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2,3年前、虫歯がかなり進行していたため、神経を抜き
銀歯をかぶせてもらいました。
今まで、削ったところにプラスチックのような白い物を
詰めることはありましたが、歯全体にかぶせるのは初めてでした。

今になって思うのですが、かぶせた銀歯と自分の歯の間で虫歯に
なっていたら
(なにか薬品でも塗って虫歯を防いでいるのかなと思っていた)
神経を抜いている為、自覚症状がなく知らないうちに虫歯が
進んでいるということはあるのでしょうか?

それとも定期的にかぶせたものを歯医者で取って診てもらう
とかしたほうがいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

今同じような治療をしていますが、「かぶせるのは虫歯を防ぐためです」との説明をわたしは担当医師からされました。



ご心配なら何らかのときに治療した医師に尋ねたほうが良いと思われます
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この回答へのお礼

虫歯を防ぐためとは思ってもなかった発想ですね。
防具と、噛む武器を兼ねているようで。
参考になります。

お礼日時:2007/11/07 00:29

こんばんは



定期検査に行かれた方がいいですね

銀歯と自分の歯のは間は一番虫歯になりやすいそうです
歯垢がたまりやすいのだと思いますが

なので、定期検査で先生に見てもらっています

そうですね、そういった歯が虫歯になると
歯茎が痛んでくると思いますよ

ご参考までに
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この回答へのお礼

虫歯になりやすいだなんて、ちょっと怖いです。
定期健診が来年なので、その時までよく歯を磨いて
待ってみます。

お礼日時:2007/11/07 00:33

全体を覆うように被せる(クラウン)は歯を保護するためのと考えて


ください。
神経を抜いた歯(特に臼歯)は大きく削るためもろくなります。
そのままでは破折につながる為クラウンを被せて補強します。

>歯の間で虫歯になっていたら
シッカリとケア(歯磨き)をしていれば虫歯や歯肉炎は予防できる
でしょう。

>ぶせたものを歯医者で取って診てもらうとかしたほうがいいのでしょうか?
クラウンもそれを接着するためのセメントも経年劣化します。
特に保険で行ったものは注意が必要でしょう。
5年ぐらいを目処に被せなおしも検討されてもいいかも知れませんね。
特に歯茎とクラウンの間が目立つようになってきたら歯医者さんで
相談するといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

自分の歯を見たらクラウン(名前はじめて知りました)と歯茎
の間に元の歯が見えているので、歯茎との隙間で確認はできませんが、参考になりました。
保険でやった場合注意が必要と言うのも、おどろきました。
やはり保険では”必要最低限の治療の保障”という違いがあるのでしょうか。

普段からのケアが大切なんですね。

お礼日時:2007/11/07 18:57

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