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以前にも似たような質問をしたため、以前答えを下さった方には申し訳なく思いますが、まだよくわからないことがあるのでわかる方がいましたら教えて下さい。

mp3でCD-Rに音楽ファイルを焼くとき、容量的にはwaveファイルの10倍の数が入るのに市販のプレイヤーで聞けるようすると、waveファイルと同じ数しか入らない。それはCDプレーヤーはCD-DAのみの再生しか出来ない。つまり、プレイヤーで聞けるようにするためにはCD-DAに変換しなくてはいけない。

との事でしたが、実はまだ分からないことがありまして…
CD-Rに焼くソフトを使ってmp3ファイルから直接(一度waveに変換しないで)、プレイヤーで再生できるように書き込んだとき、プレイヤーで再生できるように書き込みを行ったため、そのCD-Rのプロパティを見るとwaveになっていると思ったのですが、mp3のままでした。

プレイヤー再生が行える用に書き込んだので、書き込める数もwaveで書き込んだ場合と同数である、と思ってはいたのですが、書き込まれたファイルの形式がmp3なら10倍近い数のファイルが書き込めるのではないでしょうか!?(実際は書き込めませんでした)

質問なのですが、
上記の書き込みを行ったファイルのプロパティがmp3だったのはどうしてですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ソフトによりmp3形式による音楽CDを作成するソフトも多く存在します。


音楽CDを作成ということで作成した場合、mp3のプロパティになります。
またmp3を「データの複製」で焼いた場合、これはファイルそのものの容量なので10倍近くの収容ができます。(1枚CD-Rに150曲程度)
DVDプレーヤーなどでMP3対応のものはこのデータのままであってもほとんど再生は可能です。
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No3の追記です。


音楽CDで作成した場合、MP3であってもディスクアトワンスになってしまうので、追記ができなくなってしまいます。
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最近はMP3がそのまま再生できるCDプレーヤーも多数出てきたので、音楽CD(mp3-Disk)という選択肢をもつライティングソフトも増えてます。



この場合、ただデータとしてmp3を焼くだけです。
それを選択しませんでしたか?
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>上記の書き込みを行ったファイルのプロパティがmp3だったのはどうしてですか?



音楽CD形式で書き込んだのなら、ファイル名は Tracknn.cda(nn=数値)と言う名前になります。
mp3なら、データ形式で書き込んだのでは無いですか?
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