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人造大理石+ステンレスシンクの欠点「つなぎ目のコーキングが汚れる、カビが生える」を改善した「スキマレスシンク」に興味があり、現物を見に行ってきました。が、あるんですよ「つなぎ目」。。。ただし、従来のつなぎ目が「シンク内部」に対して「カウンタートップ」に変更されています。やっぱりそのつなぎ目にヨゴレは溜まると思いますね。その都度こするとつなぎ部分にカウンターが欠けるかも?耐久性はどうなんでしょうか?欠けたりしたら目立つので二の足踏んでしまいます。あと、どうやってあのような加工をしているのか興味があります。耐久性とシンク取り付け加工について知ってる方、教えてください。樹脂シンクのヤマハにしようかな。

A 回答 (1件)

最近は人造大理石のカウンターが一般的になっている中、ステンレスのシンクとの組み合わせではシンクとカウンターの継ぎ目が汚れやすいという問題がクローズアップされ、継ぎ目のない人造大理石のシンクが多くなってきました。

ここに着目してステンレスシンクだけれど「継ぎ目がないよ」と打ち出したものが「スキマレスシンク」です。メーカー内部の者ではありませんので、これは推測ですが、あの加工はスキマを後から埋めてならしたものと考えられます。当然人造大理石の薄い部分が出来ますから、局部的な強度には疑問が残ります。メーカーとしては商品として出す以上、ある程度の自信を持っているはずですから、直接問い合わせてみたらいかがでしょうか?万一欠けてしまった場合、補修が効くかもあわせて聞くと判断の参考になるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

アドバイス、どうもありがとうございます。細かいことを気にしてるかなって考えていましたが、ご指示のような「質問」に対するメーカーの回答で判断してみます。  先日もTOTO、INAXなどのショールームを廻りましたが、行く先々で「これがイイ!」ってなるんですが、帰宅すると???。家族会議では「欲しい物を選ぶべきだが、気分良く(アフターサービス)使えるものを」となりました。さらにじっくり選んでみます。どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/02/17 20:42

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