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アメリカでTOEICを受験しました。
しかし、そのスコアが日本で使えるのか心配だったので質問しました。

私は今カリフォルニア大学のエクステンションに留学しています。
そこでTOEICを申し込んで受けられるみたいだったので、それを利用して受けました。
エクステンションの人(二人)に公式かどうか聞いたら、公式だと答えてたので、IPテストではないと思うのですが…

テスト構成は、日本ではもう新判なのに、旧判みたいな感じでした。

リスニングは
・最初の写真描写問題が20問に増加
・講義問題

リーディングは
・文章中に入れる語句を選ぶ問題の代わりに、誤文訂正問題が出題
・読解問題はシングルパッセージのみ

また、返ってきたスコア表も日本のものとは違いました。
日本ではスコアの書いてある下にグラフが載っていますが、アメリカで受験したものはスコアのみでした。
また、下のほうにfor internal onlyと書かれていました。
ということはやっぱり、このスコアはアメリカ国内しか使えないということなのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

同じ疑問があってネットで調べていたところ、こちらの質問に行き当たりました。


その後、疑問は解決されたのでしょうか?

私は米国で受験し、日本でスコアを使おうと思っています。
私が受けるつもりの試験会場に聞いたところ、スコアは同じ効力を持つが、認定証に書かれる内容は違うかもしれない、ということでした。

この疑問と同時に、日本の試験と問題は同じかどうかについても調べています。
というのは、米国の教材よりも日本の教材の方が断然充実しているので、もし問題が同じなら日本のもので勉強したいからです。
世界共通の試験、という名目のものなので大きな違いはないと推測しますが、問題形式や問題への導入文が違うようですね。。
やはりBAARONなど洋書で勉強するべきでしょうか。。

解答になっていなくて申し訳ありません。
情報交換できればと思いコメントさせて戴きました。
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アメリカサイト


http://www.ets.org/portal/site/ets/menuitem.1488 …
※ビジネスパーソン向けと学生向けに項目が分かれてましたがテストコンテンツは同じ説明でした。

* Part 1: Photographs (20 items)
* Part 2: Question - Response (30 items)
* Part 3: Short Conversations (30 items)
* Part 4: Short Talks (20 items)

* Part 5: Incomplete Sentences (40 items)
* Part 6: Error Recognition (20 items)
* Part 7: Reading Comprehension (40 items)

ほんとだ、これは旧形式みたいですね。

日本の公式サイトより
Part1:写真描写問題 10問
Part2:応答問題 30問
Part3:会話問題 30問
Part4:説明文問題 30問

Part5:短文穴埋め問題 40問
Part6:長文穴埋め問題 12問
Part7:読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)

あれー、どういうこと?

外国人向けのテストなのでアジア圏または米国以外では形式が統一されていて、米国では二の次扱いにされているとか??
TOEICは日韓ではポピュラーだが、英語圏の人はあんまり知らないようですしね。
ほとんど日本発祥みたいなテストですし・・・・・
http://www.toeic.or.jp/philosophy/philosophy_01. …

へえええ、アメリカで受けると違うんですか。それは興味深いことです。
internalには「国内の」という意味もあるのですね。おっしゃるように米国内向け版なのかもしれませんね。
回答にもアドバイスにもならなくて申しわけありませんが。

日本の主催者への問い合わせは、メール問い合わせが無いようなので、国際電話か、帰国後に電話か。

参考URL:http://www.toeic.or.jp/toeic/inquiry/
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