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柔道を使う奴は素人相手なら簡単に投げるか倒してしまいますよね。
では打撃系で柔道を倒すにはどういう戦い方をするべきなんでしょうか?

A 回答 (5件)

つかまれたら最後です。


先手必勝です。前蹴りで距離をとり、出てくる所をかわし太腿に蹴りで止めるしかないのではないでしょうか。
下記サイトも参考に

http://b-t-o.com/vip/archives/2007/05/karatejyud …
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寝業を知らない人が寝業をやると寝業をやってる人に負ける。


打撃を知らない人が打撃をやると打撃をやってる人にも勝てる可能性がある。
だから、投げられたり倒されたり引き込まれたりすると、打撃だけの人はあんまり勝てない。
だから、顔と金的を狙うのが良い。
でも、ただパンチとキックするだけじゃ勝てない。だから、頭と肘と膝みたいな硬い部分で攻撃するのが良い。
あと、足を取られるのが危ない。だからそれに注意したほうが良い。
一番良いのは一発KO。
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間合いを取って、ローキック、アリキック。

で、倒してマウントパンチ。
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 柔道家は、相撲取りのように体重の重いあんこ系と、筋肉質でスマートなスピード系に分かれると思います。



 両者に共通なのは、日頃揉み合いの中で鍛えているので、胴体や首が想像以上に強く、手足もかなり打撃に対する耐性が高い点です。

 あんこ系への腹部への攻撃は、鳩尾やレバー、心臓への攻撃に相当の自信がない限り無理です。彼らの攻撃の怖い点は、投げ自体より、投げた後に肘や胴体を使ってのし掛かってくる事です。欠点があるとすれば、自らの身体の防御力を過信して、ガードが甘い点でしょう。

 スピード系は、想像以上に動きが速く、パンチやキックの間合いを越えて懐に入って来ます。投げ自体も、相手の頭部が地面に直撃されるように腰を落としてなげてきます。それと投げから十時固めや締めに入るスピードが非常に速いのが特徴です。気が強いのが多く、パンチやキックを結構使うのも多いです。弱点は、あんこ系に比べると、脂肪層が薄い分、打撃の効果が出やすいことでしょうか。

 それぞれの特徴に注意しながら、こちらは打撃系で勝負するしかありません。
 破壊力に自信があるなら、頸部・後頭部への回し蹴りなど効果があると思いますが、威力がなければ、狙うのは目・鼻骨・喉仏など、比較的小さい力で相手の戦闘力を奪える部位を、手加減なく加撃することでしょう。目はえぐり取るつもり、鼻骨は砕くつもり、喉仏は首の反対まで貫くつもりでないと効果がありません。
 なお、柔道家の頭部を揺らして脳しんとうを狙うのは首が強くて難しいです。掴まれたならば、いちかばちかで頭部で鼻を直撃するのも手です。

 自護体のためか、一般人よりは股間を狙いやすいので、金的も効果的ですが、金的攻撃自体はかなり練習しないと、攻撃が浅くなりがちで届かない事が多いので、過信しない方が良いです。
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掴みにくるところを叩けば柔道だけをやっている素人には勝てますよ。


ヒジ、ヒザなど何でもありの打撃系=ムエタイなんかだと
一方的に勝てるんじゃないかと。ある意味凶器ですからね。
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