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先日、本サイトにて私の実父が危篤とのことで相談させていただきました。その後、今月26日に実父が永眠いたしました。
通夜、告別式、火葬、お骨あげ、仏壇も購入しました。
相談させていただきたいのは、実父に関する諸手続です。死亡診断書は取得しておりますが、会社関連の書類が山程あり、何から手をつければいいのか分からない状態です。実父はサラリーマンです。
傷病手当、高額医療、ししょくきん、失業手当、年金、生命保険、賃貸住居の名義変更、車の売却、、健康保険、銀行、クレジット、浄土真宗のため寺探し・・・
アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

初めまして 二児の母です。


ご心痛 お察しいたします。
私も一年前、正社員で働いていた実母を亡くした経験があり、とてもおつらい気持ち、、、わかります。そして諸手続きが大変だと言う事も。

まだ保険証はお手元にあるのでしょうか?
保険証を返す前に、コピーはしておいた方がいいです。
保険証に関わらず、何でもコピーは必要です。と言うのも
たくさんの諸手続きで どれがどこまで進んでいるのか、どれがまだ済んでいないのか と言う事がわからなくなる時があるからです。

傷病手当/高額医療 ともに 申請は保険証に記載してある組合に請求します。が、、、会社を通しての申請になるかと思うので、担当の方に保険証を渡す際、高額医療では病院の領収書が必要。
傷病手当に関しては、病院に証明してもらわなくてはならないので、時間がかかります。

年金と言うのは 個人で掛けている生命保険的な物の事でしょうか?
厚生年金の事でしょうか??
厚生年金であれば、実母さんがご健在なら遺族年金と言う方向に切り替えをしなくてはなりません、 社会保険事務所が管轄です。
生命保険は、受取人はどなたでしょうか?
受取人の戸籍謄本/印鑑証明等 保険会社によって必要書類がありますので、まずは書類を取り寄せる事をしなくては先に進めません。

賃貸名義/車の売却は 実母が所有していなかったのでわかりません、すいません。

銀行は、ATMで下ろせるだけ下ろし、そのままにしてしまっています。
解約するのに、戸籍謄本が必要(コピー不可)と言われたので、900円程度しか残っていないのに 戸籍謄本400円も払うのも、、、銀行も1社じゃなかったので。
クレジットは、電話連絡し、必要書類が送られてきたので、その指示に従い解約しました(亡くなったと言う事が判る書類添付とあったので/コピー可)

死亡診断書は 5枚くらいコピーした記憶があります。
生命保険でも使いますし、生命保険も1社じゃなければ それだけ必要ですから。
失業手当 と言うのは どぅ言う経緯だったのでしょうか。
会社に席がある状態で お亡くなりになった場合なら 失業手当は出なかったと記憶しています。その場合には傷病手当が該当。
離職し、継続医療で病院にかかられていたのかな とも思いますが、失業手当は 闘病をしていた=働ける状態では無い と判断されてしまい、該当はしない とハローワークで言われてしまいました。

色々と諸手続きは大変で 私はファイルに書類を入れながら ノートを1冊使い、諸手続きを行いました。
49日法要に何をお返ししたのか とか、、、色々書けます、法事の度に何にしようか と悩んだり、金額を決めたり、、、そんな時にアドバイス的なので。
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 お悔やみ申し上げます。



 現役サラリーマンでお亡くなりになったのであれば、ある程度の手続きは会社の総務担当者がすることになります。会社も年末年始でお休みでしょうから、年が明けてから一度総務担当者に連絡を取られることをお勧めします。健康保険や年金関係は会社を通してでないとできないと思います。高額療養費も会社に相談してください。
 健康保険はお母様が健在で無職なら、社会保険から国民健康保険に切り替えの手続きが必要です。会社から「資格喪失届」をもらい役所の国民健康保険課で手続きします。

 年末年始なのですべて年明けからの手続きになります。
まず生命保険。加入している会社に連絡をして、必要書類を郵送してもらいます。保険会社指定の診断書を亡くなられた病院に持参し、死亡診断書に記載を依頼します。その他必要書類を揃え(受取人の印鑑証明書など。必要書類は保険会社によって異なることがあるので確認してください。)保険会社に郵送すれば、数日後に死亡保険金、および入院給付金があればそちらも一緒に振込されます。

 賃貸住宅の名義変更は管理会社に連絡します。管理会社の指示に従ってください。
 それとともに公共料金の引き落とし口座の変更もしておきます。こちらは銀行にいけば一括でできる用紙があるので、それを利用します。名義は変更してもしなくてもかまいません。

 車の売却。購入されたディーラーに相談されるのが一番楽です。名義人本人が亡くなっているため相続財産になっていますので、そのあたりの手続きも必要です。

 銀行。証券会社。すべて相続財産なので、「亡くなった」と言えば凍結されます。これを解除するには故人の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本が必要です。これによって相続人を確定します。
 相続人の代表者にすべての手続きを委任しますという委任状と印鑑証明書が相続人全員分(委任される人は委任状は不要)必要です。
 戸籍謄本は原本を持参し「返却可能ですか?」と聞けば、銀行でコピーをとり原本確認をしたうえで返却されることもあります。これで少しでも戸籍謄本の発行手数料を節約できます。ちなみにコピーの持ち込みは原本確認ができないため、断られます。
 銀行関係は手続きが大変なため(というより戸籍謄本をそろえるのが大変なだけ)、普通預金しかないのであればキャッシュカードで千円単位まですべて引出し、あとはそのまま放置しておくということもあります。ただし相続財産なので、あくまでも正式手続きではありません。

 クレジット。各会社に連絡し、解約手続きをします。今現在使用分があるのなら、クレジット会社が加入している保険で支払いが免除されることがあります。

 あと故人の平成19年度の確定申告が必要となります。こちらは税務署に相談してください。

 次にお寺探しとありますが・・・???お葬儀は浄土真宗でお寺に来てもらってされたのではないのでしょうか?そうであれば、満中陰の忌明け法要はそのお寺にお願いされたほうがいいかと思います。
 お仏壇も購入されたとありますが、それは浄土真宗(本願寺派?真宗大谷派?)の宗派にあったお軸やお道具になっていますか?(本願寺派と大谷派ではお道具が異なります。)こちらの開眼も忌明け法要の時、またはその前にお寺にしてもらう必要があります。
 お葬儀のときに来てもらったお寺が遠方などの理由であれば、そのお寺に相談されることをお勧めします。

 他の方の回答にもありますが、手続きをしないといけないものの一覧表を作成し、ひとつづつ処理していくほうが手続き漏れを防げます。葬儀社ではこういう一覧表をくれるところもありますので、一度聞いてみてはどうでしょう?

 なにかと大変でしょうが、疲れがたまっているときです。風邪などひかないようにお体をご自愛なさってください。

 

 
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こんなサイトもあります



http://www.takayanagi-office.com/souzoku/
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 ご愁傷様です。

お父上様のご冥福をお祈りいたします。

 私の場合、全て葬儀屋さん(オ○ノ屋さんに頼みました)が相談に乗ってくれ、あちらで手配できるものはしてくれました。お墓もオ○ノ屋さんの管理?するところではありませんでしたが、お寺さんへ戒名のことなどやっていただきました。有難かったです。
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