最近、いつ泣きましたか?

40代の主婦です。
貯蓄 資産運営 ただしあまりリスクの高くない方法(地道な。従って株は除く)
そういったことで 知識を得るため購読するとしたら、「日経マネー」でしょうか?
また他に知識を得る方法がありますか?(インターンネットのサイトとか)
教えてください。
子供の進学などのために 貯蓄をどうしようか 悩んでいます
また 数年以内に 家を建て直さなければなりません。

A 回答 (6件)

雑誌ではなくホームページなのですが、


素人の方が自分の家計簿を公開していろいろな質問をし、ファイナンシャルプランナーの方が答えているサイトがあります。
http://www.mom-c.com/
http://www.nttif.com/MONEY/index.html
勉強になりますよ。

All Aboutのコラムにも役立つ情報があります。
http://www.nttif.com/MONEY/index.html
    • good
    • 0

マネー雑誌は、どんなものでも、多かれ少なかれ株、投信、FXなどのリスク商品が話題になります。

日経マネーで「元本保証」が特集になったことがありましたが、稀なことです。また、雑誌は広告主の意向に逆らえないので、ちょうちん記事かおべんちゃらを言うかになりがちです。雑誌を読むには、そう思っていないと、落とし穴にはまります。

金融商品取引法が施行され、金融機関はリスク説明と顧客の投資経験、保有資産に見合った商品をうらなければならなくなっています。

ですので、オールアバウトのサイト程度の知識でもよろしいのでは?
    • good
    • 0

#3です。


質問の趣旨から若干離れるかもしれませんが、知識差が与える影響度をいろいろなケースで試算した資料を作りました。項目-裁量度の大小-結果(知識があればこのぐらいお得する金額)で示します。金額はある前提をおいて「えいやー」で試算したので精度はありません。金額のオーダーで見て下さい。下の項目ほど知識差の効果は大です。計算期間は(とりあえず)一生涯です。

1.クレジットカード 裁量度:小 差額:100万
2.医療保険 裁量度:小差額:100万
3.住宅ローン 裁量度:中差額:375万
4.資産運用 裁量度:中差額:400万
5.死亡保険 裁量度:大差額:800万
6.主婦の節約 裁量度:大差額:800万
7.住まいのコスト 裁量度:大 差額:1000万
8.貯蓄 裁量度:大 差額:1600万

ご参考まで・・・
    • good
    • 0

今の経済生活を営むに当たって、必要な知識は実際結構な分野があります。


1.金融・経済の基礎知識
2.貯蓄・資産運用
3.保険(生命保険、損害保険)
4.社会保険(公的年金など)
5.税金
  など・・・

おそらく学校教育でも、そして社会に出ても、実用に耐える知識を得る機会は無かったのではないでしょうか。これは質問者も含めほとんどの人が同じ状況です。

これをすべて補うのは困難ですが、金融知力普及協会の通信教育「初級金融知力講座 グラウンド・ステージ」¥18,900
http://www.fl-ken.com/gs.html などはとっかかりと総合力を得るためにお勧めです。私もこれを受けました。

また経験から言って、日経マネーや日経新聞はこの需要に適しないと思います。
    • good
    • 0

日経マネーはお勧めできません。


リスクのある投資が中心の内容ですから、質問者さんには合いません。
読めば読むほど「株に投資しなければ損」の感覚が芽生えます。

また、金融機関はボーナス時に特別金利など金利を高く設定する場合がありますが、日経マネーはなぜか載せません。
安全な運用で金利の高い商品を紹介する姿勢に欠けています。
株に誘導したいのではないかと、うがった見方もできます。


日ごろから日経新聞を日々読んではかがですか。
また、サイトでは下記が良いです。
各社の金利が比較できます。
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index …
    • good
    • 0

内藤忍さんの書籍おすすめです。



資産運用の基礎になる考え方で参考になります。
リターンの7-8割はアセットアロケーションで決まるだとか
そういう話です。

これから物価が上昇してインフレになっていけば
貯金だけだと実質目減りします。貯金が一番安全とは
いえないと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!