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 経済産業省のネットワーク試験に向けて、参考書や問題集で勉強中なのですが、いろいろな問題集に必ず「付表」という各種ネットワーク回線の料金表がたくさん付いてきます。

 これって本試験でも問題と一緒に、何枚もにわたる付表が配られるんですか?今まで、いくつかの情報処理試験を受験したのですが、こういう「付表」というのは初めてなのでとまどっています。


教えて欲しいのは次の3つです。

・本試験では、冊子状になった問題用紙の中に付表が印刷されているのですか?それとも、付表だけ別に冊子になってるのですか?

・本試験での付表は、いくつくらいの表から構成されていますか?ちなみに、問題集に付いてきたのは付表1、2、3、4、5、6、7、8、9-1、9-2、9-3、10,11,12,13,14,15 の18表から構成されてました。

・付表の内容は、毎回ほぼ同じなのでしょうか?

 ネットワーク試験を受験された方や、詳細をご存じの方、教えてください。

A 回答 (1件)

本試験では、午前、午後1、午後2ともに基本的に付表はありません。


回線料金などを表を使って解かせたい場合のみに付表があります。この場合には、問題冊子の中に設けられます。
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この回答へのお礼

なるほど。そういうことなんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/01 12:24

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