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挑戦したいことが見つかったので、今月末に上司に退職理由を説明し、3月いっぱいで退職しようと考えております。しかし、私が希望しているのは現職とは別の業界であるため、未経験者としてしか面接を受けることができません。それだけでも一般の転職者と比べて不利だと思うのですが、もう一つ気になることがあります。

私は一度すっぱりと仕事を辞めてから転職活動(説明会に参加、面接など)をしようと考えています。(現在は情報収集をして、企業研究などをしています。)その理由は、「現職をしながらでは活動する時間がほとんど取れないこと」「本当に希望する企業が見つかった場合、すぐに行動できる体勢を取るため」の2つです。これまで私は、頭と体どちらも転職活動に向けていなければ、選択肢の幅が狭くなってしまう、と考えていました。

しかし、最近読んだ本で「1度フリーターになってしまうと、転職は難しくなる」と書かれていました。もしこれが本当なら、考え方を180度変えなければなりません。

転職について知識をお持ちの方、転職経験者の方がいらっしゃいましたらご意見をいただけますようお願いいたします。

A 回答 (7件)

仕事をやめた人は「無職」「失業者」であってフリーターじゃないと思いますが



プー太郎の間違いですかね?


フリーターが敬遠されることがあるのは、すぐやめるんじゃないか、という部分です
ブランク期間が年単位になるのも、前職が生かせない可能性が大きくなってくるので不利になるということはいえると思います
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この回答へのお礼

そういえば、フリーターとは違いますよね。
根本的に間違っててすみません。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/02/09 00:14

未経験分野の職種に転職されるのであれば、現職であろうと無職であろうと誤差は無いと思いますが、求人企業次第ですし、求人担当者次第です。

それに、採用担当者が何を最重要として募集をし採用しようとしているかになりますので、現職や無職は関係は薄いと思います。きっぱり辞めてと書いてありますが、それも現職のまま、休暇などが取れるのであれば、就職活動も出来ますし、現職での退職許可が確実に出るようであればまた、現職で次の職場の採用担当者にきちんとした日にちを伝えれば、ある程度は待ってくれると思いますので、支障なく転職が可能になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現職はかなり時間に縛られる仕事なのです。
さらには有給休暇は土日などに勝手に振り分けられ、私の場合消化率ゼロと言ってもいいくらいです。
幸いなことに営業職なので、時間をつくって就職活動に取り組もうと思います。

お礼日時:2008/02/09 00:18

はじめまして、転職3回以上です。


希望の職種があるので
と言う理由で、次の会社が決まらないうちに退社をして、
まったく、畑違いの業界に入れましたよ。
(ほとんど、未経験者は取らない業界)

私の経験では、「無職時代」に何をしていたか?も面接で聞かれますので、できるだけバイトをするようにしておりました。

余談ですが、給料が安いですが「(異業種・未経験ですから)授業料を払っていると思って」
と言って受かりましたw

当然、次は「経験者」として同業に転職を視野にいれますよ(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
準備をかなりすすめて退社されたのでしょうね。
就職活動をしている会社の先輩と話したところ、やっぱり仕事をしながら就職活動をすることになりました。
未経験からではよい条件は望めないかもしれないので、私もいずれ経験者として更に条件のよい企業に転職しようと考えています。

お礼日時:2008/02/09 00:22

>フリーターと現職者



期間の問題でしょう

退職してすぐにアルバイトしながらの休職者はフリータでは有りません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/09 00:23

フリーターではなく無職ですね。



すぐに決まればよいですが、もしそうでなかった場合どうするのですか。
しかも、未経験の職種だし、決まらないことを想定しておいた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
いろいろ考えた末、仕事をしながら就職活動をすることになりました。

お礼日時:2008/02/09 00:24

「1度フリーターになってしまうと、転職は難しくなる」と言われるのは、分かる気がします。



 転職活動のためその期間をアルバイトで食いつなぐのと、いわゆるフリーターは違うと思います。

 本来アルバイトというのは、何らかの理由で正業に就けない人が臨時的に収入を得るために、企業からの拘束力が比較的緩い代わりに保障等が無い条件で働く雇用形態を言うのだと思います。
 ですから元々は「アルバイトをしています」と自己紹介することは、暗に「今は学生の立場だが、いずれは企業に勤めるつもりである」とか「次に何か別の長期安定した仕事を見つけるつもりでいる」といった、次のステップへの橋渡し的な一過性の時期にあるのだという意味を含んでいたと思います。
 今よく言われているフリーターとは、そのような「一過性」という暗黙の前提がなくなり、アルバイトという雇用形態自体を生業として自分が受け入れている、つまりアルバイトが正業化している状態ではないかと思います。
 その意味では、アルバイトをしながら転職活動を継続するのは全く健全と思います。少なくとも、大学もとうに卒業したような歳で、何年も自ら働くことなく親のすねかじりで「就職活動」をやっているような経歴の人よりは、責任感がありそうに思います。

>「1度フリーターになってしまうと、転職は難しくなる」
と言われているケースと、質問者様のように転職活動が例えば長引いて数年になってしまったケースとで、明暗を分けてしまう違いは、
「正社員として勤続していた経歴が一定以上あるか」
「現在長期で勤められる仕事探しに熱心かどうか」
ではないかと想像します。
 新卒からずっとフリーター、且つ次の仕事を探そうという意思が無い人が、例えば親に言われたからといって面接に来ても、恐らく真剣味や覇気の無さで「フリーター」と判断されるでしょう。あるいは過去に正社員の経験がある人でも、現在のフリーター生活に浸っているようなら、周りの人は「自らアルバイト生活を選択した⇒フリーターだ。拘束がキツい仕事は、本人が望まないことだし適性はないだろう」と判断されるのでは。
 逆に、運悪く新卒でもフリーターとなってしまう人もおられるかと思いますが、就職する意志を硬く持っていれば、面接官は今のアルバイトを就職までの一過性の仕事と考えるでしょう。

 ですので当たり前の意見で恐縮ですが、質問者様が本気で転職する熱意があるなら、アルバイト生活であってもそれを楽な仕事に甘んじているフリーターとはみなされないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
金銭面とかさまざまな面から考えた結果、現職につきながら就職活動をすることにしました。

お礼日時:2008/02/09 00:27

あまり離職してから転職をしない方がよいかと思います。



リスクが伴います。焦りがでてもよくないですよ。なかなか転職先が決まらないと、だんだん妥協してしまうものです。

私は別業界に転職しましたが、現職中に転職活動を行ないました。比較的遅い時間に設定してもらったり、朝一で面接を組んで、遅刻、早退など形式上「病気」なって乗り切りました(笑)

下記離職中と現職中での転職について比較したサイトがありますので参考までに。
http://www.career-advance.net/51.htm
http://www.career-advance.net/52.htm
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