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私は、うつ伏せの状態で眠る癖がついています。しかし、それでは首やアゴに負担がかかってしまったり、成長ホルモンが分泌されにくくなるなど、熟睡ができないと思います。うつ伏せ寝が原因で、顎関節症や低身長になっている方も多いのではないでしょうか。現在、仰向け寝の状態で眠るようにしているのですが、長年の習慣からでしょうか、すぐに寝返りを打ってしまい、起きる時はうつ伏せの状態になっています。どうにかして仰向け寝の状態を維持したまま起きれるような睡眠にしたいです。
なお、今まで述べたうつ伏せ寝のリスクは、医学的に根拠のあるものなのでしょうか。それとも私の思い込みなのでしょうか。御助言、宜しく御願い致します。

A 回答 (1件)

うつぶせに寝るという健康法もありますので心配ないと思います。

 
この健康法を実行しているのが、聖路加国際病院現役医師でよくテレビにでている日野原重明医師です。
日野原医師は、9年前からうつぶせ寝を実行しているそうです
・寝つきが良くなった。
・肩こりや腰痛がなくなった。
・若いときの結核の影響で毎朝タンがたまっていたが、
 それがたまらなくなった。
日野原医師によると、「脊椎(せきつい)動物にとっては、うつぶせ寝が一番自然な姿勢」だということです。 
あおむけの場合、背骨の近くの太い血管を、内臓が圧迫し、血流が悪くなるということ。
血流が悪いということは、諸悪の根源で酸素も栄養も不足し、老廃物は処理されないし、ということになるそうです。
このうつぶせ寝は、中高年男性に多い、「睡眠時無呼吸症候群」にも良
いとのことです。
私も実行してみましたがうつぶせに寝ても眼がさめると仰向けになっています。
本は
「日野原先生も毎日実践! うつぶせ寝健康法」
 KKベストセラーズ 刊   日野原重明 監修
 川島みどり 丸川征四郎 著 です。
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この回答へのお礼

いろいろネットで調べてみました。日野原先生は名医ですから、正しいと信じたいです。しかし…、うつぶせ寝ですと、間違いなく首やアゴに負担がかかります。やはり、私は仰向け寝に改善したいです。

お礼日時:2008/01/03 12:12

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