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私の家の前の道なのですが道路の半分以上が私道で、通りにある8軒も
同じく私道となっており普通に通り抜けもできる道です。
が最近ならびの1軒が駐車場を賃貸していてそこの駐車場を利用するために借りた人が私道を通行しているのですが、私の家が自分の私道内に一時的に物(自転車や自動車)を置くと暴言を吐くので通ってほしくありません。一時的に物を置いているのも車庫の整理や来客時のみで声をかけてくれればすぐにのけていますし常においているわけではありません。今まで30年近く近所でこういうトラブルは一切なかったのですが、そこの賃貸駐車場の方が理解がないので私道内を通行禁止にすることってできるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

私道でも通行権は発生しますが、自動車の通行は拒否することが出来ます



#2のかたが回答にある袋小路になっている所の、
囲繞地(袋地)通行権においても自動車の自由通行を認められる訳ではありませんよ

以下のサイトを参考にしてください。最後の方に少し記載があります。
http://sumai.nikkei.co.jp/house/qahouse/etc20040 …

もし必要であれば判例(最高裁判例)も紹介します。

 

 

この回答への補足

ありがとうございます。
よろしければ判例ご紹介おねがいします。
お手数かけてすみません。
みなさん方にたくさん回答いただいて本当に感謝です。

補足日時:2007/11/08 19:58
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事件番号   平成17(受)1208


事件名    通行権確認等請求及び承継参加事件
裁判年月日  平成18年03月16日
法廷名    最高裁判所第一小法廷
裁判種別   判決
判示事項   自動車による通行を前提とする民法210条1項所定の通行権の成否及びその具体的内容を判断するために考慮すべき事情

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/2006033113503 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/09 22:27

袋小路になっていて,そこを通らなければ自宅に帰れない人がいる場合は,通行止めにはできません。


違う道を通れば問題ないのであればできます。

この回答への補足

お礼文の後に申し訳ございません。
「違う道を通れば問題ないのであればできます。」でお聞きしたいのですが、
私の筋の道路は開発道路ではなく、両方から車が出入り出来、
その駐車場のある場所は端の家の賃貸駐車場です。
私道2m+公道1mあるので公道のみでは車は通れませんが、
人や自転車の通行はできます。

駐車場を借りている方は若い方で私道の意味などわかっていないようです。
おそらく市道と思っていらっしゃると思います。
これからも大きな顔されたくないし理解していただきたいので
私道通行にあたって一筆書いてもらうこととかもできるのでしょうか?

いろいろ聞いてすいません。

補足日時:2007/11/08 12:28
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/07 23:38

結論から言えば、通行止めはできません。



私道の場合、第三者に対して安全のために通り抜けを制限する事は可能ですが、今回の場合、沿道を敷地を使用している場合は通行権が発生します。

私道の場合は、税の減免があり使用上でも制限があり、自己所有であっても自由に使えるわけではなく、通行権が優先されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/07 23:39

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Q私道の権利って??通れないと車庫入れができない!

最近引越しした所の家に面した一応東西に通り抜けできる道が乗用車が一台通れる位の幅しかありません。

一応通り抜けできる道ではありますが、
家の構造上車庫入れをする為には東の道から入らないとできないのと、
西から入ると自転車や工場の荷物で昼間は車が通るのが困難です。

が、東の道の角の家の方がにいつも乗用車を止めていて、
車が入れず『車を移動してください』と言いに行っています。
(私の家は東角の家から4件隣にあります。)
そこの方にいつも反対から回れとか文句を言われ、
昨日は「私道だから通るな!反対から通れ!」と言われました。

近くに車庫を借りてるようですが、昼間~夕方はいつも車が止まっています。
その車が止まっていると自転車が1台通れる幅位しかあいていません。

区で調べると私の家の前の道はすべて私道になっているとのことでした。

ただ角の家の方の前の道が角の方の私道かどうかまではわからないそうです。

私道なので、区の関係で注意する事はできないといわれました。

警察にも言いましたが私道だからと言われてしまいました。

何か対処は無いのでしょうか?
角の方が言うように反対から回らないといけないのでしょうか?
通るなと言う権利はあるのでしょうか?
どうか教えてください!

最近引越しした所の家に面した一応東西に通り抜けできる道が乗用車が一台通れる位の幅しかありません。

一応通り抜けできる道ではありますが、
家の構造上車庫入れをする為には東の道から入らないとできないのと、
西から入ると自転車や工場の荷物で昼間は車が通るのが困難です。

が、東の道の角の家の方がにいつも乗用車を止めていて、
車が入れず『車を移動してください』と言いに行っています。
(私の家は東角の家から4件隣にあります。)
そこの方にいつも反対から回れとか文句を言われ、
昨日...続きを読む

Aベストアンサー

1.固定資産税の課税面から見た場合、私道には、土地所有者の「専用通路(=宅地)」と「公衆用道路」の2種類があります。

2.この私道が、土地所有者の「専用通路(=宅地)」であった場合、現況は道路のように見えても、宅地として課税されています。
 したがって、この私道部分は、宅地の一部であり、土地所有者に断りなく立ち入ることはできません(土地所有権の侵害になるから)。

3.一方、この私道部分が分筆されており、固定資産税の評価地目が「公衆用道路」であった場合(例え登記地目が宅地であっても)、私道部分は「公衆用道路」として非課税になっています。
 非課税にするための要件のひとつが「使用上の制約を設けず、不特定多数の方が利用していること」です。

※ご参考までに、三鷹市HPから「私道等(公衆用道路・通路)の課税」に関するページを下記、参考URLに貼っておきます。非課税とする条件が載っています(他の市町村でも同じような規定をもっているはずです)。

4.お住まいの区役所の資産税課で、この私道部分が「公衆用道路」に該当し、非課税か否かをご確認下さい。
 「公衆用道路」に該当し非課税なら、この隣人の主張は、不当なものといえます。逆に私道部分が宅地として課税されているのなら、質問者さんは、この私道部分に立ち入ることすらできません。

参考URL:http://www.city.mitaka.tokyo.jp/a002/p014/g07/d01400009.html

1.固定資産税の課税面から見た場合、私道には、土地所有者の「専用通路(=宅地)」と「公衆用道路」の2種類があります。

2.この私道が、土地所有者の「専用通路(=宅地)」であった場合、現況は道路のように見えても、宅地として課税されています。
 したがって、この私道部分は、宅地の一部であり、土地所有者に断りなく立ち入ることはできません(土地所有権の侵害になるから)。

3.一方、この私道部分が分筆されており、固定資産税の評価地目が「公衆用道路」であった場合(例え登記地目が宅...続きを読む

Q私道に面する駐車場からの車の出入りを禁止できますか

マイホームを建築するため、土地を購入しました。
その土地は公道に面しておらず、私道にのみ面しています。
この私道の全部を込みで、土地を購入しました。

この私道に面している家はうちを入れて数件あります。
しかし私道のみに面しているのはうちの土地だけで、他のお宅は公道にも面しています。公道と私道の角地です。

角地の家は門は公道に面しているのですが、駐車場は私道側にあります。
そのうちの一件に関しては、私道から出入りする駐車場を貸しています。

私道は要セットバックの位置指定道路で、公衆用道路です。
うちとしては私道を皆さんに購入してもらい、みんなで共有してみんなで権利を行使したらと思うのですが、もし購入を拒否された場合、私道の両端に障害物などを置くなどして、私道を車両通行止めにすることはできるのでしょうか?結果として、私道に面する駐車場からも出入りできないようになります。

Aベストアンサー

ふたたびです。

お世話になった不動産屋の担当者と話す機会があったのでちょっと聞いてみました。

まず原則論からいうと「位置指定道路」である場合、人の通行は拒否できないが車両の通行は拒否できる・・・だそうです。

ただしこれは原則なのであとは例外については実際に私道の現状やこれまでの使われ方を市町村の判断や裁判をしなければわからないとのことでした。

今回のようにすでに購入前から私道に面した駐車場があった場合、もっとも重要なのは前所有者と駐車場所有者の間で「通行に関する取り決め」があったかどうか。

取り決めがあったにも関わらず売買の際にその事実を隠していた、意図的でなくても通知していない、今回のように質問者さんに対して不利益が生じる場合は今回の問題は私道の前所有者に責任があるだろう・・・という見解でした。(前所有者に対し相応の賠償金を請求できるのでは・・・)

次に前所有者と駐車場のオーナーとの間に何も契約がなく、勝手に駐車場を作っていた場合・・・これは無条件に駐車場オーナーに「私道分の負担を請求できる」だろうとのこと。(応じるかは別としてその権利はある。ただ私道購入時にすでに道路が傷んでいたとしてもそれについては請求できず、あくまでも所有者となった時点から話)

もう1つのケースとして私道込みの売買の場合、不動産屋がからむ場合は多くが「位置指定道路の場合、私道分の価格を土地代金には含まない」そうです。ただしこれは重要事項説明で説明があり、私道については所有者の「私道負担」の義務があるためその義務の金銭的な対価として私道分は「無償で譲渡」する、また今回のケースのように駐車場の利用がすでにある場合、それを認めるのも「私道の無償譲渡」の条件に含まれるということだそうです。(今回、私道込み・・・とのことできちんと私道分と土地分で金額が別れて支払われているかどうかが問題だそうですが私道分はオーナーから購入しているので土地は土地、私道は私道だと思います)

原則論で言えば質問者さんの主張が通るけど、すでに駐車場としてのリ世実績があるのでここの判断がどうなるか・・・みたいですね。

道路の保全は私道所有者の負担が原則ですから、実際に道路の状況がどうであるか、駐車場の出入りの結果、どの程度痛んでいるのか、前所有者との間の取り決めはどうだったのか・・・これらを総合的に判断しないと結論は出ないのでは・・・とのことでした。

今回は私道の前所有者と駐車場オーナーとの間のやりとりが不明なのでその担当者もその点がはっきりしないと責任の所在がはっきりしないと言ってました。

ただ話の内容から質問者さんの主張は通る可能性があるけどそれを認めさせるには相手(駐車場オーナーや前所有者)に対して法的根拠を示さないと厳しいだろう、相手が素直に応じれば問題ないけどゴネた場合、最終的には裁判で判決を確定するしかないのではないか、そのときの争点として今まで使っていたという「公共性」を重視するのか「私道」ということを重視するのかになるのでは・・・と。

ただいきなり裁判とかこちらの希望で話を進めてもモメるだけだろうからまずはお金もかからないし私道を管轄する市町村に相談するのがいいだろうのことでした。

あくまでも一人の不動産屋の見解なので法的根拠はなにもありません。
ただ私を含め素人の見解よりは現実味があるのかなぁと思い投稿させていただきました。

ふたたびです。

お世話になった不動産屋の担当者と話す機会があったのでちょっと聞いてみました。

まず原則論からいうと「位置指定道路」である場合、人の通行は拒否できないが車両の通行は拒否できる・・・だそうです。

ただしこれは原則なのであとは例外については実際に私道の現状やこれまでの使われ方を市町村の判断や裁判をしなければわからないとのことでした。

今回のようにすでに購入前から私道に面した駐車場があった場合、もっとも重要なのは前所有者と駐車場所有者の間で「通行に関する取...続きを読む

Q私道の使用料2

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4898420.html

↑のベストアンサーに
その通路に面した土地の価格の10分の1×14÷1000×3
これが年間の通行料と考えていいです。(裁判となれば、ほぼそうなります。)
この根拠は借地料は固定資産税の3倍と云うことで、通路はその10分の1と云うことからそうなっています。

とありますが固定資産税が22000円に対し通路はその10分の1と云うことは年間2200円で良いのですか?
でも土地の価格の10分の1×14÷1000×3の計算だと1ケタ違ってきます?

Aベストアンサー

以前の回答は私です。少々わかりにくいところがあったようです。
通行料は幾らが妥当かといいますと、通常の借地料の10%ほどです。
(道路ですから、借地料の10分の1です。)
そこで、借地料が判っておれば、10%を乗ずれば簡単に通行料は算出できます。
借地料が判らなければ、簡単に算出するために、まず、地価相場(評価額)に10%を乗じます。
次に、借地料は固定資産税の3倍ほどと言うことを参考にしますが、
その前に固定資産税は評価額の1.4%と言うことになっている関係で
1000分の14を乗じます。
最後に、その数を3倍すれば、通行料です。
以上で、今回の場合は、固定資産税が22000円と言うことですから、
借地料は固定資産税の3倍と言うことから、
22000×3が借地料で、その数に10%を乗ずれば、6600円が1年間の通行料です。
なお、仮に地価相場(評価額)が100万円だとすれば
私の計算式から言って
1000000×1÷10×14÷1000×3で4200円となり、1年間の通行料は4200円となります。

Q私道の使用料

土地が道路に面していない袋地である我が家に道路の使用料を請求されました

あるサイトに(http://www.houterasu.or.jp/news/houteki_trouble/20130318.html)
袋地が、公道に面していた土地が分割や一部譲渡されたことによってできた場合、袋地の所有者は通行料を支払うことなく、その残りの土地(残余地)のみを通行することができます。

とありますが財産分与で得た袋地の場合支払う必要は本当にないのでしょうか?

申し出を断った場合人は通しても車は通さないとか言う権利は地主にありますか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

袋地の所有者=質問者さんには囲繞地通行権という権利があります。

囲繞地通行権とは廻りを他人の土地に囲まれており、他人の土地を通らないと公道に出ることが不可能な場合は、公道までの最短距離にある土地を通行できる権利の事です。

>申し出を断った場合人は通しても車は通さないとか言う権利は地主にありますか?


囲繞地通行権を地主は拒否することは出来ません。

ただし囲繞地通行権とは人が自分の袋地に出入りする権利であり、車の通行の権利ではありません。

なので囲繞地通行権を裁判で争っても認められる道幅は1m程度です。

つまり人が通るだけなら無償で良いが、それ以上の道幅を求めるのなら借地代を払ってください。という地主の主張は法的に正論です。

いくらの借地代を求められているのか判りませんが、妥当な金額なら借地代を払うのも一つの手と思います。

借地代を払ってれば、質問者さん側にも借地権が生まれますので、地主側にしてもこの先使うなとか言えなくなります。

逆に無償で借りてるのは「使用貸借」といって借主の権利はほとんどありません。


>財産分与で得た袋地の場合支払う必要は本当にないのでしょうか?

その袋地の生まれた経緯によっては払わなくて良いケースがあります。

その袋地が払わなくても良いケースだったとしても、車が通行できる幅の無償を主張できる訳ではありません。

質問のケースでは囲繞地通行権は人のみ、車の通行は別に考えないと解決しないと思います。

袋地の所有者=質問者さんには囲繞地通行権という権利があります。

囲繞地通行権とは廻りを他人の土地に囲まれており、他人の土地を通らないと公道に出ることが不可能な場合は、公道までの最短距離にある土地を通行できる権利の事です。

>申し出を断った場合人は通しても車は通さないとか言う権利は地主にありますか?


囲繞地通行権を地主は拒否することは出来ません。

ただし囲繞地通行権とは人が自分の袋地に出入りする権利であり、車の通行の権利ではありません。

なので囲繞地通行権を裁判で争っても認...続きを読む

Q42条2項道路 掘削・通行承諾書

現在、私道(42条2項道路)を通って、行き止まりにある土地の購入を検討しています。
詳細:
・当土地の私道持分が1平米位しかない、もしくは全く無い。
・当土地に関わる私道の所有者は数名いる。
・測量図は古いものしかない。
・測量は購入後売主負担で行う。(その際に道路の持分も分かるとのこと。)
・該当私道の掘削・通行承諾書については売主が貰うことはしない。
 何故なら売主のお爺ちゃんの代から持っている土地で、売主はその土地に馴染みが無い。
 今更ご近所を尋ねることはしたくないとのこと。

このような土地で掘削・通行承諾書を入手しないで、
購入の契約をしていいものなのでしょうか?

42条2項道路は建築出来る道路なので、本来は許可がいらないと、
不動産仲介業者からは聞いています。
しかしながら、承諾書をかわさないと後々トラブルになったり、
売却が難しくなるのでかわすべきとネットで多く書かれています。

不動産業者に承諾書を取ってもらえないか聞いたところ、
「承諾書は測量の際に取るように努力をするが、それがマストであれば売れない」とのこと。
また、承諾書が入手出来ない際の白紙条件について聞くと、
「そういった条件は入れられない、それだったら買わなくていい」
というようなことを言われます。

そういうものなのでしょうか?
それとも、こういう土地には手を出さない方がいいのでしょうか?

もし何かお分かりになるようでしたら、
教えていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。

現在、私道(42条2項道路)を通って、行き止まりにある土地の購入を検討しています。
詳細:
・当土地の私道持分が1平米位しかない、もしくは全く無い。
・当土地に関わる私道の所有者は数名いる。
・測量図は古いものしかない。
・測量は購入後売主負担で行う。(その際に道路の持分も分かるとのこと。)
・該当私道の掘削・通行承諾書については売主が貰うことはしない。
 何故なら売主のお爺ちゃんの代から持っている土地で、売主はその土地に馴染みが無い。
 今更ご近所を尋ねることはしたくないとのこと。
...続きを読む

Aベストアンサー

No.1です。
2項道路と位置指定道路の違いは他の方が回答しています。
で、あと何が違うかというと…

位置指定道路は道路が無い土地に「建物を建てる目的で」道路の位置を指定し道路の形態を築造するものです。
つまりもともと建物を建てる(させる)ために造った道路なんですよ。
だから前提として建物を作らせない、つまり道路の掘削を認めない、ということは考えにくいです。
ただし、位置指定道路でも開発行為による道路でも、「区域」という概念があります。
指定当時にこの区域に入っていない敷地は、接続させるかは道路所有者の腹一つですから何とも言えません。
実際にトラブルが起きた事例も経験しています。
建築確認が取れても道路所有者が道路を使わせない、という主張を裁判で勝ち取った事例までありましたから。
役所、つまり建築確認では最低限度、つまり4m(将来でも)が担保できる法の道路であれば確認処分をします。
というか、確認処分をしないといけないという決まりなんですよ。
ただし、たとえば道路が使えるか、とか、排水の放流同意が取れて排水が流せるか、ということには関与しません(できません)。
建築確認では、掘削同意を取らなくていい、ではなく、審査をしない、見ない、審査に際して同意を要求してはいけない、ということです。
そこをお間違え無く。

2項道路は道路用地の所有者の意志とは関係なく、指定の要件があれば特定行政庁が独断で指定します。
昔からある道ですから、新しいよそ者の家は建てさせない、ということは無いでしょうが建物を建てる目的で作った位置指定道路とはどうしても性格が違います。

承諾の話ですから、最終的には民事の争いとなり裁判や調停で決着するでしょうが、必ずあなたが勝つとは限りませんので注意するに越したことはありません。
このあたりを頭の隅に入れて、ぜひ道路の種別を確認してください。
位置指定道路でも私道の2項道路でも掘削の同意が取れなければ大変とは思いますが、それ以前に建築基準法の道路の種別は土地の販売に際し重要事項説明の対象です。
2項道路ならセットバックの確認も必要ですから。
なんで業者は正確な情報を教えないんですか?
位置指定道路であれば、指定日と指定番号があります。
幅員と延長距離も決まっています。
それを確認してください。
市役所に行けば道路の種別を教えてくれます。
位置指定道路であれば、当時の指定図を見れば宅造の区域がわかりますよ。
もし区域外であれば、少し気を付けたほうがいいかもしれません。

ちなみに2項道路の場合は一括指定がほとんどですので、指定日や指定番号で整理されることはまずありません。
路線単位での指定ですから、区域という概念はありません。

情報が錯綜しているようです。
あまり誠実な不動産業者とは思えません。
掘削の可否だけではなく、決断は慎重に。

No.1です。
2項道路と位置指定道路の違いは他の方が回答しています。
で、あと何が違うかというと…

位置指定道路は道路が無い土地に「建物を建てる目的で」道路の位置を指定し道路の形態を築造するものです。
つまりもともと建物を建てる(させる)ために造った道路なんですよ。
だから前提として建物を作らせない、つまり道路の掘削を認めない、ということは考えにくいです。
ただし、位置指定道路でも開発行為による道路でも、「区域」という概念があります。
指定当時にこの区域に入っていない敷地は、接続...続きを読む

Q私道の公共用道路について

博識の方教えてください。よろしくお願いします。

住居を建てるための土地購入を考えております。

購入を考えている土地の前の道路が私道になっておりまして、幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。
また、地目が公共用道路になっていますが、その道路の持ち主はいるみたいです。
その道路は公共の下水道管のメイン管は地下に埋設されています。
道路は行き止まりにはなっていないので、公道につながっております。

ここで、教えていただきたいのですが、
(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)
(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?
(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

以上、わかりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。m(_ _)m

Aベストアンサー

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路として法の道路と扱われます。
なので、あなたが検討している敷地が他に接道が取れないのなら、その「私道」が法の道路である必要があります。
最初に「私道」の概念を横に置いて、と言ったのは、私道であっても法の道路の場合があるので。
「公衆用道路」の概念も横に置いて、と言ったのは、それは土地の登記上、または課税上の地目でしかなく、同じく法の道路の判断には全く影響が無いからで。

で、ここまでが序章。

>(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)

私道だと、先にお話しした法の道路の種類で考えると、
1.42条1項2号(都市計画法による道路)
2.42条1項3号(昔からある道)
3.42条1項4号(あり得ないから無視)
4.42条1項5号(位置指定道路)
5.42条2項(幅が4m未満だが、指定を受けた道)
6.42条3項(あり得ないから無視)
7.道路ではないが、43条ただし書による空地(協定道路などと呼ぶ)
の7つのケースが考えられます。
7なら止めましょう。
これのどれになるかは、その自治体を管轄している特定行政庁に確認してください。
特定行政庁とは、建築主事のいる自治体です
たぶんどこかわからないでしょうから、地元の市役所の建築指導課あたりに、
「建築基準法の道路の種別を知りたい。どこで教えてもらえるか。」
と電話で尋ねてください。
「ウチでわかりますよ。」
と言われたら、お手数でもそこの窓口へ行って、上記のどれなのかを認してください。

ここでひとつ注意。

>幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。

あなたは(または仲介の不動産屋)は、「現況幅員」つまり「見た目」で判断していませんか?
これって意外に落とし穴です。
境界が確定している、または4m幅員で指定を受けた位置指定道路などでも、U字溝や家の外構(門や塀など)がピッタリ境界に設置されているとは限りません。
施工誤差で幅が数センチ狭くなることは普通に考えられます。
「現況」で見ると、このU字溝や塀などを目安にしてしまいがちです。
このあたりは特定行政庁の窓口であらためて説明してくれると思いいます(担当がボケでなければ)。

おまけ。
仮に幅員4m未満の2項道路だったとしましょう。
その土地にかつて建物はありませんでしたか?
もしあったら、当時の建築主が真っ当な人間だったら、すでにセットバックしているかもしれません。
もしそうなら2項道路だけど、あなたの敷地側は道路中心線から2mまで後退済みになります。
中心線って、1度決まったら二度と動くことはありません。
ただし私道の境界線には建築行政含め役所は口を挟みません(介入しません)ので、境界が未確定であれば関係者間で境界確定の作業が必要になるかもしれません。
ここで言う関係者とは、「向こう3軒両隣と私道の持ち主とあなたの7者」です。
最悪予算の措置をしておきましょう。
土地の大きさにもよりますが、立ち会いから作図、法務局への手続きまでおよそ30万円ほどでしょう。

>(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?

世の中にはいろいろな人種が棲息しています。
なので可能性がゼロと言い切ることはできません。
仮に訴訟になればあなたが勝つ可能性が高いですが、そんなくだらないことに弁護士費用を含め貴重な時間を割くことは無駄。
幸い良識のある方(つまり普通の方)のようで、心配はいらないと思います。

ついでに私が経験したお話を。
誰かが水道の引き込みに掘削の承諾はいらない、などと言っているようですがトンデモナイ。
勝手に他人の土地に穴を明け、他人の専用の管など埋められませんよ。
某所の某人は道路用地を持っていましが、そこに接する敷地で家を建てた人間と折が悪くなった。
で、水道の引き込みのための私道の掘削の同意をしませんでした。
水道がダメ → 井戸で代替え
下水道がダメ → 供用開始区域であれば浄化槽は不可なので汲み取り便所で代替え
ガスがダメ → プロパンで代替え
と、致命的にはなりませんが、不便しますよね。

仮定の話。
私道の所有者が道路用地を第三者へ譲渡する可能性。
それが破産などで○暴さんの手に渡ったらどうします?
この方々には常識は通用しません。
私道の入口に鉄柱を打ち込まれ、人は通すが車は通さない、などと。
この場合は行政は介入しません(助けてくれません)。
皆さんで立ち上がり○暴さん相手に裁判で勝つしかありません。
黒塗りのベンツに乗った強面のお兄さん達が日参し怒鳴るケースも耳にしています。
警察が介入するギリギリのところの嫌がらせで攻めますので。

確かに私道は私有財産です。
よって、勝手に(無断で)通ることは問題かもしれません。
でもちょっと考えましょう。
法の道路で私道であれば、そこは他に使い道のない土地です。
そして、通常概念では法の道路とは一般の通行の用に供するものです。
それを否定することはできないでしょう。
ただし過去の判例では、ケースバイケースで判断されているので、最後にどんでん返しのある民法では、ここでこうだ!とはお答えできないところです。
建築確認が通っても、通行権まで取得したことにはならないのでご注意を。

私道は管理が個人(又は法人など)のため、けっこう心配のタネが尽きないんですよ。
なので皆さん公道(つまり道路法の道路や自治体管理の認定外道路)にこだわるんです。
5番のオヤジさんのおっしゃる、
「きちんとした調査と正しい知識があれば、私道で持分が無い道路だからと言って毛嫌いする必要はありません。しかし私道のトラブルの大半は一部の我侭で非常識な道路所有者がいるかどうか?が問題です。」
まさしくそのとおりなんですがね。
人生いろいろ、人もいろいろ。

ネガ情報ばかりで恐縮ですが、もうひとつ私道のデメリット。
維持管理は私道の所有者が行います。
ということは、お金が無ければほったらかし。
舗装が壊れても、排水設備(U時溝など)が壊れても、他の付帯設備が壊れても、誰も直してくれません。
最悪、
「申し訳ないけど、お金が無いので道路の補修ができない。みんなで費用の負担をして欲しい。」
と懇願される恐れもあります。

脅してばかりでゴメンナサイ。

>(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

地元の市役所の建築指導担当課で同じようなことを話してくれると思います(担当がボケでなければ)。

>現在は公衆用道路として利用していますが、その後、その私道の持ち主が売ってしまったなどして、その私道を購入した人が公衆用道路ではなくしてしまい、私道として使用料を徴収してくる、とかその私道自体をなくしてしまって、住居用の土地などに変えられてしまうことがあると、家の前の道がなくなってしまうという最悪の事態になるような気もします

他の回答にもありますが、現在その道路にしか接道が無く、道路が無くなったら違反建築となる場合、法第45条で廃止の制限や禁止がかかります。
またそれ以前に、廃止する道路に接する土地と建物の所有者から(つまりあなたも)実印付きでの承諾が必用になるので、知らないうちに道路ではなくなった、ということはあり得ません。

○廃止の流れ
廃止部分に接する土地と建物の所有者が実印付きで同意(印鑑証明添付)

廃止の申請

特定行政庁内で書面の審査

法や基準に合致していれば、申請者へ廃止の通知

同時に廃止の公告
です。

ただし、「建築基準法上の道路の私道」であればいいんですが、最初にお話しした「43条ただし書空地」であれば、廃止などの手続きはありません。
私道(道路ではないんだけれど…)の所有者や協定(というものを締結しているはず)のメンバーのうち1人でも、
「俺、止めた」
のツルの一言で、その路線の土地(あえて道路とは言わない)のみに接している敷地には、今後建物は建てられなくなります。
怖いでしょ。
これには行政は一切救済を行いません。
行政のホンネは、43条ただし書空地なんて無くなればいい、ですので。

で、再度。
とりあえず不動産屋に尋ねてみましょう。
そして不動産屋だけでなく、ご自身で足を運び、特定行政庁である建築指導部局の担当から納得いくまで説明を聞いてください(担当がボケでなければ)。
確認することは、
・建築基準法42条の何項何号による道路か?
・幅は?
・私道だが、ここの路線で何か注意することはあるか?
・過去に問題は無かったか?
・付近で建っている建物の建築計画概要書の写し(コピー)があったら欲しい(そこに道路の情報が書かれています)
です。

長々と失礼しました。
ガンバ。

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路とし...続きを読む


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