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会う約束をしている相手に
"たぶん、その日で大丈夫(行けるよ)。"
"無理そうなら連絡するね。"
と伝えたいのですが、

I'll probably ok...

A 回答 (6件)

「I'll probably ok」とは言いませんが、単に「Probably OK.」なら、けっこう使います。

あるいは、

「行けると思う。ダメなら連絡する」でどうでしょう?
「I think I can go. If not, I will contact you.」
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございます。
とても参考になりました!

お礼日時:2007/11/28 13:43

Gです。

 訂正すべきところがありますので、訂正させてください。

>ですから、自然に、いけないかもしれないけど、行ける努力はするよ、I may not be able to go but I will try my best.とかちょっとやらなくちゃいけないことがあるけど延期するか、キャンセルできるならしてみるよ、I have to something but let me find out if I can postpone or cancel it, と言うような表現を利用すると



Unfortunately I have something to do/have to do something but let me try/find out if I can postpone or cancel it.となります。

ごめんなさい。
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Gです。

 補足になります。

"たぶん、その日で大丈夫(行けるよ)。"の表現で昨日私に「普通大丈夫だ」と言う表現をした人がいました。 これは多分大丈夫、と言うフィーリングだと感じました。

しかし、これを英語の表現として使うと、Usually I can, とかNormally I canにしてしまうと「普通だったらいける」と言う表現になってしまい、フィーリングとしては、でも今回は無理だろうな、と言うフィーリングを含むことが多いですので、この表現を使って、多分大丈夫、行けるよ」と言うフィーリングを伝えたいときには気をつけてくださいね。

そして「気をつけてくださいね」と言っても、「じゃ、どうすればいいのと突っ込んでもらいたいので」どうするかを書くと、

Normally I can, so I think I can this time also.と言うように逆に難しくしてしまう表現にしなくてはならない表現だと言うことであるので、気をつけてください、野中には、使わなくてもいい(候補に入れない)か、このようにめんどくさい追加表現を付け加えるようにしなくてはならないわけですね。

さらに、言葉として、"たぶん、その日で大丈夫(行けるよ)。"と言う時って、文字通りの意味で言うわけでないときもありますね。 つまり口ではいけると言いながら、多分行けないだろうけど一応行けると言っておこう、と言う具合ですね。

つまり社交辞令的にこの表現を使う、と言うことなんですね。 つまり、100%いけると言わない限りいけなくなるときってある、と言う考えから、いけなくなっても、必ずいくと入っていない、と言ういいわけがきくわけですね。

そして、この考えは相手にもちゃんと伝わるわけです。

ですから、日本のようにあいまいな表現をするということはこちらでは後になって非常に失礼になってしまう表現になることがあるわけです。 よく、日本人は約束を守らない、と「言葉の文化の違いによる誤解」が起こってしまうわけです。

ですから、よく言われるように英語は日本語よりもと白黒がはっきりして誤解を起こす可能性が少ないと言われるわけです。 そこへ持って、日本語訳だけを方程式的に英訳すると、特に今回のように約束事で、波長が合わない、つまり、問題が起こってしまうわけですね。

よって、今回の表現で、多分行ける、と言う表現で、多分、と言う言葉で何を意味しているのかを考えて欲しいと言うことになるわけです。

はっきり、大丈夫、いけるよ、と言いたいけどいわないだけ、と言うレベルであれば、Sure, I will be there.とかNo problem, I will go.と言うように、はっきり自分の意思を示した方がいいわけで、逆に、多分いけないけど一応いけるといっておいたほうがいいな(非常に日本的)と言う場合であれば、その旨をはっきりいった方がいいわけです。

つまり、相手に何を言いたいのか、問いいうことなんですね。 I think I canと言う表現がよく使われると書きましたが、よく聞いてみるとこの後に、今回のように、もしいけなくなったら連絡するよ、と安心させる場合と、I think I can but may not be able to. 多分行けると思うけどいけなくなるかも、と言う表現をして、I think I canを表面的に取られないようにする考慮が施されるわけです。 文法的なものではなく、会話術的な表現力と言うものが物を言うことになるわけです。

ですから、自然に、いけないかもしれないけど、行ける努力はするよ、I may not be able to go but I will try my best.とかちょっとやらなくちゃいけないことがあるけど延期するか、キャンセルできるならしてみるよ、I have to something but let me find out if I can postpone or cancel it, と言うような表現を利用すると、相手にいきたいと言うフィーリングを出すことが出来るわけですね。 又、これによって、Oh, sure I will go.としていけなくなったときに困ることなくなるわけですね。 初めから「多分」と言うフィーリングを伝えたわけですから。

日本語でも、お誘いに応じるか断るかと言うことにいろいろな表現があり、その表現にも裏表がある、と言うことに気がつけば英語でも同じように裏表、相手の気持ちを考える、と言う根本的なところに、分類された表現がいかに意味の無いものになってしまうということにもなると言うことを知っておいてください。

最後に、"たぶん、その日で大丈夫(行けるよ)。”と言う表現から「その日に会う」と言う事から、I'm sure(フィーリング英語では、たしかに、ではなく、多分)the/that day/it is fine with me.とかI don't think I would have a problem with the day.とちょっと普通の「挨拶レベル」の短い表現とは違う、人によっては予習となるでしょうが、表現をします。  今使えないと感じるのであれば頭の隅においておいてください。 いつか、使えるようになるはずですから。

I'm sure I canは100%いけるということではなく、普通の人であれば、大丈夫だよ、多分いけるよ、と言う表現をして、いけなくなる可能性は低いと言うフィーリングを出しているときに使える表現となるわけです。

込み入っている!!!って感じないでくださいね。 人間の持つ感情を意図も簡単に数個に分類して英語で表現使用して北日本での英語教育の大きな間違いであるわけですが、見た目には簡単に分類しようとすると、今度は逆に英語表現としては使えなくなるということをこの国に住み始めてからとことんまで痛い目にあっているので、日本で英語を見につけようとしている人は同じ目にあって欲しくないのですね。 

多くに人にとって、英語でフィ=リングを表現すると言うことは「やり直し」になってしまうのは残念なことですが、間違った事をあたかも正しいと押し付けてそれを鵜呑みにして「恥ずかしい目を見る」のは私の若いときの経験で終わりにしたいです。 そして、恥ずかしい思いは誰もしたくないとは思いませんか?

普通大丈夫、と言う表現を耳にしたので表現をギャップを感じたので書かせてもらいました。
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この回答へのお礼

日本語の感覚と違うことが良く分かりました。
有難うございます。

お礼日時:2007/12/01 13:00

はじめまして。



ご質問1:
<"たぶん、その日で大丈夫(行けるよ)。">

行ける確率・可能性、行きたい意志の程度、などによって言い方は微妙に異なります。

1.行ける確率・可能性がとても高い場合:

I think I can.「大丈夫。行けると思う」
Normally I can.「普通は大丈夫」
Certainly I can.「きっと大丈夫」

2.行ける確率・可能性が五分五分の場合:

Probably I can.「たぶん大丈夫」
For the moment, I can.「今のところ大丈夫」

3.行ける確率・可能性がとても低い場合:

Maybe I can.「たぶん大丈夫だと思うけど、、、」
I can, maybe.「同上」

4.上記のI can.の部分は、OK(英文によってはit’s OK)に置き換えることも可能です。

5.行きたい意志の程度が高い場合:

I'm sure I can.「きっと大丈夫」
Certainly I can.「同上」

6.行きたい意志の程度が中位の場合:

I hope I can.「行けるとは思うけど」

7.行きたい意志の程度が低い場合:

I wish I can.「行けるといいんだけど」
I wish I could.「行けたらなあとは思うけど(無理そう)」

などの違いがあります。


ご質問2:
<"無理そうなら連絡するね。">

(1)連絡は、方法によってcall「電話する」e-mail「メールする」などを使い分けるといいでしょう。

例:
If not, I'll call you.「もしだめなら電話するよ」
If not, I'll e-mail you.「もしだめならメールするよ」
=If not, I'll send you e-mail. 「同上」

(2)また一般に「知らせる」はlet you knowを使います。

例:
If not, I'll let you know. 「もしだめなら知らせるよ」

(3)また、「できるだけ早めに」といった修飾語を添えると、より親切でしょう。

例:
If not, I'll let you know as soon as possible.
「もしだめなら、できるだけ早く知らせるよ」

ぐらいになります。
以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、すみません。
詳しい説明、有難うございます。
とても参考になりました!

お礼日時:2007/12/01 12:58

アメリカに住んで40年目になりました。

 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。

私もI think I canと言う表現が自然に感じます。 I think I can make it. But if something happens and I can't come, then I will let you know.と言う感じかな。

Most likely OK. If not, I will contact you/get hold of you/let you knowと言う風にも持っていくことはありますね。

この表現で分かりづらいところがあったら書いてください。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、すみません。
とても分かり易かったです。
有難うございます。

お礼日時:2007/12/01 12:57

probablyは確率的に高くありません。


なので「きっと」の意味なら、
I'd bet.
がよいです。

>"無理そうなら連絡するね。"
If it's inconvenient for it, I'll give you a call.
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、すみません。
有難うございます。
とても参考になりました!

お礼日時:2007/12/01 12:55

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