今だけ人気マンガ100円レンタル特集♪

ご相談させて頂きます。どうぞ宜しくお願いします。
私の家は公道に接しておらず、通行は細長く狭い私道しかありません。幅は2M以下です。
(図面の載せ方がよくわかりませんので、文章で説明になりわかりずらいかもしれません)
南から北に一直線に私道があり、北側の奥(つきあたり)が私の家になります。
私道に接する西側はコンビニのみ、東側は私道入り口南からアパート、A宅があります。
アパートは公道に接していますので、今回の問題には関係ありません。
私道はA宅と私の家との共有になっています。2分の1ずつです。
私宅も、A宅も30年ずっと私道で揉める事なく両家とも普通に車の通行をしていました。
しかし最近ですが、突然A宅が私道の真ん中に杭のようなものを打っていたので聞いてみると
「この私道半分ずつだからね。境界線はきっちりしとかないと」と言い、ブロック塀を建てると言いました。
私道の真ん中から西側部分一直線が私宅の私道で、真ん中から東側一直線がA宅となります。
お尋ねしたいのは、今まで30年も2軒が共有で使っていた私道を1軒の意見のみで塀を建てる事ができるのかという部分です。
30年前になりますが、私道は元々別のお宅が所有していた土地です。
私宅とA宅とで自由に車を出し入れさせたいという事で共同で半分ずつ出して購入しました。
この先、幅80cm程度しかないと改装も引越しもできないのではないかと不安でなりません。
(改装の際に工事車両が入らない、引越し時大型荷物が通らない等)
ご意見どうぞ宜しくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

「・・・杭のようなものを打っていた」と云うことですから、最早「通せんぼ」されているわけですネ。


それならば「断行の仮処分」と云う申請すれば裁判所で強制的に撤去してくれます。
詳しくは、弁護士と相談してください。

この回答への補足

ありがとうございます。
お正月休みが終わったら、弁護士さんに相談してみます。

補足日時:2007/01/01 01:01
    • good
    • 1

 さぞご心配かと思います。


 結論は、A宅の人の共有に関する勘違いか、解釈間違いにあります。
 つまり、共有とは、私道全体を二人で所有する事ですので、その私道全体を2人だけで使えると言う事です。
 おそらく登記簿上の名義は、持分1/2ずつになってる筈ですが、それは私道を半分ずつ使えるという意味ではなく、私道全体に対する、権利・義務に対する関わり方を意味してます。
 平たく言いますと、その私道の所有権は二人で一人分という事ですので、分けて使用する事は物理的に不可能です。(一人の人間を半分に分けたら、死んでしまいます)
 もっと分り易く言いますと、仮にA宅の人が私道を真ん中から分けましても、A宅側の私道も貴方の私道として使える事になります。
 それが、共有物件の性質です。

この回答への補足

ありがとうございます。
夜も眠れず不安でしたが、安心しました。

補足日時:2006/12/29 17:17
    • good
    • 0

その道以外に出入りできないのであれば、「囲繞地(いにょうち)」通行権といって、通行できる権利が発生します。


通常は2m程度必要とされていますので、隣人の行為は問題です。

なお、共有地については、お金を折半でだしたとのことなので、所有権が各二分の一づつになるのみで、合意なしに境界は確定できないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
安心しました。

お礼日時:2006/12/29 17:16

その私道が公衆用道路であれば、


誰の所有物であっても、
誰も通行を制限することはできません。

したがって、
通行を制限されたら、損害賠償請求ができます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
その私道は公衆用道路にはなっていません。

お礼日時:2006/12/29 17:13

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q塀は隣の許可がないと境界から50センチ下げて建てなければならないのでしょうか

裏の方との目隠しの為に自分の敷地内に板塀を作成しておりました。
もろちろん建てる前に裏の方には了解を得ていたつもりだったのですが、建てている最中にいろいろと文句を言われ工事を中断して早2ヶ月が経ちました。
何度も話し合いはしていますが話がつかずほとほと困っております。助けてください。
作成するする板塀は隣との境界線より15cm内側で、高さは2m以下、裏の方の風通しも配慮したものなのですが、境界線より50cm以内の構造物は隣の許可がないと建てられないとつっぱねられています。
裏の方は風通しが気になるのと、業者が建てるような一般的な板塀なのですが、木の塀事態が気に入らないみたいです。
境界線より50cm下げるのは家や倉庫など屋根のある建物じゃないかと思っていましたが、塀も含まれるのですか?
話し合いの度にこの事を言われ困っています。
市の弁護士や建築指導課にも相談に行きましたがなんの問題もないと言われました。
それでもまだ許しをもらえません。
民法も調べましたが私にははっきりわかりませんでした。
話がつかないので後々問題にならないように法に触れないものを建てようと思っております。
もちろん、もう円満は無理だけどなんとか了承してもらえるよう辛抱強くお願いしているのですが・・・。
かなりこじれています、どうぞよろしくお願いします。

裏の方との目隠しの為に自分の敷地内に板塀を作成しておりました。
もろちろん建てる前に裏の方には了解を得ていたつもりだったのですが、建てている最中にいろいろと文句を言われ工事を中断して早2ヶ月が経ちました。
何度も話し合いはしていますが話がつかずほとほと困っております。助けてください。
作成するする板塀は隣との境界線より15cm内側で、高さは2m以下、裏の方の風通しも配慮したものなのですが、境界線より50cm以内の構造物は隣の許可がないと建てられないとつっぱねられています。
...続きを読む

Aベストアンサー

(1)第234条 建物ヲ築造スルニハ疆界線ヨリ50センチメートル以上ノ距離ヲ存スルコトヲ要ス2 前項ノ規定ニ違ヒテ建築ヲ為サントスル者アルトキハ隣地ノ所有者ハ其建築ヲ廃止シ又ハ之ヲ変更セシムルコトヲ得 但建築著手ノ時ヨリ1年ヲ経過シ又ハ其建築ノ竣成シタル後ハ損害賠償ノ請求ノミヲ為スコトヲ得

(2)建物の定義は、不動産登記法準則136条1項で、「屋根及び周壁またはこれに類するものを有し,土地に定着した建造物であって,その目的とする用途に供しうる状態にあるもの」

以上から、塀は対象外で、隣地境界から50cm離さなくてよいわけです。更には、15cm離す必要もありません。隣地を借りなくても工事が出来るのであれば、境界線に接して立てても問題ありません。

まず、この条文を印刷して、先方に渡されたらどうでしょう。
ただし、参考URLの様に、色々な観点から難癖をつけられることもあるでしょう。

穏便な解決は無理なようですので、工事を進められたらどうですか。相手が実力行使で妨害する場合を考え、相手を特定せずに、工事の妨害については刑事・民事で訴える旨、張り紙をされたらよいでしょう。
念のため、妨害行為を受けそうな夜などの時間帯に、ビデオ撮影をすることも必要でしょう。
あなたが法的に正しいのですから、あまり遠慮するのはつけいらせるだけですよ。

尚、結構多いトラブルなので、ネットで検索されれば、色々な対処事例がありますよ。

参考URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~unozawa/sub63.html

(1)第234条 建物ヲ築造スルニハ疆界線ヨリ50センチメートル以上ノ距離ヲ存スルコトヲ要ス2 前項ノ規定ニ違ヒテ建築ヲ為サントスル者アルトキハ隣地ノ所有者ハ其建築ヲ廃止シ又ハ之ヲ変更セシムルコトヲ得 但建築著手ノ時ヨリ1年ヲ経過シ又ハ其建築ノ竣成シタル後ハ損害賠償ノ請求ノミヲ為スコトヲ得

(2)建物の定義は、不動産登記法準則136条1項で、「屋根及び周壁またはこれに類するものを有し,土地に定着した建造物であって,その目的とする用途に供しうる状態にあるもの」

以上から、塀は対象外...続きを読む

Qブロック塀を10m位作りたいのですが、見積もりはいくら位でしょうか?

ブロック塀を10m位作りたいのですが、見積もりはいくら位でしょうか?
ブロックは最安の一般的なもので、1段目を土に半分くらい埋めて、その上にもう1段と考えています。
自分でやろうと思ってますが、水平をだすのが難しそうなので業者さんに依頼した場合、どの位の見積もりになるか知りたいです。
簡単な土留めと考えていますが、人目につきやすい場所なので水平、垂直はしっかりしたいです。
できれば、工賃と、材料費等、項目別の見積もりが知りたいです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

yakisoba-様 自分で作るならそれ程手間もかからないで出来ますので挑戦してみて下さい。
真直ぐに作るのであれば、棒又は鉄棒を3~4本同じ間隔で立てて糸を張る。(手前から奥へ糸を覗き込めば真直ぐかどうかが分かる。糸の重みで途中が弛まない様に棒にテープ等で仮止めをする。又、糸を2本位張っておけば作業工程の基準となります。)
基礎地盤が大事なので、作る予定の地盤はしっかりと踏み固めて下さい。砂利を5cmくらいに引きつめる。
水平にならすのが良ければ、水平器(100円ショップにある)で所々たる木を下敷きにして測りながら砂利の地固めを行う。
基礎のコンクリート(セメント1・砂3・砂利6を混ぜた物)を流し込む。砂利から5cmくらいの高さまで流せばOK。固まる前にブロックの穴の間隔に合わせて鉄の芯を打ち込む。(安い鉄筋で良い。二段目のブロックの頭から突き出さない長さにする事。ブロック1個に対し、鉄筋2本が普通ですが高く積み上げないので1本でも良い)1日乾燥させる。
モルタルを作る(セメント1・砂2~3)。
後はブロックの四隅にモルタルを親指大に乗せて行き並べて行く。
はみ出したモルタルは竹べらや目地ゴテを使って形をととのえる。
ブロックの切断はタガネ(100円ショップ)で少しずつ傷を付けながら両側から割るとい。上段のブロックの穴に小さい草花を植えるのも良いかも。  健闘を祈る。

yakisoba-様 自分で作るならそれ程手間もかからないで出来ますので挑戦してみて下さい。
真直ぐに作るのであれば、棒又は鉄棒を3~4本同じ間隔で立てて糸を張る。(手前から奥へ糸を覗き込めば真直ぐかどうかが分かる。糸の重みで途中が弛まない様に棒にテープ等で仮止めをする。又、糸を2本位張っておけば作業工程の基準となります。)
基礎地盤が大事なので、作る予定の地盤はしっかりと踏み固めて下さい。砂利を5cmくらいに引きつめる。
水平にならすのが良ければ、水平器(100円ショップにある)で所々たる木...続きを読む

Q私道に立てられるフェンスについて

奥の家の方が私道にフェンスを作ると言っていて困っています
我家(A)奥の家(B)奥の家(C)のそれぞれの3軒それぞれの名義になっている私道で、
我家を含め、奥の2軒の通行用になっている幅3m弱の道路です
我家のみが私道に隣接して立っており、私道に面したところに玄関口があり、
我家の玄関より先の我家名義の私道に関しては、過去30年以上も自転車置き場とネコの額程の花壇として使用しておりました
今回フェンス(ブロック塀2~3段その上は柵)をその花壇部分の境界部分に立てると奥の家(B)より申し入れがありました
(正確には我家との境界部分より10cm位離した所に、奥の家(B)の私道部分に立てるそうです)
要は登記上私道の1/3の部分にフェンスを立てるらしいのですが
その場所にフェンスを立てることにより、花壇は日陰となり植物は育たなくなると思われますし(じめじめしてしまいそうです)
我家としては防犯上もフェンスがない方が、ベランダや窓によじ登られる危険もないのでやめて欲しいのです。
奥の家(B)の私道部分ですし、できれば立てて欲しくないとは主張しましたが
何分先方の私道部分で先方の金額負担で実行するとのことで、
お願いしても立てられてしまいそうな勢いです
奥の家(C)の方はフェンスは必要ないとおっしゃっていますが、どうしようもないことなのでしょうか?
ちなみに境界部分に関しては、境界標もきちんとありますし、30年以上もこの状態だったのに、どうしても塀が立てたいそうです
何かフェンスを立てないでもらえる方法はないでしょうか?
隣家ですし、出きるだけ穏便にしませたいとは考えているのですがお知恵を貸して下さい
よろしくお願いします

奥の家の方が私道にフェンスを作ると言っていて困っています
我家(A)奥の家(B)奥の家(C)のそれぞれの3軒それぞれの名義になっている私道で、
我家を含め、奥の2軒の通行用になっている幅3m弱の道路です
我家のみが私道に隣接して立っており、私道に面したところに玄関口があり、
我家の玄関より先の我家名義の私道に関しては、過去30年以上も自転車置き場とネコの額程の花壇として使用しておりました
今回フェンス(ブロック塀2~3段その上は柵)をその花壇部分の境界部分に立てると奥の家(B...続きを読む

Aベストアンサー

第45条1項  私道の変更又は廃止によつて、その道路に接する敷地が第43条第1項の規定(接道義務の規定)又は同条第2項の規定(地方自治体による接道義務の規定の制限の附加基く条例の規定)に抵触することとなる場合においては、特定行政庁は、その私道の変更又は廃止を禁止し、又は制限することができる。
--------------------------
 以上によれば、その私道が、私のいう位置指定道路、または、その他建築基準法上の道路として特定行政庁(多分建築主事のおかれている行政機関です)が扱っている場合には、貴方の花壇も撤収して相手方に規制をかけるか、または別の角度で、眺望権(ながめですが多分これは無理のような気がします)か日照権(通常の塀ではこれも無理でしょう)侵害でなんとかするかしかないように思います。
 なお、もし、その道路に位置指定がされていない等、建基法上の道路でない場合には、敷地延長という概念で建築可能とされているか(しかし3m短冊では事実上無理ですが)、再建築不可の土地ということになってしまいますので、その点にも含め、この機会に特定行政庁で調査をされるといいと思います。

第45条1項  私道の変更又は廃止によつて、その道路に接する敷地が第43条第1項の規定(接道義務の規定)又は同条第2項の規定(地方自治体による接道義務の規定の制限の附加基く条例の規定)に抵触することとなる場合においては、特定行政庁は、その私道の変更又は廃止を禁止し、又は制限することができる。
--------------------------
 以上によれば、その私道が、私のいう位置指定道路、または、その他建築基準法上の道路として特定行政庁(多分建築主事のおかれている行政機関です)が扱っている場合には、貴方...続きを読む

Q私道との境界にある塀について

興味ある古家付の土地がありまして、北側に4mの私道が面しています。

西側は行き止まりで、突き当たり手前の土地となります。

そしてこの土地には南側からまっすぐ別の私道が続いていますが、

塀を隔てています。

4m私道4m私道4m私道4m私道4m私道4m私道
隣家●●隣家
平塀平塀平塀
隣家私道隣家
隣家私道隣家
細い公道細い公道細い公道細い公道細い公道

こんな感じです。
南側からの私道と当該土地との間には平塀が隔てています。

この平塀を切り抜いて、南側から車の出し入れをしても大丈夫なものなのでしょうか。

それができるとできないとでは、交通の便が結構違うのです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>北側の4m私道のうち前面部分の2mは当該土地の負担部分です。
>南側の4m私道は平塀より南側の住人の負担です。
それだけでは判断付きかねます。
その私道が建築基準法第42条1項2号道路なのか、5号道路なのか、あるいは建築基準法第42条2項道路なのか、あるいはそれ以外なのか。
また1項2号道路(通称開発道路)であるならば、誰が築造したものなのか、というような話まで掘り下げてみないとわかりません。

非常に道路の権利関係については複雑であり、かつ判例の積み重ねによって判断されているものなので簡単ではないのです。

最低でも上記の情報を役所にて入手しなければなんともいえません。

Q共有している私道について

質問させていただきます。

我が家は私道(4m以下)と公道に面しており、私道側のほうに門があります。
その私道は私道を囲む周りの4軒にて共有するという形(登記簿にその旨記載あり)で30年程前に私道の地主に対して1/4づつ支払い共有しておりました。
※支払った後も登記簿上は地主の名義のままで地主が「ここは名義はうちなんだからね」と忘れた頃に促しに来ていました。

最近4件の中の1軒が家の建て替えのために
周りの3軒には何の断りもなく地主(登記簿の名義人)と内密にやり取りし、
私道の名義(登記簿上の仮名義)をお金を払い購入した事が発覚しました。
理由は接道義務の要件を満たせないからです。

我が家にはその私道側に駐車場がありますし、門もあります。
30年程前ではありますが『4軒で共有する』という私道であったにもかかわらず登記簿の地主と内密にやり取りし、勝手に仮名義人になるという事は法律的に許されるのでしょうか?

現在その建て替えをする家主が「この私道をふさぐ」とか「この私道はうちのものだ」と言い張っており、近隣の住人も含め非常に困っております。
どうかよろしくおねがいいたします。

質問させていただきます。

我が家は私道(4m以下)と公道に面しており、私道側のほうに門があります。
その私道は私道を囲む周りの4軒にて共有するという形(登記簿にその旨記載あり)で30年程前に私道の地主に対して1/4づつ支払い共有しておりました。
※支払った後も登記簿上は地主の名義のままで地主が「ここは名義はうちなんだからね」と忘れた頃に促しに来ていました。

最近4件の中の1軒が家の建て替えのために
周りの3軒には何の断りもなく地主(登記簿の名義人)と内密にやり取りし、
私道の名義(登記簿...続きを読む

Aベストアンサー

基本的に昔に私道持分を支払ったというのであれば、登記もそのときに変更するのが筋です。しかしそれをしていないのであれば、後日このような問題が生じます。

ただご質問を見るとこの話は単にそれにとどまらないように思われます。
4m未満の道路であることと、建築時に接道条件を満たすために今回購入したという話をあわせると、そもそもそこは建築基準法では「私道」としてすら認められていないと思われます。なぜならば私道として認められているのであれば、そもそも所有権は関係ないからです。この場合にはそれは私道といわずに通路といいます。

建築基準法上どのように扱われているものなのかについては、役所の建築指導課に聞けば詳しく教えてくれます。
ご質問者の場合には公道にも接しているようですから最悪の事態(再建築も出来ない)ということにはならないと思われますが、他のそれが唯一の通路である人たちにとっては死活問題かもしれません。


昔の持分購入(しかし登記しなかった)の話を有効にするのは結構骨が折れる話です。
基本的に登記されていないものは権利主張が難しくなるからです。

>勝手に仮名義人になるという事は法律的に許されるのでしょうか?
基本的には購入者に問題はありません。登記するという仕組みを社会で用意しているのは権利の主張が出来るようにするという意味があり、所有者がまだ地主であれば、地主から購入することは出来るからです。

まず問題は地主に問題がないのかどうかという点が議論になります。
つまり過去に売買契約がなされて代金も支払ったが登記がされていないというだけの話であれば、たとえ未登記であっても、さらに二重に他の人に売却するような行為は許されませんので、損害賠償の対象になりえます。が、当時の話がもし購入ではなく、単なる使用料、地代という形でしかなかったといわれたときに、それを覆すようなもの(確かに売買した)という契約書などがないとかなりつらい話ですね。

さらに言うと、今回売却した相手がもし善意の第三者であると、たとえ地主の行為が否定されても、その土地は戻りません。登記がされてない以上は善意の第三者に対抗できないからです。ただ、ご質問の場合にはその当時から関係している人のようですから善意の第三者とはいえない可能性は十分にありますので、そうなると対抗できる余地はありますけど。

この話はかなりややこしい話なので司法書士(登記関係の専門家)なりあるいは弁護士なりに善後策を相談したほうがよいでしょう。

ちなみに、もしそれが通路に過ぎない土地であり、売買が成立して通路としてその人物が取得した場合には、少なくとも他に公道への道がつながっているご質問者の場合には以後通行は出来なくなる可能性は十分にあります。(現在のその通路が唯一の出入りできる道である人たちの場合には、いにょう地通行権による通行が認められる可能性が高いですが)

基本的に昔に私道持分を支払ったというのであれば、登記もそのときに変更するのが筋です。しかしそれをしていないのであれば、後日このような問題が生じます。

ただご質問を見るとこの話は単にそれにとどまらないように思われます。
4m未満の道路であることと、建築時に接道条件を満たすために今回購入したという話をあわせると、そもそもそこは建築基準法では「私道」としてすら認められていないと思われます。なぜならば私道として認められているのであれば、そもそも所有権は関係ないからです。この場合...続きを読む

Q二項道路が解除されることってありますか?

建築予定の土地の東側の道が二項道路に指定されていることが分かりました。
土地は、南北に約17メートル。東西に約8メートルです。
南側が4メートル道路に面しています。
東側のお隣との間に幅1.6メートルの細道があり、これが現在二項道路に指定されているのです。
1.6メートル道路の先には、小さな空き家が一軒と1区画の土地があります。その後ろは山です。
一番奥の土地には、昔家があり人も住んでいましたが、道幅が狭く、消防車などの車が入れないとの理由で、新築が出来なかったそうで、今は他の土地に新築されて、引越しして建物もありません。空き家は相当古く、近所の人が書庫として借りているようです。

    山
----------
   | |
   | |家が建てられ
   | |なかった土地
   | |←2メートル
   | |------
   | |空家
   | |
--- |------
    ||←1.6メートル
    ||
 ウチ|| お隣
    ||
    ||
---  -------
    4M道路
-------------

県の建築指導課に問い合わせたところ、東側の道は2メートルの幅があることになっていて、そのため2項道路になっているそうなのです。その指定が昭和52年のこと。おそらく奥にあった家の方が、新築を考えたときに問い合わせてその時指定されたものだと思われます。

確かに、細道の入り口は1.6メートルなのですが、ウチの敷地が入り口から17メートルあり、終わったその向こうから2メートルに広がっているのです。

なんだかこう見ると、もともと2メートルあった道にウチの土地が、40センチ出てきたみたいですが、もう半世紀くらい昔の話、ホントは1.6メートルよりも狭かったそうなのです。
リヤカーが通らないから・・・と言う理由で、うちのほうが譲ったらしいのです。境界線だとかも、なぁなぁだった時代の話ですけど・・・

余談でしたが・・・
建築指導課の方と状況をいろいろ話していると、昔と状況が変わっているようなので、一度現地確認してみますという話になりました。

奥の土地を持っていらっしゃる方もお気の毒だとは思いますが、このまま1.2メートルのセットバックがウチの方に進出してくることになると、細長い土地なので、間取りも思うようにならずに悩んでいます。
以前の建物は2年ほど前に壊したのですが、1.6メートル道ぎりぎりに建ってたんですよねぇ。。東側のお隣さんも今、1.6メートル道ぎりぎりに建ってるのです。

このような状況で、2項道路が解除されることってあるんでしょうか??

ポイント
4メートル道路との接地道幅は1.6メートル。
約17メートル先から道幅2メートルに。
全長約40メートルくらい。その先は行き止まり。
奥に土地はあるけれど、人は住んでいない。現状新築は不可能。
現在、東側のお隣さん宅は1.6メートルの道ぎりぎりまで建物が建っている。

建築予定の土地の東側の道が二項道路に指定されていることが分かりました。
土地は、南北に約17メートル。東西に約8メートルです。
南側が4メートル道路に面しています。
東側のお隣との間に幅1.6メートルの細道があり、これが現在二項道路に指定されているのです。
1.6メートル道路の先には、小さな空き家が一軒と1区画の土地があります。その後ろは山です。
一番奥の土地には、昔家があり人も住んでいましたが、道幅が狭く、消防車などの車が入れないとの理由で、新築が出来なかったそうで、今は他の土地に...続きを読む

Aベストアンサー

都市計画区域の指定がされたときに既に奥に2件以上のお家が建っていた(住んでなくても)とき特定行政庁が2項道路と指定できます。また、1.8m以下なら建築審査会の同意を得て指定をしているでしょう。

大抵別の道路に接続していていわゆる一番手前の方は自分は接道しているのに何で後退しなくちゃいけないのということでその説明をすると納得できないとおっしゃいます。

でも、行政的(つまり、多くの人の幸福や救済を考える)に見れば新築、増築時には中心線から2m下って建築してくれないと奥の土地の方は火事になっても助けられないし、工事も手で運ぶので膨大な手間を取られるし最終的にはそこでは生活できない事になってしまいます。
法律だからご理解頂きたいというお願いではありません。守って下さいという事になります。つまり守らなければ違反です。つらいところですね。でも、そういう条件の土地になってしまっているのです。

解除するためにはおそらく建築審査会の同意が必要です。市役所だけの判断にはなりません。建築見識者の集まりで決定されます。しかし、奥の方の同意が取れるのか、現在空き家もあるにしろ2件の家が立ち並んでいるという状況が変わっていないなどという事を考えると2項道路でなくなるということはまず考えにくいでしょう。

都市計画区域の指定がされたときに既に奥に2件以上のお家が建っていた(住んでなくても)とき特定行政庁が2項道路と指定できます。また、1.8m以下なら建築審査会の同意を得て指定をしているでしょう。

大抵別の道路に接続していていわゆる一番手前の方は自分は接道しているのに何で後退しなくちゃいけないのということでその説明をすると納得できないとおっしゃいます。

でも、行政的(つまり、多くの人の幸福や救済を考える)に見れば新築、増築時には中心線から2m下って建築してくれないと奥の土地の方...続きを読む

Qセットバックについてトラブルになっています

数年前に、セットバック済の新築戸建を購入しました。

向かいの家もセットバックしてあり、4m道路になっていました。
しかし、向かいの家は、以前から近所とのトラブルが絶えない方で

「以前は広場で広々としていたのに家が建ったのが気にいらない。
以前は車の出し入れがしづらかったのに、おまえの家が建ったから
車の出し入れや、広場でUターンができなくなった。
おまえの家の車も出し入れしづらくしてやる」
と怒鳴られ、一週間もしないうちに
自分のセットバックした土地をブロック塀で覆って道を狭くしてしまいました。
(初対面で、でした。)


近所の方がおっしゃるには、どうやら向かいの家は、以前、好意で
セットバックしただけなので、土地の所有権は自治体ではなく家の持ち主にある、とのこと。
なにされるかわからないから黙っておいたほうがいいかも、と聞かされました。

そうこうしているうちに、我が家に頻繁に市役所の道路課の職員が訪れるようになりました。

「セットバックした部分にツタが出ているので、はみ出さないように」と注意されます。
「ここはもうすぐ舗装するのだから、セットバック部分に何か植物など栽培しないように」と
頻繁に注意に来ます。
毎週来る状態です。不自然だなぁと思っていたら、向かいの家が市役所に頻繁にクレームを
入れていることが、職員の方の言葉からわかりました。

舗装することはほぼ決まっているようなのですが、
職員の方が言うには
「向かいの塀は、セットバック部分に塀といっても
向かいの家が所有権を持っているので、どうにもできない。
買い取ることも、拒否されたので、今後もこのままだと思う」
とのこと。

ということは、向かいの家以外の道路両側が全員、セットバックしているのに
そこだけボコっと飛び出ている状況で、道路の舗装をするということなのです。

私としては、道路の舗装をする前に、残り一軒のセットバックを
先にしてほしいと思います。
税金の無駄使いにすら感じてしまいます。

そもそも、それほど傷んでいない道路なのに
「ガス工事で道路に1メートルの穴をあけるので、そのついでに
この通り全部を舗装してしまう」
と、市役所の方は向かいの塀をスルーしようとします。

舗装をするなら向かいの塀をどうにかしてほしいし
塀がどうにかならないなら、舗装は不要だと思うのです。

これはどうにもしようのないことなのでしょうか。

とても理不尽で、納得がいかないのです。
.
お詳しい方、教えていただけると本当に助かります。
よろしくお願いいたします。

数年前に、セットバック済の新築戸建を購入しました。

向かいの家もセットバックしてあり、4m道路になっていました。
しかし、向かいの家は、以前から近所とのトラブルが絶えない方で

「以前は広場で広々としていたのに家が建ったのが気にいらない。
以前は車の出し入れがしづらかったのに、おまえの家が建ったから
車の出し入れや、広場でUターンができなくなった。
おまえの家の車も出し入れしづらくしてやる」
と怒鳴られ、一週間もしないうちに
自分のセットバックした土地をブロック塀で覆って道を狭く...続きを読む

Aベストアンサー

不動産業者ですが、建築基準法での道路後退(セットバック)は建築課などの担当課です。
セットバックという表現だけでどのような道路なのか?わかりかねますがおおよそ42条の2項に該当する通称2項道路なのか?とは思います。
以前そのお向かいさんがセットバックしていたという経緯は、好意によるものではなくそのお宅の建築時に、道路後退を要求されたからであり、質問者さんの建売が建築確認を受けた際、事前協議といって道路中心線などを確定し後退する図面や協議書に押印しているか?または自己の確認申請時に作成済みのはずです。原則これがなければ建築確認が許可になりませんから。
役所の建築を担当する係りに申請すれば、書類の閲覧が可能です。まずはどのような道路で、相手方がどのような内容の書類に承諾印を押印しているか?調査する必要があります。
相手方が何らかの書類へ署名押印していれば、当然にセットバックを承諾して確認を取得しているわけで、その違反行為や損害賠償などを請求できる根拠は生まれます。これは法的に解決するしかありません。
しかしその様な相手方と訴訟をしてまで・・・・・・は、質問者さん次第でしょう。
また、相手方が今後建築確認行為(建て替え)を行うような場合は、必ずセットバックしなければ許可はおりません。
上記を調査して、役所に苦情を申し立てるならば道路担当課ではなく、建築担当課です。建築基準法違反ですから。災害時などの緊急自動車等の進入の妨げになると抗議しましょう。
たまにその様な輩はいます。今はそれで済みますが将来、相続した子息が売却する際や建て替え時など周辺の協力は得られないので、確定協議すら整わず、安くしか売買できません。因果応報です。
納得はいかないでしょうが、戦う覚悟が無い限り、無視したほうが無難でしょう。

不動産業者ですが、建築基準法での道路後退(セットバック)は建築課などの担当課です。
セットバックという表現だけでどのような道路なのか?わかりかねますがおおよそ42条の2項に該当する通称2項道路なのか?とは思います。
以前そのお向かいさんがセットバックしていたという経緯は、好意によるものではなくそのお宅の建築時に、道路後退を要求されたからであり、質問者さんの建売が建築確認を受けた際、事前協議といって道路中心線などを確定し後退する図面や協議書に押印しているか?または自己の確認申...続きを読む

Q境界線のフェンスの事で困ったお隣さんの対処法

境界線のフェンスの事で困ったお隣さんの対処法について教えて下さい。

昨年、我が家を大幅リフォームしました。
その後、隣に土地境界線ギリギリにフェンスを立てられてしまいました。
明日工事しますと前日に告げられただけで、事前の相談は無しにです。

そして、今年から我が家の息子は高校生となりオートバイで通学する予定なのですが、
フェンスとこちらの建物の間が狭く通り抜けに不自由しそうです。

大人げない事をする隣に、フェンスを撤去させるにはどうしたら良いでしょうか?

Aベストアンサー

境界線ギリギリと言われますが、フェンスを設置するには基礎を作る必要が
あります。目に見えている地上部がギリギリだと目に見えていない基礎部
があなたの敷地内に入り込んでいる可能性があります。
隣接する隣家の敷地は掘削が出来ないので、あなたの敷地の基礎部分側
を掘削してどの程度入り込んでいるかを確認する必要があります。
1ミリでも入り込んでいたら完全に土地を占拠している事になるので、この
場合は隣家に撤去を命じる事が出来ます。

フェンスを設置する時は基礎となる部分の下に捨てコンを入れ、型枠を組ん
でコンクリートを流し込み、その後にフェンスの柱を立てて組みたてます。
つまり地上部から見える部分が境界のギリギリだと、間違いなく地中部分は
あなたの敷地に入り込んでいます。

あなたの判断では撤去させるのは不可能ですから、専門分野の方に依頼
をして基礎部が敷地内に入り込んでいないかを調査して貰って下さい。
文句を言っても根拠や証拠がありませんから、今の段階では撤去させるの
は不可能です。

オートバイが通りにくいのは関係ありません。それはあなた側の設計ミスで
す。もしフェンスが無ければ隣家側の敷地に入り込む事になるので、これは
あなた側の都合と言う事になります。

フェンスを設置するしないは隣家の自由です。それを文句を言う事は出来ま
せん。問題は地下部分の基礎が入り込んでいるかによって違います。

境界線ギリギリと言われますが、フェンスを設置するには基礎を作る必要が
あります。目に見えている地上部がギリギリだと目に見えていない基礎部
があなたの敷地内に入り込んでいる可能性があります。
隣接する隣家の敷地は掘削が出来ないので、あなたの敷地の基礎部分側
を掘削してどの程度入り込んでいるかを確認する必要があります。
1ミリでも入り込んでいたら完全に土地を占拠している事になるので、この
場合は隣家に撤去を命じる事が出来ます。

フェンスを設置する時は基礎となる部分の下に捨てコンを入...続きを読む

Q私道の公共用道路について

博識の方教えてください。よろしくお願いします。

住居を建てるための土地購入を考えております。

購入を考えている土地の前の道路が私道になっておりまして、幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。
また、地目が公共用道路になっていますが、その道路の持ち主はいるみたいです。
その道路は公共の下水道管のメイン管は地下に埋設されています。
道路は行き止まりにはなっていないので、公道につながっております。

ここで、教えていただきたいのですが、
(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)
(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?
(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

以上、わかりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。m(_ _)m

Aベストアンサー

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路として法の道路と扱われます。
なので、あなたが検討している敷地が他に接道が取れないのなら、その「私道」が法の道路である必要があります。
最初に「私道」の概念を横に置いて、と言ったのは、私道であっても法の道路の場合があるので。
「公衆用道路」の概念も横に置いて、と言ったのは、それは土地の登記上、または課税上の地目でしかなく、同じく法の道路の判断には全く影響が無いからで。

で、ここまでが序章。

>(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)

私道だと、先にお話しした法の道路の種類で考えると、
1.42条1項2号(都市計画法による道路)
2.42条1項3号(昔からある道)
3.42条1項4号(あり得ないから無視)
4.42条1項5号(位置指定道路)
5.42条2項(幅が4m未満だが、指定を受けた道)
6.42条3項(あり得ないから無視)
7.道路ではないが、43条ただし書による空地(協定道路などと呼ぶ)
の7つのケースが考えられます。
7なら止めましょう。
これのどれになるかは、その自治体を管轄している特定行政庁に確認してください。
特定行政庁とは、建築主事のいる自治体です
たぶんどこかわからないでしょうから、地元の市役所の建築指導課あたりに、
「建築基準法の道路の種別を知りたい。どこで教えてもらえるか。」
と電話で尋ねてください。
「ウチでわかりますよ。」
と言われたら、お手数でもそこの窓口へ行って、上記のどれなのかを認してください。

ここでひとつ注意。

>幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。

あなたは(または仲介の不動産屋)は、「現況幅員」つまり「見た目」で判断していませんか?
これって意外に落とし穴です。
境界が確定している、または4m幅員で指定を受けた位置指定道路などでも、U字溝や家の外構(門や塀など)がピッタリ境界に設置されているとは限りません。
施工誤差で幅が数センチ狭くなることは普通に考えられます。
「現況」で見ると、このU字溝や塀などを目安にしてしまいがちです。
このあたりは特定行政庁の窓口であらためて説明してくれると思いいます(担当がボケでなければ)。

おまけ。
仮に幅員4m未満の2項道路だったとしましょう。
その土地にかつて建物はありませんでしたか?
もしあったら、当時の建築主が真っ当な人間だったら、すでにセットバックしているかもしれません。
もしそうなら2項道路だけど、あなたの敷地側は道路中心線から2mまで後退済みになります。
中心線って、1度決まったら二度と動くことはありません。
ただし私道の境界線には建築行政含め役所は口を挟みません(介入しません)ので、境界が未確定であれば関係者間で境界確定の作業が必要になるかもしれません。
ここで言う関係者とは、「向こう3軒両隣と私道の持ち主とあなたの7者」です。
最悪予算の措置をしておきましょう。
土地の大きさにもよりますが、立ち会いから作図、法務局への手続きまでおよそ30万円ほどでしょう。

>(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?

世の中にはいろいろな人種が棲息しています。
なので可能性がゼロと言い切ることはできません。
仮に訴訟になればあなたが勝つ可能性が高いですが、そんなくだらないことに弁護士費用を含め貴重な時間を割くことは無駄。
幸い良識のある方(つまり普通の方)のようで、心配はいらないと思います。

ついでに私が経験したお話を。
誰かが水道の引き込みに掘削の承諾はいらない、などと言っているようですがトンデモナイ。
勝手に他人の土地に穴を明け、他人の専用の管など埋められませんよ。
某所の某人は道路用地を持っていましが、そこに接する敷地で家を建てた人間と折が悪くなった。
で、水道の引き込みのための私道の掘削の同意をしませんでした。
水道がダメ → 井戸で代替え
下水道がダメ → 供用開始区域であれば浄化槽は不可なので汲み取り便所で代替え
ガスがダメ → プロパンで代替え
と、致命的にはなりませんが、不便しますよね。

仮定の話。
私道の所有者が道路用地を第三者へ譲渡する可能性。
それが破産などで○暴さんの手に渡ったらどうします?
この方々には常識は通用しません。
私道の入口に鉄柱を打ち込まれ、人は通すが車は通さない、などと。
この場合は行政は介入しません(助けてくれません)。
皆さんで立ち上がり○暴さん相手に裁判で勝つしかありません。
黒塗りのベンツに乗った強面のお兄さん達が日参し怒鳴るケースも耳にしています。
警察が介入するギリギリのところの嫌がらせで攻めますので。

確かに私道は私有財産です。
よって、勝手に(無断で)通ることは問題かもしれません。
でもちょっと考えましょう。
法の道路で私道であれば、そこは他に使い道のない土地です。
そして、通常概念では法の道路とは一般の通行の用に供するものです。
それを否定することはできないでしょう。
ただし過去の判例では、ケースバイケースで判断されているので、最後にどんでん返しのある民法では、ここでこうだ!とはお答えできないところです。
建築確認が通っても、通行権まで取得したことにはならないのでご注意を。

私道は管理が個人(又は法人など)のため、けっこう心配のタネが尽きないんですよ。
なので皆さん公道(つまり道路法の道路や自治体管理の認定外道路)にこだわるんです。
5番のオヤジさんのおっしゃる、
「きちんとした調査と正しい知識があれば、私道で持分が無い道路だからと言って毛嫌いする必要はありません。しかし私道のトラブルの大半は一部の我侭で非常識な道路所有者がいるかどうか?が問題です。」
まさしくそのとおりなんですがね。
人生いろいろ、人もいろいろ。

ネガ情報ばかりで恐縮ですが、もうひとつ私道のデメリット。
維持管理は私道の所有者が行います。
ということは、お金が無ければほったらかし。
舗装が壊れても、排水設備(U時溝など)が壊れても、他の付帯設備が壊れても、誰も直してくれません。
最悪、
「申し訳ないけど、お金が無いので道路の補修ができない。みんなで費用の負担をして欲しい。」
と懇願される恐れもあります。

脅してばかりでゴメンナサイ。

>(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

地元の市役所の建築指導担当課で同じようなことを話してくれると思います(担当がボケでなければ)。

>現在は公衆用道路として利用していますが、その後、その私道の持ち主が売ってしまったなどして、その私道を購入した人が公衆用道路ではなくしてしまい、私道として使用料を徴収してくる、とかその私道自体をなくしてしまって、住居用の土地などに変えられてしまうことがあると、家の前の道がなくなってしまうという最悪の事態になるような気もします

他の回答にもありますが、現在その道路にしか接道が無く、道路が無くなったら違反建築となる場合、法第45条で廃止の制限や禁止がかかります。
またそれ以前に、廃止する道路に接する土地と建物の所有者から(つまりあなたも)実印付きでの承諾が必用になるので、知らないうちに道路ではなくなった、ということはあり得ません。

○廃止の流れ
廃止部分に接する土地と建物の所有者が実印付きで同意(印鑑証明添付)

廃止の申請

特定行政庁内で書面の審査

法や基準に合致していれば、申請者へ廃止の通知

同時に廃止の公告
です。

ただし、「建築基準法上の道路の私道」であればいいんですが、最初にお話しした「43条ただし書空地」であれば、廃止などの手続きはありません。
私道(道路ではないんだけれど…)の所有者や協定(というものを締結しているはず)のメンバーのうち1人でも、
「俺、止めた」
のツルの一言で、その路線の土地(あえて道路とは言わない)のみに接している敷地には、今後建物は建てられなくなります。
怖いでしょ。
これには行政は一切救済を行いません。
行政のホンネは、43条ただし書空地なんて無くなればいい、ですので。

で、再度。
とりあえず不動産屋に尋ねてみましょう。
そして不動産屋だけでなく、ご自身で足を運び、特定行政庁である建築指導部局の担当から納得いくまで説明を聞いてください(担当がボケでなければ)。
確認することは、
・建築基準法42条の何項何号による道路か?
・幅は?
・私道だが、ここの路線で何か注意することはあるか?
・過去に問題は無かったか?
・付近で建っている建物の建築計画概要書の写し(コピー)があったら欲しい(そこに道路の情報が書かれています)
です。

長々と失礼しました。
ガンバ。

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路とし...続きを読む


人気Q&Aランキング