プロが教えるわが家の防犯対策術!

結婚前に婚約者がリストラされてしまい急に50万ほど必要になりました。
結婚式など何もできなくなりました。

贅沢は慎み2人で協力しあって頑張っていくことにしました。

私は36歳ですが、今までの人生で奨学金含む借金の経験がありません。
考えすぎか借金というと恐ろしいものだという気持ちがあったからです。
ただ、今はもう時間がもったいないという心境ですから50万の貯金を今から作るより借りてしまってそのぶん返済していこうと思うのです。

月々1~2万円ぐらいで他には背負わないように頑張っていこうと思っています。

どなたかアドバイスください!

A 回答 (7件)

生命保険に加入していますか?


終身保険なら契約者貸付というのがあります。
50万には足りないとしても、いくらかにはなりますよね。
他の方のアドバイス通り、借金はしないにこしたことはありません。

サラ金は絶対にやめておいた方がいいです。
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借金は本当に恐ろしいものです・・・



それ以前に、結婚前であったのなら結婚資金ぐらい貯めていなかったのでしょうか?結婚しようと思うなら普通は100万以上貯めているものですが・・
それに50万程度のお金も無しで結婚生活しようと思っていたのでしょうか?無謀すぎます。
失礼をお許しください・・あまりにも疑問が多すぎて。

結論から言いますと借金をするのはやめた方がいいです。
どうしても必要なら親に借りましょう。
結婚する時点で50万程度のお金もない人が借金をしたところで、まともに返済できるとは思えません。銀行等はそれなりの信用がないと借りられませんので、借りるとしたら消費者金融になると思いますが、金利が高いのでアッと言う間に返済額は増えていきます。月々1~2万ぐらいの返済なんて甘いです。それぐらいの返済予定だったら借金地獄になるのが目に見えています・・。

50万円ぐらいだったら、二人で働いてとりあえずはどちらかの実家に住まわせてもらえば2ヶ月ぐらいでたまるでしょ。どちらかの実家の協力が得られないのであれば、月4万円ぐらいの安いアパートを借りて節約生活すれば3ヶ月ちょっとぐらいでたまると思います。

消費者金融に借金する時は、借金地獄で自殺することになるかもしれない・・という覚悟を決めてすることですね。
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> 考えすぎか借金というと恐ろしいものだという気持ちがあったからです。



 考えすぎじゃありませんよ。本当に、本当に借金は恐ろしいものなのです。

 私は、仕事で債務整理をしていますが、どの方も借金のきっかけは似たような些細なことです。ちょっとしたお金に困り、本当に気軽に借金されてしまいます。

 でも、考えてみてください。お金に困っている状況でサラ金からお金を借りると、ますますお金に困ることになるのは、火を見るより明らかなのです。100万円を29・2%で借りると、一年後には129万2千円を返済しなければならないのですから。50万円なら63万6千円です。お金持ちの13万6千円ではありません。お金に困っている中での13万6千円です。

 毎月返済して元金が減るのだから、実際にはそんなに返済しなくてもいいのではないかと思われるかもしれません。でも、返済分生活費が不足して必ず借入を繰り返してしまうのです。気が付けば何百万の借金を抱えどうしようもなくなってしまうのです。(たとえ、18%程度の金利であっても、同じことです)

 質問者様の彼は、すでに次の仕事が見つかっていますか?そうでないなら、どうして借入を繰り返さないと言い切れますか?

 それに、一番最初の借入は、誰もが、本当に誰もが、借りる必要のない、借りるべきでないお金を借りているのです。今日明日食べるものが無い、というような状況であるなら、お金より命の方が大事ですので、高利のお金でも借りるべきなのです。もっとも、そんな状態なら、1万円だって貸してくれませんが。彼らは、たっぷり利息を支払って儲けさせてくれるものしか客とは思っていませんから。

 皆、頼める人がいなかったから、サラ金で借りるしか仕方なかったといいます。でも、返済に詰まり取立てに怯えるようになれば、身内、友人から嘘をついてでもお金を引っ張っています。それなら、最初にお金に困ったときに、誰かに頭を下げて借りればよかったのです。

 人に頭を下げるより、無人契約機で借りる方が楽だったのです。単に困難から逃げただけだったのです。

 50万円は、まさか、結婚式のお金ではないですよね。まさか、質問者様がご自分の名義で借りようとしているのではないですね?

 今が、本当に、地獄の入り口なのです。踏みとどまるか、落ちていくか、本当に大切なところです。

 債務整理の相談に来られたとき、ああ、もし、この人たちが最初にお金を借りようとしたときに相談を受けていれば、何としてでも止めていたのに、といつも感じます。「お金を返せなくなったのが間違いなのではないのですよ。最初に借りてしまったことが間違いだったのです」そう、いつも言います。

 結婚のためにお金を借りようとしているなら、本当に、大きな間違いです。借金からスタートさせる結婚が上手く行くはずがありません。愛しているなら、彼が生活を立て直すのを待ってから結婚するべきです。
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失礼とは思いますが36才の大人が急とは言えたかだか50万の金が用意出来ないのはいかがなものか?という気はしますがそれとも何百万も用意したが後50万と言うのでしたら分らないことはありません。


50万に限らず融資を受けるなら銀行、信用金庫などの金融機関で借り入れ目的をはっきり言って借りるのが金利も一番安くて手っ取り早い方法です。消費者金融などから借りてはいけません。其のこと自体が貴方の信用を無くしますね。つまり銀行からまともな融資を受けられない方ということになります。
さて、そうしますと日頃からいざと言うときにいつでも銀行から融資を受けられるような条件を自分で作っておくことです。それは日頃から毎月決まって定期積立預金をしておくことです。これがその銀行に対する信用なのです。融資側の立場に立てば理解できることです。
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50万円と決めているのですね?


その計画をご両親に話し、ご両親から消費者金融から借りるぐらいの利息を必ず払って、お借りしたらいかがでしょうか?
これができなければ、あなたたちの生活は無理でしょう。
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急にお金が必要になったのなら、その使い道を確認するところから始めてください。


明日までに必要でも必ず確認が必要で、確認のために数日間必要でも確認はしてください。

で、お金を借りるのは銀行からにしてください。
例、http://www.bk.mufg.jp/kariru/free/index.html
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初めまして。


簡単に借りれると言うことは、それだけ金利が高いと言うことですから、手軽だからとむやみにカード・ローンや
消費者金融とかに手をだすと、これから始まる生活が台無しになりますよ。
失礼ですが、銀行とか郵貯とかにまとまった貯金とかは無いのですか?それが有るのなら、
それを担保に借りるのが一番ですね。
郵貯などは定額預金とか定期預金を担保にすれば、9割まで貸付をして呉れますし、
貸し出し金利も預金金利に連動していますから、差し引きすれば一番安く借りれると思いますよ。
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