すっごくマイペースな人

会社で、パートナーとしてる事務員の女性がいます。
彼女はとってもマイペースでおっとりしていて本当にびっくりするぐらい気が利きません。
入社した当時は、やさしい口調の裏には本当はすっごくいけずなのかも...？と、疑いたくなるぐらい気が利きません!!
当時入社したての私にも（彼女は2年先輩）、自分の知っている事でも「私には分からないの...」
「こうしましょうか？」の私の問いにも「ん～私はそう聞いてないからやり易い様にすればいいかも」
私がやり易い様に仕事していれば「○○さんがやってる事なんで私はちょっと分かりません」
全部、責任回避...。
で、溜まりに溜まって「ちゃんと教えて下さい」と言うと、周りの人からきつい子だ!!とか、色々...。
本人は全く悪気ないみたいです。
キィキィ言いたくなるんです。
本人いわく「もっとみんな穏やかになればいいのにな」だと．．．。
「私は知りません」「私は聞いてません」の連発。
でも、穏やかで人に攻撃する事がなくマイペースで、長く仕事しているし言われた事はちゃんとするのである意味評価されています。
分かっていはいるんです、分かってはいるんですけど、自分が損すると思いぐっと我慢してるつもりなんですけど傍にいる私には、イライラして仕方ありません。
ストレス溜まりまくりです。
こんな状況どうすればストレスなく毎日過ごせると思います？

No.1 回答者： 000p 回答日時： 2007/09/18 01:05

彼女は実は自分に余計な仕事、お付き合いの末に発生する仕事を極端に避けているのではないでしょうか。

自分の分という区画がいつもないと落ち着かない性格なんでしょう。
知っていることでも平然と知らないと言い通せるくらい強情なので、いっそのこと彼女の存在をあてにしないといいと思います。
それは、普通の仕事をする上では異常であっても、彼女が譲歩しないのだからしょうがないです。パートナーですが、彼女に行った仕事は遠くの業者に頼んだようなものと思いましょう。ですから、仕事はちゃんと半分に平等になるようにだけ気をつければ良いだけだと思います。
質問はたとえ上司になっても、彼女でない人に頼みましょう。さりげなく、彼女が教えてくれないから、と言えば事情も伝わると思います。

この回答への補足

仕事はある程度覚えてから「ちゃんと分けましょうか？」と後輩の私が分担しました。
でも、ちゃんと連絡してくれないとお客様に迷惑掛かる事もあるんですよね。「言ってくれれば助かったのに...」と言うと「ごめんね」とか、ちょっとムカつくのが「申し訳ございません」って言うんです。
も～びっくり!!します開いた口が塞がらない。
でも本人は気が利かない事分かってますから悪気なく誤ってるんですよね。天然もここまで来るとかわいいとは言えない...。

補足日時：2007/09/18 01:43

No.2 回答者： sakura-333 回答日時： 2007/09/18 06:21

お互いに正反対の性格のようですね？

先輩とは言えども、教える事に関してはプロではないので仕方ないのかもしれませんが・・どうやって仕事を覚えてきたのかが不思議なくらいです。
先輩だからこそ、上手くリードして使って欲しいところですが、あまり頼る事が出来ないのが辛いところですよね。

それにしても、自分の知っている事でも分らないと言うのは、どうなのでしょうか？
パートナーでありながら「申し訳ございません」っていうのも（笑）

私もある職場で、入ったばかりの時に「これはやるんですか？」との問いに「どっちでも良いよ」と返答された時は困りましたが・・

でも、もう仕事は覚えたんですよね？
彼女も言われた事をきちんとするのあれば、自分に関係するものについては全部言付けてもらうようにお願いしてみてはどうでしょう？
仕事さえ問題なければ、イライラも半減すると思いますが・・

この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時：2007/09/18 20:01

No.3 回答者： noname#45642 回答日時： 2007/09/18 14:18

貴方は、どうしたいのですか？

彼女を変えるには至難の業ですよ。

貴方が彼女から離れる、受け入れる(認める)、管理者になる、辞めるのどれかでしょう？

ずっとこのままなら、単なる愚痴に聞こえますよ。

この回答への補足

ご意見有難うございます。
そうですよね...。人を攻める前に自分の考えを少し変えるだけでもう少し楽になるかも。。。

補足日時：2007/09/18 20:02

No.4 回答者： sunsowl 回答日時： 2007/09/18 23:50

私なら、「そんなに仕事が嫌なら、全部私がする!!」

という態度で、仕事全て取り上げ、全て自分の責任で回しますね。
一応、報告は彼女にも逐一しますが、しばらくそれを実践して、
「彼女がいなくても仕事が回る」＝「彼女は不要?」
という雰囲気に至るまで頑張ります。
だんだんと、会社が質問者さまのペースに染まれば、
彼女は「ただののろま」という烙印を押される結果となり、立場が危うくなります。
荒療治ですが、私はこれで何人か退職に追い込みました。

彼女は「存在しない、空気のようなもの」
と考えたほうが、精神衛生上楽になると思います。