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ハンドルから手を離さなくても良いので、ギアチェンジが楽しいです。

レバーシフトがあった頃からグリップシフトもあったのでしょうか?私が中学生のころは、レバーシフトでしたが、ハンドルから手を離す余裕がなくて、ギヤチェンジした事はほとんどなかったです・・・いつもtopギアでした。

自分が知らなかっただけかな・・・?

以上、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

グリップシフトのことの質問ではないですよね。



STIを始めとした手元変速システムのことについての質問ですよね?。
グリップシフトというのは、他の方も回答されているとおりに、SRAMの変速システムのことです。
このSRAMのグリップシフトを採用しているのは入門用のグレードなどを中心として採用されております。
STIなどのレバーシフトを採用したモデルの方が多いです。

レバーシフトというのは、インデックスシフトがないタイプのかなり古いタイプのwレバーのことでしょうか?
かなり昔はダウンチューブにレバーがあったので、操作が難しかったらしいですよね。
1980年代にインデックスタイプのシフトに切り替わり、それから程なくして、手元で変速できるようになりました。
なお、おわかりだと思いますがインデックスというのはカッチ・カッチと切り替わっていく機構のことです。
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この回答へのお礼

>>グリップシフトのことの質問ではないですよね。

そうです。知りませんでした。

>>STIを始めとした手元変速システムのことについての質問ですよね?。

はい、そうです。 

ハンドルから片手を離して、フレームにあるレバーを操作して、ギヤチェンジするものの質問でした。

>>インデックスというのはカッチ・カッチと切り替わっていく機構のこと

知りませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/30 22:52

90年ごろ、カンパニョーロもサンツアーもグリップシフト(それぞれビュレットシフト、エルゴノミックシフトという名前)のようなものを作っていたと思います。

シマノも作っていたかもしれませんが、当時のシマノはよく知らないのでわかりません。(シマノは86年ごろの初期デオーレあたりから6速のラピッドシフトがあったらしいですがレボシフトがあったかどうかは知りません)
ちなみに「グリップシフト」という名前自体はスラムという会社の商標らしく、この名前で出てきたのは90年代の中盤以降と思います。スラムの変速機とシフトシステムは、独ザックスから買ったもので、90年代前半には、ザックスのクォーツやセントラなどMTB向けコンポーネントにグリップシフトが存在していました。グリップシフト自体はMTB向けで80年代最後期に登場したものと記憶しています。
グリップを回してギアチェンジするというもの自体はもっと古く、70年代には一般車の内装2、3速でグリップ自体を回して変速するというものがシマノやサンツアーから出ていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/13 10:56

実際の発売開始時期は分かりませんが、今から16~17年前には有ったと思います。



その頃は、現在の様に完成車には採用されず、パーツとして購入される事が多く、したがって比較的高額なモデルや、フレームとパーツを別に購入する場合に購入されたパーツだったと思います。要は、一部マニアは使っていても、自転車が趣味では無い方には知られていない、マニアックなパーツだったのかもしれません。

当時は、シマノのラピッドシフトが主流だったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/13 10:54

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