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弊社は、通常仕入先から請求書が届いたときに仕入れの計上をしています。今月決算の為、上司からいろいろ要求をされております。20日締めの仕入先から2/21~2/29に仕入れた分について、今期の仕入れに計上しなければならないのでしょうか?2/21~2/29に仕入れた商品は2月中に売上になる見込みなのです。(当然に売上高も計上します)通常請求書ベースで仕入れ計上している場合、決算期だけ納品書ベースにしてもいいのでしょうか?教えて下さい

A 回答 (4件)

売上のk利上時期に対応させてください。

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>2月中に売上になる見込みなのです。



仕入がないと売上金額が全て利益になってしまいますね
おかしいと感じなければおかしい...なんのこっちゃ...。

うちは基本的には納品ベースで仕入を計上しています

2/末...

仕入100万円...売上0円...おかしくないですね、売れ残り

仕入0円...売上100万円....無い品物を売った?

売上が発生しなければ取引先からの委託商品(預かり品)でも構わないでしょうが...。
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仕入れ計上のタイミングを、良い順に書きます。


(1)検収基準:
会社が取引先から仕入れた商品の規格や品質を検査して、合格となった日。
(2)入荷基準:
仕入れた商品が会社に到着し受取った日。
(3)納品日基準:
取引先が発行する納品書の日付。

いずれも買掛債務がいつ発生するのかという、債務認識のタイミングの問題です。

請求書の到着日に仕入れを計上するのは、会計の思想から外れます。間違いと言って良いです。債務の発生日と請求書の発行日または到着日とは、往々にして異なるからです。

さて質問のケースですが、御社が2月決算ならば、2/21~2/29に仕入れた分については、今期の仕入れに計上するのが正しい会計です。
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基本的には発生主義、損益は期間損益なので締め日が20日であったとしても2月29日までに発生した損益はその期間の仕訳となります。

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