重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

160cmと身長が小さいためブロックを意識してジャンプシュートを躊躇してしまいます。そのためにシュートセレクションが悪くなることがたびたびで悩んでいます。練習と経験が必要なのはわかってるのですが、もうどんな風にこの壁を乗り越えていいのかわかりません。どんな思ったことでもいいので、アドバイスおねがいします。

A 回答 (5件)

レベルがどの程度なのかわかりませんが。


身長が低いとゴールに近づけば近づく程に不利になりますよね?
それならゴール下周辺に行かなきゃいいんです。
3ポイントシュートを0度の角度から(真横)リングの真ん中にピンポイントでシュートできるようになればそんなに極端な悩みは減りますよ。
俺もあなたより低いので3ポイントを身につけました。
ゴール下で勝負する時もフェイクを使ったりしてました。ただどんな状況でも対応できるようにリングの真ん中にピンポイントでボールを入れることを意識してましたね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分のように背の低い選手にアドバイスもらえてとてもうれしいです。
自分のレベルは正直余りわからないのですが、自分のプレースタイルは
スピードと3ポイントシュートです。しかし、試合の時に「打て!!」というタイミングのときに躊躇してしまうことが多くて困ります。今までピンポイントでボールを入れることを意識したが無かったので、ぜひ参考にしてみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/16 11:29

無理にミドルでジャンプシュートはやらないほうが良いですよ。


制限区域の外あたりから無理なく打てれば問題ないですよ。

フェイクを練習してはどうですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たぶん正論だと思います。自分も制限区域外から無理なく打てるようにするように考えることを大切にしようと思います。実は、フェイクもいま研究中なんです。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/09/17 19:38

やっぱり体を鍛えることだと思います。

体の体幹といいますが、背筋、腹筋などを鍛えるとブレなくなるのでがんばってください。おすすめはシュートをはずしたら5回腹筋をやるぞ。とか決めておくと練習が終わったころにはなんかいかやったことになるのでお勧めです。
背が低いと思うのであれば、やっぱりカットインでしょう。スピードのある選手をめざしましょう
 タブセも175くらいしかないのに、アメリカで堂々とやっていたし、むかしNBAでボークスって選手でたしか160代の選手がいました。用はその選手の個性と他の人を生かすプレイができてこそ、じぶんもいきてくるのではないでしょうか
 思った事を書いてみましたが、要はあきらめないことと楽しんでやればいろいろなイメージがでてきますのでがんばってください。後はやっぱり人より練習をしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とにかく筋トレ嫌いなんです。だから続かないかも・・・(汗)でも、ランニングとストレッチは欠かさずやるようにしています。やっぱり人より努力あるのみですよね。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/09/16 22:15

まず、質問者さんは男子?女子?中学生?高校生?・・・・それがわからないと答えも違うかと思うのですが。



まあ、160cmで「小さい」と言われていることから、高校生男子あたりを想定してお答えしますね。
身長が小さいことがハンディになるのは、「高さ」で勝負しようとするからです。ポイントガードなのですから走るのが速く、ドリブルが上手で、いいパスが出せれば試合での出番は必ずあります。もちろんシュートを打たなくていいはずはありませんから、アウトサイドシュートを徹底的に練習する必要もあるでしょう。私自身、短身者によく助言するのは「ボールをもらってからシュートするまでの時間を短く、構えてからすぐ打てるようにすればチャンスはいくらでもある」ということです。

自分の能力のことで悩みを抱えた選手はたくさんいます。が、コーチとしては「武器を持たない選手」は使えません。チームが人数が少なくてあなたがレギュラーとしてフル出場せざるを得ないなら別ですが、そうでなければ誰にも負けない自分の得意技を持つことです。私が現役時代に、チームメイトに「3分間なら相手のどんなポイントゲッターも抑えてみせる。ただし体力がないから3分だけ」という選手、ジャンプボールなら絶対負けない(今はルール変更で事情が違いますが)」という選手、スクリーンプレーのうまさではチーム随一など、いろいろ個性的な選手がいました。彼らはフル出場することはありませんでしたが、競り合った試合では必ず「出番」があり、自分の役目を果たしてチームの勝利に貢献していました。

何でも人並みになろう・・・よりも、「シュートはまずくてもドリブルなら絶対負けない」など、あなたが貢献できる道を探してもいいんですよ。私など怪我が多かったので、「テーピングの施術のうまさ」はチームの誰にも負けませんでした(^_^;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

年齢は29の男です。「構えてからすぐ打てるようにすればチャンスはいくらでもある」がすごく心に響きました。これから意識していこうと思います。自分が負けない武器といえば、最初の一歩目のスピードです。ただディフェンスを抜いてゴール下で勝負するには、かなりのリスクをともなってしまいます。PGのセフティという仕事もあるので余りドライブには頼れないです。3ポイントシュートやジャンプシュートも躊躇してしまうので、ただのパス回しをしている状態になるのがいやなんです。とにかくアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/09/16 22:11

私も3ポイントシューターになった方が良いと思います。


それと、「フェイド・アウエェイ」を練習するのはどうですか?
NBAとかの試合を録画してこまめに見るなど(ビデオ借りる、購入する)などをしてTOP選手の動きを見るのも大事と思いますよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実は、フェイドアウェイ使いこなせる能力は今の自分にはありません。ジャンプ力が無いからです(汗)ポジションはPGなのですが、3ポイントシュータと呼ばれるくらいの選手になりたいと思いました。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/09/16 11:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!