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こんにちは。結婚してまだ2週間ほどの新米主婦ですが、早くもお金の管理方法について旦那と喧嘩しています。よくある喧嘩だとは思うのですが、旦那の考え方をよく理解するために、みなさんの意見をお伺いしたく投稿しました。
彼の言い分はこうです。「生活にかかる費用は○○円ぐらいだ。だからその金額を○○(私)の口座に毎月振り込むワ。」
要するに、彼が受け取る給料の全てを私に管理させたくないらしいんです。
独身時代が長かった男性は、自由にお金が使えることに慣れているので、なかなか奥さんに全てを委ねられないものなのでしょうか?
それとも私たち夫婦の信頼関係がまだ成り立っていないだけなのでしょうか?
ご意見をお聞かせ下さい。お願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

うちは、ちょっと複雑ですが、結果的には夫である私が管理しています。



結婚後3ヶ月程度は、まだどれくらいかかるか分からず、細々と必要な物も買うと思うので、生活費として10万円を渡していました。なお、家賃、各種保険、ガソリン代は生活費とは別ですので、かなり余裕があったと思います。その後、生活費は月いくらくらいかかっているかを聞き、お互い同意の上で、生活費を決めました。生活費とは別に、小遣いを渡しています。余った中から、私の小遣い(妻と同額の12000円)を取り、残りを家賃、保険、ガソリン代、カードの支払い(カードは大きな買い物やレジャー費用が主)に充て、それでも残った部分を私が管理しています。なお、病院代は生活費とは別の財布にし、なくなったら補充しております。

私が管理するには、理由があります。独身時代、妻は収入が低かったため、実家暮らしでしたが貯金はほとんどできませんでした。私も実家で、人並みの収入があり、大きな支出をしていないため、それなりの貯金がありました。また、趣味で投資をやっており、運用ノウハウとしては、妻よりは上という自負がありました。また、妻はあまりお金には固執しない性格でもあるようです。そのため、今回の質問のような喧嘩は起きませんでした。

日本では、妻が家計管理をするのが一般的ですが、欧米では夫が家計管理をするのが一般的だそうです。平成13年9月と、やや古い資料になりますが、日本で妻が家計を管理している割合は71.5%で、残りの約3割は妻以外の管理(夫、共同、分離)だそうです。妻が管理することが当然、という時代ではなくなってきているみたいです。しかし、7割は依然として妻が握っています。お礼を拝見していますと、旦那は貯金目的でないようですので、あなたがしっかりと管理できるのであれば、あなたが管理した方が無難ではないかと思います。

まずは、データを揃えてみてください。現在の生活に必要な金額、将来の子供の時期と数、そこにかかるコスト、マイホーム取得費用、急な出費のための予備費、家電買い換え時期と金額、老後に必要な金額(公的年金は、今後支給額の減少、支給年齢の引き上げが予想されるため、ゼロで考えてください)などなど。必ず、根拠のある客観的な数字を抜いてください。ネットで検索すれば、簡単に出てくると思います。それらを年齢を横軸とした表(よく、生命保険会社などでやっていますね)にすると、何歳までにいくら必要、という数値が現実的に見えてきます。そうなれば、今からやらなければ間に合わない、と貯金する気にもなると思います。仮に家計管理を任されなくても、その計画通りに貯金がされていれば、問題ないかと思います。


> やりくりの詳細までを旦那に言わない方がいいと周りの人から言われます。自分で自分の首を絞めることになるからという意味

「自分で自分の首を絞める」とは、どういう意味でしょうか?旦那に知られては困るような使い方をしている、と受け取れるのですが。だから、旦那は渡したがらないのではないでしょうか。もしかしたら、内緒でへそくりを貯めて、定年で離婚・・・と考えているのではないか、とつまらない妄想か掻き立てられない、とは断言できません。仮にあなたが管理するのであれば、それこそネギ1本の値段まで細かく開示する、くらいの気持ちで行かなければならないと思います。今のレシートは全て品目が入っていますので、買い物の際のレシートを取っておけば、それで事足りるので、問題ないと思いますが。1ヶ月分をまとめて取っておいて、旦那が開示を要求した時に、その束を出せばいいと思います。ちなみに、私は一度も開示を要求したことはありません。生活費として渡している金額が自分の中では妥当であり、その枠の中でやりくりしておりますので。

ひとつの案として提示させて頂きました。夫婦間の問題ですので、どれが正解、というものはありません。中には、「夫の家計管理はDVだと思う」という人が過去にいましたが、3割は妻以外の管理です。あなたが家計管理の権限をもらうのではなく、必要なお金を用意してもらえれば、それでいいという気持ちで、話し合ってみてください。

参考URL:http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/eikyou/siryo …
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私達の場合は逆で、お互い「相手にメインの管理を任せたい」となすり合いでした、つい最近まで。

結婚10数年目です。どちらも派手な浪費はしないけど、管理するほど暇じゃないという夫、管理に自信がない私、という組み合わせ。
私は友達の実家が、旦那様(友達のお父さん)が家計を握るというタイプで、妻がほしいものがあったらその都度相談するというスタイルをやっていたので、いつも羨ましいなぁと思ってました。

小遣い○万というのは夫が自分から言い出しましたので、それは楽でした。周りもそれくらいだから、と。ただしその金額は世間一般より高めなので金額について最初は二人で攻防がありましたけどね。彼にとっては小遣いといっても「その額の中で自由にやりくりしたら文句を言われない聖域」というイメージだったようです。質問者さんもそのお話をするときは「○○費(旦那様の名前など)のことだけど」など、小遣い以外の言葉をあてるのも良いかもです。私もなんとなく小遣いという言葉は侘しさを感じてしまうため、自分の名前+費 と呼んでます。それだけで一気に変わるわけではなくとも、言霊と言うくらいですから、繰り返し言葉を使うことでも長い間には意識が変わるということもありますから。

夫の言い値のほうをとりスタートしましたが、そこから私にたまにプレゼントを買ってくれたり、帰宅時に買い物を頼んでも請求せず持ってくれたりします。最初は「じゃあ余裕があるんでしょ。その分を引いて最初から渡そうか。」なんてセコイこと考えましたが、今はそうするつもりはありません。私も前よりきちんと予算をみて家計やりくりできるようになってわかりましたが、人によっては決まりきったお金の使い方をするよりも、余裕のある予算を自分の才覚で運営し、残りのお金で相手を喜ばせる使い方をする、実際自分のことに使う金額の多少より、「自分がやりくりする」ことで自由な気持ちを味わえるということもあります。私も夫方式で、自分の小遣いや生活費から浮いた分で、旅行やレジャーを若干豪華にする資金としました。うちの場合、夫が協力してくれる人なんですから、それにあぐらをかいていたらダメなので、私も更に貢献することで、「お互い様」が成り立ってます。

夫は考えてみたら、自分のことにあまりお金を使わない人で、分野によっては私よりずっと有効なお金の使い方をしてました。そんなタイプの人からきっちり絞り取ろう(!)とすると、かえって上手くいかないみたいです。任せておけば、こんな工夫をした、こんなやり方思いついた、なんて自慢してきます。だから私もガミガミこまごまと昔風の「管理する妻」みたいじゃダメなんですね。そのようにあなたと旦那様も二人の性格や特徴により、どちらもやりやすい落としどころがあるはずです。ゆっくり探してみましょう。

質問者さんとしてはお給料を管理させてもらえないことで(私がまだ信頼されてないのだろうか)という疑問があったのでしょうが、それは旦那様も感じているかもしれません。

今まで一緒に暮らしてなかったなら、好きで結婚したにせよ、実績に生活するなかでの経験に裏打ちされた信頼関係なんて無いに等しいともいえるでしょう。むしろそれはこれから作るものと思ってていいんじゃないですか?

他の方の案にもあるように、最初から形にこだわるのではなく、暫定案でいろいろとやってみる。その代わり互いの評価やチェックのできる仕組みだけは確保する。その中であなたがご主人のいいところは正当に評価して任せ、こうしたほうがいいなという提案は感情的にならず上手に提案できれば、あなたが「女に任せたら自分の金をむしりとられる(←笑)」という懸念を払拭できれば次第にあなたにも任せてくれるようになるのでは?口の悪い表現をすれば、あなたがいくらこれまで可愛い恋人だったにせよ、結婚してどんな主婦になるかは彼にも想像がつかないし、あなた自身もまだ模索中ですよね。

例えば独身時代から私は(ささやかですが)投資をしていて、夫に当時勧めた投資や、結婚後の投資も長期的に上手く行っているので、投資に関しては信頼されて意見をよく聞いてくれます…すぐにじゃないですよ、長年のうちに徐々にUpしてきた感じです。
また前は家計のしめ方のわからない奥さんだったのですが、最近やっとできるようになり、そこから浮いた分を夫や二人のために還元できるようになったら、更に夫も小遣いから職場の冠婚葬祭費などをできるだけ捻出するなど協力的になってくれました。

最初は分が悪くても、信頼して任せる姿勢を見せ、ただし「二人の家計」なのですから相談できる体制だけ確保する。今は任せてはくれない旦那様でしたら、話し合いの時のあなたの妥当で正当な態度、褒めるところは褒める度量、そんなところで間接的に、公平で優れた判断力と度量の大きさをアピールするしかない、いや、「そういう方法でもアピールできる」とも考えられますよ。
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この回答へのお礼

doroe0000様
とてもご丁寧にご回答をいただきまして、ありがとうございます。
人生の先輩ならではのご意見で、私は身構えすぎていたなあと反省しました。おっしゃる通り、信頼関係なんてこれから築いていくものですね、真の意味で信頼関係が生まれるまでには山があり谷があり、これから家計をやりくりしていく中でもアピールしていったらいいんですね、お小遣いという言葉を使わずに「○○費」と呼ぶという案にも脱帽です。doroe0000さんのお言葉にここ数週間の悩みが解けていった感じです。。
もしひとつだけお聞き出来るのならお聞きしたいことがあります。
よく家計のやりくりの詳細までを旦那に言わない方がいいと周りの人から言われます。自分で自分の首を絞めることになるからという意味だと思うのですが、その反面細かく説明しないとお互いに理解し合えない気がします・・私にはその匙加減が難しく、判断し兼ねるシチュエーションが度々あります。doroe0000さんならどうお考えになるのか、もしよかったらお聞かせ願いたいです。いかがでしょうか?

お礼日時:2008/01/09 21:22

 ご質問内容を考えますと、仮に生活費として充分な額をもらえたとしてもあなたにはご不満ということでしょうね。



 この手の問題は一般論はあっても意味がありません。お二人の問題として価値観が合えばいいし、合わなくても認め合えればそれでいいんです。

 私は第三者の公平な立場で見てます。生活費が足りてるなら問題ないと思うんですが?それにご不満な理由をもう少しお聞きしたく思います。でないとあなたにとっての家計管理の価値観がわかりません。
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この回答へのお礼

みなさま、ご回答ありがとうございます。まとめてのお礼で申し訳ございませんが、とても参考になりました。
私の周囲では奥さんが旦那の給料を全て管理する方法を取っているカップルが多いため、それが通常だと思っていましたが、頂いた回答からするとそうでもないのですね・・
しかしhurasukeさんがおっしゃるように、一般論というよりも夫婦が話し合って認め合える結論を見つけるのがベストなのでしょうね。
もともと、私の旦那はお金を管理したいというより、単純に自由に使えるお金がたくさん欲しいようです。貯金目的で財布を握ろうとしている訳ではないので、それだったら私が管理した方がいいと思いました。
女性がお金を管理するイメージとしては、生活費や旦那のお小遣いを削って自分の嗜好品に費やすような印象が強いでしょうね。私の旦那はその事も恐れているんだと思います。それで、お互いの信頼関係の問題なのかな・・と思ったんです。
話は飛びますが、私の旦那は36歳ですが、将来子供が出来た時のことを今から計画に入れるつもりがないようで、(子供を作らないという意味ではなく、新婚の今は考えたくないみたいです。)将来設計がずさんなのです。それもあって、私はお金を管理することに執着しているんだと思います。いくら優しくて大好きな旦那であっても、お金のことでもめると嫌になってしまいますね・・これが世の常なんでしょうね。

お礼日時:2008/01/09 17:42

ひどい旦那ですねー。


じゃあ生活費以外はすべて旦那の自由ですか?

うちはsweetoctobさんの旦那みたいな形で生
活費と妻の小遣いだけ渡していますが、通帳
は内部統制の意味もかねて毎月1回お互いの
目で残金や使った用途を確認しています。

生活費をもらうのはいいですが残金は必ず
sweetoctobさんも確認した方がいいですよ。
じゃないとくれくらいはもう貯まっている
だろうと思っていたら貯金0円なんていう
ことあり得ますからね。
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ご主人がどういう意味で自分で管理したいのかはわかりませんが。



とりあえず、数ヶ月ご主人に管理してもらってはいかがですか?
でも、給料明細は見せてもらうことと、キャッシュカードだけご主人が持つ形にして、通帳と印鑑は預けて欲しいと言ってみるとか。

どうも、ご主人が自分のおこづかいのために管理したいようならば、何もかもすべて通帳引き落としにします。
(まぁ、今どき大体そうでしょうけど。)
貯金できそうな金額も先に積み立てで引き落としておく。
これで、大体、使える金額は決まってくると思います。

なぜ、管理したいのか、貯金はいくらしていくのか、とか話し合いしたほうがいいと思いますけど。

私は、結婚した当日に、通帳とキャッシュカード、印鑑ください。と言ったら、素直にくれました。素直すぎたので、
きっと私の知らない通帳は持っているだろうな。とは思ってますが。

私の周りでは、専業主婦の仮定の場合、主婦が管理していることが多いです。
兼業でも女性が大体握ってますよ。

でも、質問者様もなぜ管理したいのか説明でき、ご主人が納得できないと無理でしょうね。
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 結婚7年目。

2児の父親です。うちは私が管理しています。妻が数字に弱いってのもありますが^^;
 出すぎた事を言うと思いますが、これは29歳の今現在で痛感している事です。

 さて、まず

 「お金は妻が管理するもの」

って誰が決めたんでしょうか?これって結構通例というか当たり前のように考えられていますが、結局固定観念じゃありませんか?なぜ旦那が持っちゃダメなんでしょうか?失礼かとは思いますが、単に「自分で管理したい!」という妻の欲望なんでしょうか?もちろん、ある程度は渡しておく必要もあります。スーパーへの買い物だったり、妻へのお小遣いだったり。ウチもそうですが、毎月いくらと決めて妻へ直接手渡しで渡しています。足りない時は、その都度必要な分だけ渡しています。また、欲しい物がある時も必要に応じて買ってあげていますし、当然サプライズも行っています。妻を信頼してますし、お互いに相手の気持ちを考える事を忘れずに生活しています。私も家事を手伝いますし、育児にも必要に応じて手を出してます。
 そもそも、これが「夫の居場所がなくなる第一歩」だと思いませんか?家にいて、何もする事がない。何も出来ない。何をしたらいいのか分からない。役割が無くなるんです。いる意味が無くなるんです。せめて家の事を1つでも任せてくれていれば、それはそれで意味が出ると思いませんか?仕事を退職した方が、家にいてもやる事がないから外に出て嘱託として仕事をしたり、それこそ居場所が無くなって「うつ病」になるって典型的ですよ?なぜ全てを任せると限定する必要があるのでしょうか?大いに疑問です。1つの事柄であってもお互いに助け合う事でもあります。もちろん、それはお金の部分だけではありません。育児・家事に対してもそうです。昔は旦那が仕事をして、その金の一部を渡して生活していたというような家庭も多かったそうです。残金は旦那さんの小遣いだったり、家族を外食に連れていったり旅行へ行く積み立てにしていたそうです。私はこれをマネした訳ではありませんが、妻と話し合った結果こうなっただけです。

 私が思うに、妻に全てを任せるのは「家の事は妻がやるべき」としながらも、それは建前であって「めんどくさいから」というのが多いと思います。利害関係は一致しているように見えますが、将来的に見たら害以外の何ものでもありません。夫が家事を手伝ってくれない。育児を手伝ってくれない。そうした原因を作ったのは、その多くが夫婦間の話し合いをきちんと持たなかった結果であり、なりゆきで延々ときてしまった結果だと思います。夫は家に関心を持つ事。妻は夫に家事を手伝わせる事。お互いにある程度干渉し、興味を持ち、助け合う事で本当の夫婦の信頼が出来るのではないかと思っています。これは理想論ではありますが、結局お互いの為を思うなら。さらには、一度この人と決めたからにはどうすればお互いがうまくやっていけるのか、という事を話し合っておくべきなのではないかと思いました。
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面白いテーマですね。

我が家では家計全体は私、夫が管理し、毎月一定額とボーナスほぼ一定額を妻に渡しています。夫の小遣いは上限なし。(土日2人で出かけるときの遊興費や外食代などは夫持ち。車関係、パソコン、家財道具なども夫持ち)もっとも最近は給与は振込ですから、口座には2人ともアクセスすることは出来、やり取りは帳簿上のことになります。妻は管理したがらなかったし、私の方が几帳面で性格的に向いていたのかも。外国では夫(稼ぐ人)が管理するのが普通との噂?もあります。
妻は家計簿はパソコンでつけていますが、アプリケーションに頼るので見方はやや短視眼的。年金生活が近づき、生涯全体を見渡す計画書は私が Excel で作っています。
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おはようございます。

結婚して10年を過ぎた男です。
私も結婚するときの条件で「おこずかい制は絶対ダメ」と言ったクチです。(ちなみに我が家は友稼ぎです。)
その時の気持ちを思いだしてみると、
・残業代とか多く出たときには、普段は買えないようなちょっと贅沢なものを買いたい。だから給料は自分で管理し、定額を渡したい。
・給料を管理されてしまうと、飲み会の回数なども、制約をかけられてしまうようでイヤ。
・一度渡してしまうと、もし何かお金が必要なことがあっても、出してくれないような気がする。又は、いちいち細かく理由を説明しなくちゃならない。
・おこずかい制だとイメージとしては、「妻に管理されている」という気がする。「俺の稼いだ金はどう使おうが俺の自由だ」と、ちょっと見栄をはってみたい。
こんなところでしょうか。
決して信頼関係の問題ではないと思いますよ。銀行じゃないので、信頼があるからお金を預けるってものじゃないですよ(笑)
ちなみに、不本意ながら、住宅ローンを抱えてしまった現在の我が家では、ほとんどおこずかい制のような感じになっちゃってます。
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人それぞれですが、


給料から生活費を渡すのは
妥当かと思います。

何にどれぐらいの金額が必要かの
バランスシートを作り、
将来の出費見込(家や車のローン、保険や金融資産、
 子どもの養育・教育費用
 物価上昇によるスライドも含め)を
おおざっぱにシミュレーションし、
いつまでに、どれぐらいの貯蓄が必要であるか、
そういった予算を立てることをお勧めします。

現実の問題として、財布を奥さんに任せている男性は、
仕事(特に経営・営業に係る仕事やサービス)をする人間として、
信用にマイナス評価が着きます。

夫はそういうことを露骨に妻には言いませんが、
男の沽券以上に、信用や人物イメージに関わります。
(身につけるもののブランドよりも圧倒的に大きな影響があります)

このことは、家の中での信頼関係よりも、
家の外での信用などへの影響が大きいです。
あとは、夫にどちらを優先してほしいか、ということですが…
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自分で管理したい旦那ですから仕方ありません.


家計簿をしっかり付けとけば不足分を貰える事ができます.上手く操作してへそくりを作っておきましょう.
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