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私は受けたことがないですが、就職試験でWEBテストというものは自宅から可能なものなのでしょうか?エントリーならわかりますが、普通のテストだと自宅から行うとカンニングし放題では。
ご存じあればおしえていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

>カンニングし放題



その通りですが、企業によっては、選考の後半で会場でのペーパーテストを実施することもあります。

そうすると、そこで落とされるわけです。

すでに絞ってある段階なので、人数で落とすと言うより、一定の基準点(しかも、Webテストをクリアしている前提なので、ボーダーは高めに設定していることが多い)をクリアしなければ、落とされます。

不正をしても、結局意味がないので、ちゃんとWebテスト用の問題集を使って勉強しておくのがよいと思います。
Webテストには、WEBテスティングサービス、TG-WEB、玉手箱などの種類があり、いずれも問題内容が異なります。
SPI2などともまた異なります。

対策をするならば、SPIノートの会の問題集か就活ネットワークの問題集が無難かと思います。
http://www.spinote.jp/

http://jitsumup.weblogs.jp/sknetwork/
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就職活動中にSPIなどの筆記試験を何度か受けました。


実際に会場に足を運んで試験を受けたこともあれば、
家のパソコンでWEBテストとして受けたこともあります。
受け方はテストによって異なります。
自宅か会場か、自分で決められなかったはずです。

おっしゃる通り、カンニングし放題といえばし放題です。
でも、カンニングするような問題ではなかったように思います。
時間も区切られているし、自分で考えないとできない問題も多かったです。

SPIなどは何度か受けていると同じ問題が出てくることもあるので、
手元にその回答があれば、すぐに答えられるかもしれませんね。
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