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はじめまして。
バルカン400ドリフター(99年式、走行距離35000km)に乗っているのですが、最近走り出してしばらく(エンジンが暖まったくらい)すると後ろのシリンダー周辺から「カタカタ」という異音がします。
ネットで調べたのですが、「異音がするけど暖まってくると音がしなくなる」というケースばかりで「暖まってきてから異音がする」というケースは見当たりませんでした。
「カワサキ車はある程度走行距離がいくとタペット音がする」という話を聞いたことがあるのですが、これがそうなのでしょうか?それとも別の原因からくるものなのでしょうか?
また、仮にカワサキ特有のタペット音だとしたら放っておいても問題はないのでしょうか?

ちなみに関係ないとは思いますが、年末にオイルとオイルエレメントの交換をしてからこの症状がでてきた気がします。

とても気に入っているバイクで、これからも乗り続けたいと思っているのですごく心配です。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

35000kmということなので、タペット音の可能性もあります。



オイルの種類、粘度などによっては暖まってきてから異音がする場合もあります。エンジンの異音の場合、暖まってきてからの方が多いかと。

>「カワサキ車はある程度走行距離がいくとタペット音がする」

FX(ゼファー)やニンジャなどの旧車系のエンジンなら解りますが、最近のカワサキ車(新設計エンジン)では、ないですよ。

異音は実際聞いてみないと解らないものなので、SHOPに聞いてもらいましょう。
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この回答へのお礼

やはりプロに音を聞いてもらった方がよさそうですね。早めに近所のshopに行く事にします。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/01/14 03:12

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