でなくとも、「入金前であっても支払いが完了した時点で発送をする」と言う条件で出品者がヤフー側と利用開始契約を結んでいない限り、入金後の発送であっても違法とは言えないでしょう
かんたん決済の利用はあくまで出品者の判断に委ねられていますが、別に全部否定か全部許容である必要は無く、部分否定(つまり入金確認前の発送はしない)と言う条件で利用を許可したとしても、なんら違法性(契約違反・法令違反等)は生じないものと思われます。
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