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父(53歳)が大腸ガンの手術を行いました。
術後に腸の動きが悪く、ガスが出ないため
閉塞の疑いがあるとして、二度目の手術を行いました。
現在、二度目の手術の後のリハビリで病室内を
歩くなどしていますが、ガスがなかなか出ません。
さらに、縫合不全の疑いも見られるようになりました。
このままでは、再び閉塞の手術を受けなければならなく
なるかもしれないと考えているのですが、
人によって、腸閉塞というのは続くものなのでしょうか?
何回も手術をしていたら、若いといっても厳しいと思うのですが。

A 回答 (1件)

お父様のお体心配ですよね・・・・


お父様の症例とは少し違うかもしれませんが
私も子供の頃、内臓破裂により手術をし
術後の経過は良かったのですが、術後2年目にして
イリウス(腸閉塞)が発症し手術を受けました。
あれから30年近くが経ちましたが、未だにイリウスとは
付き合っています。
イリウスの手術後、2年~3年に1回ぐらいの割合で発症し
重度の時は入院をも余儀なくされますが
その殆どの原因が消化の悪いものを沢山食べてしまった事にあります。
しかし私の場合、その状態でも手術はいたしておりません。
内科的治療により症状を改善させます。(単純に絶食&点滴です)
ただこの方法は再発する恐れがあるというリスクがありますが
日頃から消化の悪いものは量を食べず自己管理することで
イリウスの発症を押さえられます。
何度も腹を切るという外科的考えより
お父様の年齢を考えれば無理をせず十分自己管理できると思われますよ。
しかしこの話の例はお父様にとっては先のこと、、
現在の状況からでは縫合不全の件といい、ガスが出ていない件といい
とても心配ですよね・・
こんな事を良いのか判りませんけど
切ったドクターは腕は確かなのでしょうか?
手術は何度もしない方が肉体的にも良いですし
ましてや本命の治療だって続くかもや知れませんから
100%担当医が信頼が出来なければ勇気を出して
セカンドオピニオンも考えるのもひとつの手かもしれません。
そのような形で家族として何が出来るかも重要と思えます。
お父さんはお若いし今の医学も捨てたものではありません。
全回復を念頭に復帰するまで皆で頑張っていきましょう!
お父様のご回復心よりお祈りいたしております。
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