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 本来なら本年度中に支払う最後の賃金で、税金の過不足は差し引きするのだと思いますが今期は経営状況がかなり厳しく、12月14日の給与を支払うまで賞与を出せるか分かりませんでした。それで12月14日の給与で年末調整を行ない税金の過不足を給与から差し引きしました。ですが少しでも従業員に賞与を支払いたいと思い、12月25日に賞与を出すことに決めました。当社はJDLの給与計算と年末調整のソフトを使用していまして、給与または賞与明細と連動しています。賞与の金額を入力すれば税金の過不足は出てくるのですが、一度年調税額を精算した後に賞与の分だけの年調税額を連動する機能はなさそうです。

 例を出しますと社員Aの年間給与が4,819,816円で差引き還付する金額は22,651円でした。この22,651円は12月14日の給与で還付済です。
 この社員Aに12月25日に100,000円の賞与を支払うとします。年間給与と賞与の計が4,919,816円になり差引き還付する金額が22,763円になりました。
 税務署や市町村、本人には後者の賞与支払い後の源泉徴収票を提出、交付し、賞与では22651-22763=-112で112円のみを還付すればいいのでしょうか?これでいいのならば直接入力という方法で、賞与計算の年調税額の欄に金額を打ち込むことはできます。
 どなたかお教えください。お願いします

A 回答 (1件)

ソフトの操作は知りませんが、年末調整のやり直しについてはお見込の通りです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/19 12:54

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