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 河川水の水をサンプリングしイオンクロマトにかけ、各主要イオン濃度を測定しました。そこで、ナトリウムイオン、塩化物イオンを当量濃度で比較すると、ナトリウムイオン 大体150μeq/l,塩化物イオン 30μeq/lでした。

 両イオンすべて海塩性起源だとすると、1:1になるのではないのでしょうか?この場合どのような理由でこのようになったおでしょうか? 

 また、具体的に非海塩性、塩化物イオン濃度、ナトリウムイオン濃度、カルシウムイオン濃度、硫酸イオン濃度、その他イオン等を求め方たいんですが、どのように計算すればよろしいのでしょうか?

A 回答 (2件)

これは授業の中の実習のひとつでしょうか、それとも卒業研究なのでしょうか?


あまりにも”教えて”が多いのではないかと思いますが。いずれにしても
そうなった理由を考えるのが勉強なのではないでしょうか?

で、本題ですが一般的にnssを考えるときは大気エアロゾル粒子や雨水が多いです。
ここで河川の水にこの指標を使っていますが、大気エアロゾル粒子や雨水と
河川の水との大きな違いは何でしょうか?
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>理由でこのよう


交換容量
でせつめいつきませんか。

>どのように計算すれば
イオン強度をあわせて.適当な錯生成定数を見つけて.連立方程式を解けばすむのでば
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