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築120年の古民家を購入しました。
古家ということで資産価値はないものとされているようで、固定資産税の対象になっていないようです。
新たにお金を掛けて改築をしたのですが、その部分についても資産価値が上がることは無いのでしょうか。
また火災保険を掛ける場合はどのような手続きになるのでしょうか。

A 回答 (3件)

>資産価値が上がることは無いのでしょうか


 あがるとは思いますが、役所があなたの改築を知る可能性が低いです。
 ただ、たまたま近所を通りかかったときに、あきらかに新築に見えるような改装を行っていたり、近所から通報でもあれば、調査に来る可能性は否めません。
 いずれにせよ、役所が調査に来ないかぎり固定資産税はあがらないでしょう。
 固定資産税は市町村税ですので、自治体により扱いに差が激しいの事実でしょう。

 火災保険はかけたい保険額にもよるので保険屋に相談してください。古屋に希望する金額がかけられるような商品があるかどうかは知りません。
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>固定資産税の対象になっていないようです。



単なる
免税点です。
課税標準、家屋20万円以上で課税されます。
http://www.zaisei.city.osaka.jp/index.cfm/6,418, …

>新たにお金を掛けて改築をしたのですが、その部分についても資産価値が上がることは無いのでしょうか。

築120年ですから
あがるとは思われません。

>また火災保険を掛ける場合はどのような手続きになるのでしょうか。

築年数が影響します、
保険屋と相談しましょう。
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改築の程度によりますが 一般的には


主要柱と屋根を残しての改装であれば、固定資産税の評価は変わらないようです(屋根を葺き変えても、面積が変わらなければ)
ただし、自治体・担当者によって解釈の違いはあるようです

火災保険の場合は、保険会社の査定になりますから、保険会社に確認する必要があります
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