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公衆用道路を家前面に所有しています。
電柱、電線、通信ケーブルを敷設したいと業者がやってきましたが、私道所有者である私の了解無くして敷設は出来ないのでしょうか。
また、公道と同じ様に役所に準じた占用料をもらうことは法的に問題は無いでしょうか。

A 回答 (3件)

家の前の道路分などはいずれは自治体所有にすること多いですが、電柱の敷地はたいていの場合、もとの所有者のままです。

電柱も寿命あるから30年もすれば建替えで撤去するかもしれませんがそれまではちょっぴり収入です。
 
電柱の周りに赤い線ありませんか? 境界です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
赤い線を見てみます。

お礼日時:2007/03/18 17:29

通信ケーブル引くことは通信事業者などの権利(特権)です。

個人では飛び地の間に他人の土地あれば(地主の了解あっても)中空に電線やケーブル引けません。
道路上でも手順さえ踏めば通信事業者などは電柱立てること出来ます。

土地に電柱立てさせるのは地主の許可です。たいした額ではないが毎年使用料振込みがあるでしょう(宅地ではないが駅のそばの公衆電話用に電柱立ててたときはそうでした)。

役所に準じたといってもたいした額ではありません。地下の高い地域の自治体はこの値上げ求めていて電力会社や通信会社は応じていますけど(電力線電話線併設で光ファイバーや同軸ケーブル引ければそちらの収入の方が多い!)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
公衆用道路と認定されたら固定資産税が免除となる代わりに利益を得たら駄目であると業者に云われたもので。

お礼日時:2007/03/17 20:43

私道なら 所有者に許可が必要ですね。



通常、新規に電柱を立てなければならない場合
その分を(山奥?に住む)住民が負担し、
逆に 電力会社側の都合で 電柱を立てる場合
保証金(雀の涙ほどですが・・・)が出るのが 一般的です。

相手が民間会社なら 占用料を貰うのは 別段問題にはなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/17 20:44

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