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0.18Gという数値は具体的にどのくらいの程度なのか教えて下さい。
例えば、背中を押されて倒れるくらいといった日常的な現象が好ましいです!
また、そのようなことが書いてあるページのサイトもあればお願いします。

A 回答 (4件)

No,2です。


すみません!。結局0.18Gの説明を書いていませんでした。

9.8×0.18=1.764m/s^2
ですので、分かり易く考えると、
秒速1.764mで歩いていて(少し早歩き程度)、1秒かけて止まるときに受ける加速度が0.18Gです。

1.764mはだいたい畳の長辺の長さですので、畳の端から端までを1秒で歩くスピードで歩いて、その後1秒かけて止まれば感覚的にわかるかも。
他の方の方法がわかり易いかも知れないですね。
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床に仰向けに寝た場合背中をGで押されますね。


垂直(90度)に立っている壁に、背中を壁につけて、寄り掛かった場合には、背中を0Gで押されます。
79.6度傾いた壁に寄りかかった場合には、背中を0.18Gで押されます。
(cos79.6°=0.18)
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あまり多くのデータは取れませんが、体重計を持ってエレベータに乗ってみると、エレベータのGが実感できます。


ただエレベータのGはいくらと決まっていると思いますので、どのエレベータに乗っても差はないと思いますが。

あとはNo,1様のようにいろいろな計算をして見るとわかります。
たとえば車に乗って、止まっている状態から時速○○kmになった時間を計ることで、大体のGは計算できます。逆にブレーキをかけたときも同じように計算できます。

ちなみに、時速35kmで走っている車が、1秒で止まるときのGが1Gになります。ほとんど急ブレーキ状態ですねえ。

※ 1Gとは、9.8m/s^2ですから、1秒ごとに毎秒9.8mスピードが上がっていく「加速度」のことです。ですから、ブレーキの場合で考えると、秒速9.8m(時速35.28km)で走っている車を、1秒かけて停車させると1Gになります。
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1Gは重力です。


0.18Gが水平方向にかかると
tanθ=0.18=10.2°
です。錘をするした振り子をもって
電車にのり、10°くらい傾く加速や減速が
0.18G
です
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