dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は極度の緊張症です。

人前に出ると声や体、手が震えたりします。
時と場合によるんですが、今まで薬を服用したことも
あります。

薬を服用すると楽にはなるのですが
以前薬の量が増えたこともあり医師に指摘
されたことがあります。

一度薬を飲みだすとどんどん増えることと感じ
離脱症状とか禁断症状などあったのですが
それも乗り越え今は薬なしで社会生活も
なんとか乗り越えています。

しかし、根本は変わることなく
せめてその場の緊張を少しでもとりたいのです、そうなれば楽だなと感じます。
また、わずかでも緊張がやわれげば
人と話すときなどもう少しうまく伝えることが
できるのではと思っています。

この頃思うのが緊張することに対して
緊張するような感覚なんです。

とにかく薬の服用以外で少しでもリラックスさせたり
心臓の鼓動が体まで響いてくる緊張の最高潮から少しでも
楽になるような呼吸法やその他の方法がございましたら
是非お教えください。

なるべくなら楽に物事に取り組みたいものです。

なんでもかまいません。
そのようなURLでも、そのよう書物でも・・・。
今の自分を受け入れつつもう一息・・・・なんです。

A 回答 (3件)

私は経験者ではないのですが、、


以前にNHK教育テレビで不安障害について放送されていました。
その番組では、「自律訓練法」が有効だということでした。
↓自律訓練法の解説ページ
http://www.welllink.co.jp/health_info/autonomy/a …
↓CD付きの本もあります。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31447230

少し解説すると、自分に自己暗示をかけて、神経をリラックスさせるための方法です。
習得するのはなかなか難しいようですが、すぐにできるようになる人もいます。
(私は6つの公式のうち1つだけできるようになりました)
慣れれば人ごみの中でも自在にリラックスできるようになるそうなので、質問者さまに合っているかなと思います。
いい方法が見つかるといいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
取り入れたいと思ってます。

お礼日時:2007/10/13 16:58

  私は専門家じゃないんで断定はできませんが 対人緊張症などの場合 薬物治療よりも心理的な治療(行動療法など)の方が ふさわしいような気がします。

            
一時的な回避策 症状の一時的な緩和などの場合に 薬を使うのは否定できないですが。  しかし 一時しのぎのような気がします。                                     
  
  それは対人緊張症のようなものが 精神疾患からくるものではなく心理的なもので 極度のとらわれから抜けられなくなるという状態であるから 病気というよりも 心の問題という側面が強いような気がするんです。 しかし 逆に社会的に病気として認知されることは 非常に良いことだと思います。                               

  さて この症状をどう克服すればいいか  という事になって来ますが  一番最初にやろうとする事は  どうすれば緊張しなくなるか、どうすれば気にならなくなるか、 どうすれば症状がでなくなるか、 ということであろうと思います。 そしてそのために ヨガをやってみたり 断食してみたり 色々なことをためします。  しかしそれらはすべて徒労に終わります。(あくまでも 個人的な考え。)    

  確か 弘法大使か誰かだったと思いますが  「雑念という雲を  払えども払えども  次から次へと湧き出てくる。 払うのをやめて  ほったらかしにしていたら  雲が晴れて  月が出てきた。」 とこういう詩があったと思うんです。 雲を払うという行為が まさにこれだと思います。  症状から逃げよう逃げようとするのではなく 症状に向き合わなければならない と思います。    
  
  人前で何かする時 他人がどう思うか 他人にどう思われるか という他意識を主体に考えるよりも 自分が何をするのか、したいのか、 という自己意識を主体に考えるようにしなければなりません。  人前に出た時にたとえどんな症状がでても  症状を隠そうとする方向に意識を持っていくのではなく やるべきことの方に持っていく。   そういう訓練をするべきだと思います。      
  その際 他人が笑おうが ばかにしようが 不快に思おうが こっちにはなんの影響もない、と思うようにした方がいいでしょう。     
他人の思いだけで でこちらが傷つくことはありません。          

楽に解決する方法というのは  残念ながら  私にはわかりません。 お力になれなくてすみません。  
    

この回答への補足

楽に解決しようという趣旨が上記からお受けになりましたか?
私の記載が悪いのかもしれませんが
極限状態のときに少しでもやわらぐ方法なんです。
別に逃げてるんではないです。
認めてるんです。
向き合ってるんですね。

補足日時:2007/10/13 09:19
    • good
    • 0

> 薬を服用すると楽にはなるのですが前薬の量が増えたこともあり医師に指摘されたことがあります。


> 一度薬を飲みだすとどんどん増えることと感じ離脱症状とか禁断症状などあったのですがそれも乗り越え今は薬なしで社会生活もなんとか乗り越えています。

これは、精神安定剤への依存症になりかかったということですか?精神安定剤が効果不十分の場合、抗てんかん薬に切り替えるというテクがあるのですが、これは普通の内科は知りません。精神科の両医なら知っています。

この回答への補足

そうです。安定剤を服用することによって楽になるんですが、楽だと思ってずっと服用していると、最初は少ない量ですんだのが段々効かなくなり、量を増やさないと効かなくなるんですね。
もちろん、量は関係なく服用すれば楽になるんです。
それはもう効果が全く違います。
しかし、続けていると動悸、息切れ、呼吸が荒くなったりするんです。
それは緊張に関係なくなります。もちろんずっと何年も服用していたからなんですが・・・。
ちなみに安定剤をてんかん薬に変えて、安定剤の量を減らすという方法も試みましたがやはり、即効性のある安定剤が効くと感じ
結果的に量も減りませんでした。
なぜ、これが薬による離脱症状と思ったのかというと
薬を減らしていこうとした時期がこれまでに何度か
あったんです。
たとえば仕事についていない期間とか、休みの期間とかに・・・。
その結果家にいても薬を飲まなかったら緊張する場でもないの
にだんだん汗が出てきたり、呼吸があらくなったり
したんです。
そのときなど安定剤を服用すると治まるのです。
こんなときがある周期ごとにくるんですね。
人前や緊張するような場ではないところで起こるんです。
しかし、あるときこれこれを耐えた時期がありました。
そうすると1ヶ月、2ヶ月・・・となると段々その症状がなくなって
きたんです。
人前などで緊張するときに安定させるために服用して
るのに、緊張の場ではないところで緊張感が走る。
結局同じことなんです。

補足日時:2007/10/13 09:24
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!