カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

去年6月、通勤途上(仕事帰り)で事故に遭いました。
当時雨が降っていて、当方は110ccのスクーターに乗ってました。
現場は2車線の道路の右側を走行中、左折専用車線にいた住宅販売会社の営業者が突然右折→行き場を失った当方は相手のクルマ右側面に接触し、対抗車線へ飛ばされました。怪我は左膝関節骨折、事故後すぐに救急車で病院に運ばれ手術を受けました。(労務災害認定済み)
去年8月ぐらいに一応退院はしましたが、リハビリ通院を今年3月まで→今年4月には治りが遅いとしてほぼ一方的に職場より解雇→今年6月に補強の為埋め込まれていた金属プレートを外す再手術→今年8月に保険金一部が支払われました。

現在も事故の後遺症(左脚の筋肉が衰えてる)で自分の足で走れない・階段の上り下りが不自由・和式トイレは無理・クルマ乗ってると左脚が痙攣起す(AT・MT関係無く)、という状態です。

当方が疑問に思っているのは
・事故責任比率当方0:相手10になりましたが、相手より全くの謝罪が無い。一度相手の勤務先に出向いてどう思っているのか聞きに行った所、事故相手は既に退職→何とか事故相手に連絡取れたものの、”どうすればいいんですか!”と逆ギレされる。(但し上司及び責任者より謝罪有り)
・事故後一方的に解雇され収入が絶たれ、その旨を保険会社に伝えても”頑張って下さい!”とか”お体に気をつけて~”という類の言葉繰り返すだけでまるで生活の保障というのが無い。(挙句”後遺症認定”の話をしてくる。)

預金を崩して生活するのにももう限界です。
収入なかろうが国民健康保険や国民年金の請求が。

除々に左脚の筋肉は付いて来てるのですが、保険屋の言う通り後遺症認定受けるべきなんでしょうか?

A 回答 (4件)

貴方の場合


大きな法律事務所に頼んで
弁護士を委任し頼んだのが良い。
どんどんお金だけ出て行ってしまいますよ。
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休業損害は「入院・通院した入院雑費・休業損害・傷害慰謝料(示談金・後遺症傷害を除く)」と有りますので、


保険会社から支払いされている訳ですね。
でしたら労災に「休業給付」の申請をして下さい。
この中に休業特別支給金と言う項目がありますので、休業特別支給金だけを請求します。
これで給付基礎日額の20%が約1ヵ月後位に振込みされます。
休業した期間の-3日分が貰えます。

術後6ヶ月経過後つまり12月には後遺障害診断書を書いて貰った方が良いと思います。
貴方の考え次第ですが、これ以上は良くならないと思いますよ。
労災及び保険会社に提出するわけですが、自覚的所見を他覚的所見(MRI等の画像)、神経学的検査説明できれば最低12級は認めて貰えると思います。
神経学的検査のみで自覚症状を説明できれば14級です。
膝の可動域検査をしますが無理に曲げる事の無いようにしてください。
健側は思いっきり曲げる事。
これが注意事項です。
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補足してください。



休業補償はどのような形態で請求されてますか。
保険金一部とは何でしょうか?
保険会社は過失割合についてどのように言っていますか?

この回答への補足

過失割合は質問文章内にある通り。
保険金一部とは昨年6月の事故から今年7月末までの入院・通院した入院雑費・休業損害・傷害慰謝料(示談金・後遺症傷害を除く)。

補足日時:2007/11/01 00:49
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これは訴訟したほうがよさそうですね。



後遺症認定はそのとき武器になるし、訴訟しないまでも
保険会社からお金が出る理由になるので受けるべきと思います。
(というより保険会社が払う気でもないとはらえないのでは?)

謝罪については加害者は保険さんにまかせてしまうし、
そのための保険なので1~2回菓子折りもって謝罪すればおんのじ。
むりないかなと思います。
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