プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

普通の減量に飽きてつまんなくなってきたので、タイトルどおり、プロテイン5gを30分に一回ずつ食べる、というやり方で減量しようかなと思います。

5、6年前の○ッスル&○ィットネスに書いてあった、30分に5グラムずつホエイプロテインを摂取することが抗筋カタボリックに最も有効、という嘘か誠かなんともおぞましいうろ覚えの記憶を元ネタにしています。(今手許に大量のプロテインがあるということもあります)

炭水化物は野菜からのみで、一日の摂取トータルキロカロリーは1000くらいだと思います。うまく脂肪のほうがたくさん落ちてくれれば良いのですが・・・。実験です。

ちなみに現体脂肪率はそれほど高くなく、短期間にどかっと痩せたいなと思ったということがあります。ノンカーボ減量に対する私の体の反応はとてもポジティブです。(有カーボ減量に比して。)

ということで、筋肉がごっそりいくからやめとけ、あほか、間違い、結末予想等のご指摘をお待ちしております。

実験なんて勝手にやってろしらん、とお思いでしょうが皆さんの意見を知りたくて勝手にやってみればよいところ、質問させていただきました。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

 基礎代謝を下回ったら確実に筋肉や骨格は落ちます。

リバウンドもします。ノンカーボはさらにリバウンドします。体脂肪を正常に燃やすには炭水化物が不可欠です。
 基礎代謝を下回ったら、体脂肪より先に筋肉が落ちます。これは人間の防衛反応で少ないカロリーで生きていこうとするため、動かさなくてもカロリーを消費する筋肉を減らそうとするからです。結果リバウンド体質になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どんなにつめて摂取してもダメなものはダメなんですね~。

ノンカーボ(厳密に言うとロー)結構好きなんですけどね。たいていの人は全否定ですね。エビデンスもしっかりあるようですし。まあ、僕は職業運動人じゃなくパンピーなので適当です。個人的にあってると思い込んでるだけかも。でもそれもありかも。でも早死はしたくないかも。

超ガンガン筋トレして、必要だよ、って体に教えてあげても基礎代謝を下回ると筋肉ばーっかりばーっかり削るんでしょうか。
だったら、やっぱやめます。

やっぱてっとりばやくやろうっつーのは間違いなんかなあ、、、世の常として。

お礼日時:2008/02/23 23:22

1/5より減量に入り、そこまで極端じゃないですがローカーボで


現在何年かぶりのバリバリです。
多分10%
88kgから5kg削りました
ベンチ10RM→5レップ

10%より下に行くときは、カーボ断ちは私もやるので否定はしませんが
体脂肪率10%からあと3%行くと経験から落ちる体重の半分が筋肉。

これは質問者さまにというわけでは無いですが
トレーニーにいわゆるリバウンドなんか無いです。
あるのはマッスルメモリーとカーボローディング
というかリバウンドどんどん来いですな、、、、

予測:
・MAXはそれほど落ちないけど10RM~15RMが激減
・理論上の20RMが15レップしか上がらなくなる

アドバイス:
・脂質は?
・プロテインもう少し行っては?
・亜鉛不足

ただし自分は元から運動しない人間なので根本的に質問者様と
体のつくりが違う可能性あり
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この回答へのお礼

bcaa10gxさんいつも相手してくださってありがとうございます。

●10%より下に行くときは、カーボ断ちは私もやるので否定はしませんが体脂肪率10%からあと3%行くと経験から落ちる体重の半分が筋肉。
・私常時率7~8%(体重70キロ)に保つよう勤めておりますので、この辺の感覚が鈍っているというかよくわからなくなってます。今回は例外的に「短期集中型お菓子食い放題期」を設けてしまったがための措置です。これ以上の筋肥大は今のところ求めておらず、クリーンやプライオを主にトレーニングしている次第でございます。試合が断続的にあるので思い切って太るのが怖い&現身体能力にある程度満足しているという理由からです。応援のオネエチャンの前で跳べない豚状態なのはかんべんなのです、ハイ。

●予測:・MAXはそれほど落ちないけど10RM~15RMが激減・理論上の20RMが15レップしか上がらなくなる
・筋力が維持されれば良いかなーと言う事と(こりゃー肥大した筋肉を維持するといっていることなので意味の無い言い訳ですが)、基本イラチで8レップを超えると何だかなじまないということで基本6レップです。増量期という名のお菓子食い放題がしたくなったとき、刺激を変えたくて10レプス以上短休憩でやったりします。これ以上の肥大は望んでいないので、高レップではもうあまりやらないと思います。効果云々より嫌いということで。

現在77キロで13、4%の体脂肪率だと思います。
僕が大事にしている種目は
クリーン&ジャーク1RM112.5キロ
ピストルスクワット6RM片手27.5キロ
なので、これがどんだけ下がるか観察していきまっす。

●アドバイス:・脂質は?・プロテインもう少し行っては?・亜鉛不足
・脂質無視してました(エヘ)。うちにあるオリーブ油でも足しときます。
・プロテインは体重一キロ当たり3グラム程度はいくと思うのでこのままでいきます。
・ZMAとか飲んだのではダメでしょうか、、、。

お礼日時:2008/02/24 17:01

 supermm さん、こんにちわ。



 プロテインが粉末が良いかどうかは別として、特別な方法というよりは高タンパク質摂取のローカーボと単純に考えてよいように思えます。
 その方法がなぜ30分おきなのか分かりませんが、何らかの根拠があるのかもしれませんね。経口摂取したタンパク質の炭水化物への分解過程などから出ているのかもしれませんね。


 リバウンドは何をリバウンドとするかですが、ある程度の経験者の方であれば体脂肪率が減量前の数値に戻る事とされると思います。
 そのためローカーボダイエット後にカーボを摂取を再開する事による水分増加による体重増加は、(私は)リバウンドとは呼ばないことにしています。


 減量はやってみてその人に良ければ良いのですし、体調悪くなったら止めれば良いだけです。
 減量により筋量がどの程度減るかですが、それは現実的には分からないです。その減量時期や季節要因、運動内容、仕事、心身面、摂取内容などが都度異なるので、統一基準がないので統一データが取れない為です。

 ただし、人により、「この方法が向いているように感じる」、「楽」、「苦にならない」、などが方法により異なるので、主観的に楽な方法で、かつ一般的な体重体脂肪や周囲計測、およびウエイトの重さやレップなどのデータを取りつつ行えば良いと思います。


 明確にデータを取りたいのであれば、たとえば血液検査や空中置換法を数日ごとに行うなども考えられます。生化学的な計測はいきなりこのレベルになるので費用と時間が掛かります。
 私は減量をするとしても「腹の脂が減ったらもてるかなあ?」とかいうよこしまな考えからくるのが多いので、supermm さんがどの程度の目的でされるかで、計測方法はいくつか考えられると思います。


 他には、ちょっと誤解を招きやすいのですが、#2さんも書かれていますが、体脂肪分解は脂質を摂ると進みやすいのがビルダーさんの間ではある程度の共通認識になっているように思えます。これは私も感じます。


 私が好きな方法は、週末の数日連続のスーパーローカロリーダイエットです。頻度は減量が必要であれば月に数回しないとなりませんが、他の日は普通に喰えて呑めるので、、、。
 だいたいワンクールで脂肪を 200g ~ 400g 落とします。急に環境が変わるのでガッと一気に減らせるようです。連続して行うと身体がローカロリーに慣れてくるらしく、私の場合は日が経過するごとに減量効果が薄くなるように感じます。
 これが他の方に向いているかどうかは分かりませんが、医療機関でも採用しているところがありますね。


 あとで結果教えて下さいね。 
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

● その方法がなぜ30分おきなのか分かりませんが、何らかの根拠があるのかもしれませんね。経口摂取したタンパク質の炭水化物への分解過程などから出ているのかもしれませんね。
・僕の怪しい記憶網にひっかかっていた怪しい情報です。

●そのためローカーボダイエット後にカーボを摂取を再開する事による水分増加による体重増加は、(私は)リバウンドとは呼ばないことにしています。
・同感です。

●減量はやってみてその人に良ければ良いのですし、体調悪くなったら止めれば良いだけです。減量により筋量がどの程度減るかですが、それは現実的には分からないです。その減量時期や季節要因、運動内容、仕事、心身面、摂取内容などが都度異なるので、統一基準がないので統一データが取れない為です。
・時間は有限で、老いていきますからどうしても最も効率的な方法はないか、と考えるばかりで立ち止まってしまいます。ある程度基本を押さえた上でどんどん自己人体実験を繰り返すのみでしょうか。(またその基本というのが難しいですが、)トレ暦10年にも満たないですがトライ&エラーでこれからもバリバリやっていこうと思いました。

●他には、ちょっと誤解を招きやすいのですが、#2さんも書かれていますが、体脂肪分解は脂質を摂ると進みやすいのがビルダーさんの間ではある程度の共通認識になっているように思えます。これは私も感じます。
参考にさせていただきます。基本的にいつもローカーボハイファットハイプロテイン気味なので脂質に対する意識が低いかもです。

●私が好きな方法は、週末の数日連続のスーパーローカロリーダイエットです。頻度は減量が必要であれば月に数回しないとなりませんが、他の日は普通に喰えて呑めるので、、、。だいたいワンクールで脂肪を 200g ~ 400g 落とします。急に環境が変わるのでガッと一気に減らせるようです。連続して行うと身体がローカロリーに慣れてくるらしく、私の場合は日が経過するごとに減量効果が薄くなるように感じます。これが他の方に向いているかどうかは分かりませんが、医療機関でも採用しているところがありますね。
・こんどはこれにしてみます(笑)

お礼日時:2008/02/24 17:15

>超ガンガン筋トレして、必要だよ、って体に教えてあげても基礎代謝を下回ると筋肉ばーっかりばーっかり削るんでしょうか。



 No.1です。摂取カロリー1000kcalで超ガンガン筋トレは難しいと思いますが、適度な筋トレなら筋肉の減少はまずまず抑えられます。
 質問者様はトレーニーでいらっしゃるのですね。それならば短期ダイエットもかまわないでしょう(普通の人には勧めませんが)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

●摂取カロリー1000kcalで超ガンガン筋トレは難しいと思いますが、適度な筋トレなら筋肉の減少はまずまず抑えられます。
・気合で500kcal分足してみることにします。

●質問者様はトレーニーでいらっしゃるのですね。それならば短期ダイエットもかまわないでしょう(普通の人には勧めませんが)。
・はい一応トレーニーの端くれです。勉強不足で筋肉が落ちるかどうかわかんないですが、とりあえずやってみます。

・・・・・・とお礼をバコバコ書いてたら、30分に一回ってのに何の根拠も無いっぽい、○ッスル&~とかどうなん?、めんどくせ~とおもい普通にローカーボやろっかなーなんて思っちゃってきました。すいません、みなさま。

お礼日時:2008/02/24 17:23

#3様お久しぶりです。



>その方法がなぜ30分おきなのか分かりませんが、何らかの根拠があるのかもしれませんね。

多分、、、インスリンリリースによるコルチゾールレベルのダウン
ということでは無いでしょうか?違うかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

●多分、、、インスリンリリースによるコルチゾールレベルのダウンということでは無いでしょうか?違うかな?
・だと良いのですが・・・。30分に一回が抗筋カタボに最良でイイ!!ってんでないと、30分に一回トイレに行ったり、口の周りがしょっちゅう白いただのバカですからね。雑誌記事のおぼろげな記憶から思いついたことなので、30分五グラムだろうが、三時間に30グラムだろうが、問題はトータルカロリーとトータルプロテインだ!!ってんなら、だるいからやっぱやめます・・・

お礼日時:2008/02/24 17:31

こんばんは。


プロテイン5gを30分に一回ずつ食べる減量法、、、

読んだだけで気持ち悪くなったので、「フグばっかり食べて減量」でもしてやろうかと思いました、、(笑)

最近、以前よりもプロテインの摂取量が増えていたのですが、トレーニングさぼってプロテインとエビオスを以前よりも摂取していたら、体重が増えました。
なんか、肥えてしまったみたいです。
目指せ70kg。

肉やめて、フグだけにしたら減量できるのでしょうか?
金がかかりそうな、減量法だな~~。

hisaさん、ご無沙汰です♪
復帰嬉しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

●読んだだけで気持ち悪くなったので
・大豆プロテインを口に放り込んで、それをダイエットコーラでもごもご・・・ごっくん。慣れると病み付きに・・・。名前等から想像するに、美食家であろうバーニャカウダさま、いかがでしょうか(笑)

●「フグばっかり食べて減量」でもしてやろうかと思いました、、笑)
・さすがの御回答ありがとうございます(笑)

●肉やめて、フグだけにしたら減量できるのでしょうか?金がかかりそうな、減量法だな~~。
・筋肉が白身になりそうです。

お礼日時:2008/02/25 17:29

こんにちは。



hisaさんお久しぶりです。

1回5gといえども30分間隔なら結構な総量になりますね。
でも、えーと、個人的にはあまり良い方法ではないと思います。

あまり良いと思わない一番の理由は、面倒臭そうだから、なんですが、それ意外にも理由があります。

ボディビルでは食事はできるだけ細かく分けた方がいい、ってことはよく言われたりすることだと思うんですが、これが極端になって、常にアミノ酸を高いレベルに保つという考えに固執しすぎるのは実はあまり良いことではありません。
というのは、常にアミノ酸レベルが高いままだと、「アミノ酸への感度が落ちる」可能性があるからです。つまり、アミノ酸レベルが高いにもかかわらず、それをきっかけにアナボリックな反応が向上することなくただ排出されてしまう、なんてことが起こります。

まあ抗カタボリックには効果があるかもしれません。ちなみに、この程度の少量ではインスリンレベルはおそらく上昇せず、抗カタボリックな作用はインスリンではなくアミノ酸レベルが高まることそのものによる効果になると思います。

でもって、ホエイを小分けに摂取するというアイデアについては、次のような研究があります。2001年の研究です。ホエイを小分けに摂取すると、吸収の速いホエイでも吸収の遅いカゼインに似たような特性になります。

Dangin M, et al. The digestion rate of protein is an independent regulating factor of postprandial protein retention. Am J Physial Endocrinol Metab. (2001) 280: E340-8.
http://ajpendo.physiology.org/cgi/content/full/2 …

この研究では以下の4パターンが比較されています。
・アミノ酸、カゼインと同じアミノ酸構成(AA) - fast
・カゼイン(CAS) - slow
・ホエイ(WP) - fast
・ホエイ、240分に渡って20分間隔に小分け摂取(RPT-WP) - slow

で、殆ど内容は読んでいませんが、slow (CAS、RPT-WP)では、
・タンパク質合成が小さい
・アミノ酸の酸化が少ない
・長時間に渡ってタンパク質分解が抑制される
・インスリンレベルが上昇しない
…などという結果だそうです。

この回答への補足

今日プラッと筋肉博士の筋肉まるわかりなんちゃら辞典を立ち読みしたんですが、平常時の筋分解はびびたるものなので常にアミノ酸濃度を高めることを意識してアミノ酸をとり続けてもそれほど効果は無いみたいなことを書いてました(笑)
てことで、プロテインをつめてとってもあんまり効果は無いということで・・・(笑)
皆様一人相撲失礼しました~m(_ _)m

補足日時:2008/02/28 14:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

●これが極端になって、常にアミノ酸を高いレベルに保つという考えに固執しすぎるのは実はあまり良いことではありません。というのは、常にアミノ酸レベルが高いままだと、「アミノ酸への感度が落ちる」可能性があるからです。
・インスリンの反応ということもありましたが、私としては常にアミノ酸を高いレベルに保とうという考えを強く持ってしまっています(強迫観念とでもいいますか)。アミノ酸感度・・・様々なものの感度を例に考えてみると、合点がいきます。感度ですかぁ。あまり細かくするのも考え物ですね。トップレベルのビルダーとかでも聞いたこと無いですもん(その世界に全く詳しく無いですが、よい方法なら職業筋トレ者はこぞってやりますよね)、30分に一回ずつとか・・・二時間おきのケースはよく見かけた気がします、月ボや鉄男とかで。

●で、殆ど内容は読んでいませんが、slow (CAS、RPT-WP)では、・タンパク質合成が小さい・アミノ酸の酸化が少ない・長時間に渡ってタンパク質分解が抑制される・インスリンレベルが上昇しない…などという結果だそうです。
・だとすれば、カゼインや大豆、油or繊維+プロテイン、肉類とかでも一緒ですね。30分に一回は骨折りなだけ・・・。

おとなしくササミと大豆Pで一日6、7食でいっとこうかな・・・。いままでと全く変わらない(笑)

お礼日時:2008/02/25 17:49

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