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本日の気温は4度、運転していて、水温計が上がった状態で走っていると、だんだん水温が下がってきて、止まってアイドリングしていると、だんだん水温が上がります。
そして、走り出すとまた下がって…

このようなことは今までに無く、まるで、走っているときの風に当たることで、冷やされている感じです。
問題なく走りきることができたのですが、最後までその症状は治りませんでした。
去年の冬と、車の状態で違っている点はフロントにリップのエアロパーツを追加していることだけです。

止まっているときに異音が時々確認できましたが、水が流れる音のような、ベルトの鳴きのような音がかすかに、時々していました。

原因がわからない状況です。どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

一般的にオーバークールといえばサーモスタットですが、もしサーモスタットでない場合は、オーバーヒートかもしれませんよ。


水の流れる音が聞こえる時点でラジエター内の水の量が半分以下に減っているのではないかと。水量が適量のときには聞こえないはずです。
そして停止状態で水温上昇、走行状態で冷却されるという事は、水冷ではなくてほぼ空冷になっており、走行状態だと意外と冷えますが停車すると水が少ないので熱量が処理しきれなくなるので水温が上昇。
その状態で室内のヒーターからは正常に温風が出てきますか?出てないようなら水量不足によるものです。
まずはリザーブタンクの水量レベルを確認して、次にエンジンが十分に冷えているときにラジエターキャップをはずしてラジエター内の水量を確認。
ラジエター内の水量が著しく少ない場合はオーバーヒートによってエアが入ってクーラントを追い出して少なくなっているので、エンジンにダメージが出ないうちにホース類は全部、必要ならばウォーターポンプも取り替えてください。で、ウォーターポンプを取り合えるのなら作業工賃がもったいないのでついでにタイミングベルトを含めたベルト類も全部取り替えてください。
サーモスタットでもオーバーヒートでもない場合は、ベルトの鳴きのようなものが聞こえるとの事ですので、ひょっとしたらウォーターポンプを駆動しているファンベルトが磨耗して滑っているために、ポンプ能力が落ちているのかもしれません。ベルトの状態と張りを確認してみてください。
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サーモスタットの異常です。


1万ぐらいで直るでしょう。
燃費も悪くなりますし、ヒーターも効きません。
部品の手配が出来るうちにディーラーか修理工場へ。
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サーモスタットが固着して開いた状態のままになっているんじゃないかと。


冷却水の温度が低くなると、ラヂエータに冷却水が行かないようにサーモスタットが自動的に閉じて、その温度以上に冷えないようになってる仕組みです。

自分で交換するか、ディーラに持っていくか・・・
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単純な故障です。



サーモスタットが故障して、開きっぱなしになって居るだけだと思いますよ。
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サーモスタットが壊れています クーラントの量の確認ともしかするとウォーターポンプのトラブルも考えられますので、修理工場に見てもらっ

てください
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