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23歳元OLです。
前の会社では手取り20くらいで比較的裕福な生活を送っていたのですが、
先月退職しまして、現在内定をもらえそうな会社は給与16万、
おそらく手取り13万くらいになりそうです。

都会なので家賃が6万、携帯料金が1万で光熱費、ネットで1万、絶対必要な金額が8万で残りが5万です。

契約社員なので1年はその生活を送る覚悟で入社しなければならないと思いますが、本当にやっていけるのか不安で。。

もつと就活して大きい会社の正社員になるべきか、本当に悩んでいます。恥ずかしながらやりたい仕事というのが今の段階では思いつきません。とりあえず若い女性がいる職場で事務職がいいなぁと思っています。

どうかこんな未熟者の私にご意見ください。

A 回答 (11件中1~10件)

一般的には、普通に生活したい場合、家賃の3倍の収入が必要と言われています。



手取り13万円、家賃6万円だと、かなり切り詰めて生活する事になると思います。
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手取り13万円、家賃以外7万円では厳しいと思います。


飲み会などのつきあいや、旅行などの誘いが、
苦痛になってしまうでしょう。
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手取り13万で家賃6万は外食などの交際費と衣類にお金をかけることができません。


生活はできますが、遊びに出かかるにもお金の計算が必要です。

私は手取り15万で生活していた時は、家賃4万3千円のアパート暮らしでした。
それでも、友達に結婚式招待されたりすると困窮しました。

ゆとりのある生活をしたいのなら、お若いですから、就職活動されてもう少し給与の多い職場に移られたほうが後々いいと思います。
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貯金や遊びにもお金をまわしたいのであれば厳しいのではないでしょうか? また、会社が各種保険完備であるかどうかなどでも状況は変わってくるかと思います。



参考までに。。↓
http://setuyaku2.sblo.jp/article/3333905.html
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>都会なので家賃が6万、携帯料金が1万で光熱費、ネットで1万、絶対必要な金額が8万で残りが5万です


 ・実際に使えるお金が以前の、12万から5万と半分以下になってしまいます
 ・1年間も持ちますか? 以前の収入で貯金をしていて実際に使っていたお金が8万とかだったら耐えられるかもしれませんが(それでも2/3ですけど)
 ・せめて以前の70%の8万位は無いと厳しいのでは(手取で16万から17万)
 ・私ならもっと良い就職先をを探しますが
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結論からいうと、無理です。


詳しくは知りませんが、東京のハローワークで保障している生活最低基準額ても18万くらいあったかと思います。それでも部屋を借るので、数ヶ月分は軽く飛びます。

社会人は色々と出費が多いので、その給料でボーナスなし、家賃を払えても、とても敷金礼金を払えると思えません。

新人の給料はハローワークの生活最低基準額とあまり変わらないので、ポイントは将来性ですね。私が新人のころは親から仕送りもらって、ボーナス命でした。

ボーナスないなら、即やめるべきです。
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この回答へのお礼

私も就職して2か月までは前の正社員の会社でも手取り15くらいでした。
敷金、礼金はもう全額払っています。
仕送りはもらってません。

お礼日時:2007/10/16 20:58

13万だと一般的には厳しいかもしれませんが、できると思われたから


退職されたのではないでしょうか?ならばできるのでしょう。
その額でやっていけそうに無いのであれば、もっと収入が高くなる仕事を
探すしか無いと思います。

この辺りは個々人の価値観だと思いますので、何ともいえませんが。
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質問者様は何のために働いているのでしょうか?


休日を遊ぶために稼いでいるのか。
おいしいものを食べるためなのか。
将来の自分を考えてあえて厳しい道を選ばれたのか。

前者2つであれば休みが取れて給料がいい仕事を探しなおすしかないですね。
もし将来の事を考えて仕事をあえて厳しい方向に持っていったのであれば、今は耐えるしかないです。つまり我が道を進むのですから、何かを犠牲にしなければと思います。

私であれば休日の時間を返上してなにかアルバイトして生活費の足しにしたりするでしょう。

さてお金の話ですが、主観で述べさせていただきますと、
まず生活費の内訳を大別してみるといかと思います。
一人暮らしですから、
家賃
電気、ガス、水道、ネット、携帯
食費
交友費
ですね。一部の方は奨学金の返済やらあるかと思いますが、基本的には以上の事柄で収まっているはずです。
よく省エネで年間○○円お得などありますが、質問者様の給与を見る限り光熱費からの生活費捻出はまず見なくていいかと思います。
というのは負担を軽くする事と生活する気持ちを貧しくする事を天秤に掛けるとどうしても釣り合わないからです。見れる余裕があるのなら止めませんが…。
では劇的に状況を変えるのは何かと言うと、やはり出費の多い食費と家賃ですね。交友費は節約するというより、あまったらそれだけ使えるくらいの軽い感覚です。ですからこれを中心に減らしていくという概念はここではないです。
家賃は探せば探すほど安い物件もあります。掘り出し物っていうものを見つけるべきです。女性の方ですから物件の選びは難しいでしょうが仮に月1万安いだけで年間12万浮きます。余談ですが、ネットで「東京R不動産」というサイトを見てみると、あぁ東京っておもしろい物件多いなと思い探す活力になるかもしれません。
次に食費ですが、基本は自炊です。お金以上に健全です。
私であれば週末等の休日は飲食店のアルバイト等に身を置くと思います。働いている時間の食費は賄いでかからないですし、おまけに給料も支払われます。何より、家や外で遊んでないので余計な交友費及び光熱費等の出費が抑えられるからです。

以上の事といま見えている将来のビジョンと照らし合わせて頑張ってください!コツは「効率」と「工夫」です!
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自由に使えるお金が月5万では正直きついです。


次の会社が決まるまで無収入の期間が多少長くなりますが、別の会社を探された方がいいと思います。
年齢的にもまだお若いので、他にもいいところはたくさんあると思います。
焦って条件の悪いところに決めるより、納得のいく会社に転職された方があとで後悔もないと思いますよ。

1年経てば、正社員に登用してもらえ、給与も3割程度上げてもらえるのであれば話はまた別ですが・・・。
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残り5万ですか。


やってゆけないことは無いとは思います。
家賃などのコストを見てもまぁそんなに贅沢ぐせを持っているわけではないようですので。
でも服飾雑費とか保険とかいろいろ、一時的な出費の耐性、貯金も若いうちからしておいた方がよいと思うのです。

大きい会社かどうかは分かりませんが、もうすこし給与や厚生待遇面で有利なところに就職できるように、もう少しがんばれませんかね?
都会なら求人も多いでしょうし。
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